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サイト内検索の「検索による離脱数の割合」の考え方について

[ 編集済み ]
sa4
初級者 ✭

サイト内検索の離脱数の割合について(対象:行動>サイト内検索>サイト内検索キーワード)

 

指標の考え方についてご相談したく、書き込みをさせていただきました。

 

サイト内検索の指標で「検索による離脱数の割合 = 検索による離脱数 / 検索を伴うセッション数」とアナリティクスヘルプに記載がありました。

例として、下記の内容が書かれていたのですが、

----

  • セッション 1:(検索ページで「カメラ」を検索し、その後「黒いカメラ」を検索するまでの時間は 30 秒、「黒いカメラ」の検索からサイトを離脱するまで 60 秒)
    • 検索ページ(検索語句: カメラ)>
    • 検索結果ページ >
    • 結果ページビューの閲覧 >
    • 結果ページビューの閲覧 >
    • 検索ページ(検索語句: 黒いカメラ)>
    • 検索結果ページ >
    • 結果ページビューの閲覧 >
    • 結果ページビューの閲覧 >
    • 結果ページビューの閲覧 >
    • サイトから離脱
  • セッション 2:(検索ページで「パソコン」を検索してからサイト離脱までの時間は 15 秒)
    • 検索ページ(検索語句: パソコン) >
    • 検索結果ページ >
    • サイトから離脱
  • セッション 3:検索なし

この場合、検索による離脱数の割合 = 1(セッション 2)/ 2(セッション 1 とセッション 2)= 50%

https://support.google.com/analytics/answer/1032321?hl=ja#Metrics

-----------

この場合、「カメラ」「黒いカメラ」「パソコン」のそれぞれ検索キーワードの離脱率が全て50%となってしまうのでしょうか? 

実際は、「カメラ」と「黒いカメラ」の離脱率は0%だと思うのですが、そのあたりの定義がよくわからなかったので、こちらで質問させていただきました。

1 人のエキスパートが返信verified_user

Re: サイト内検索の「検索による離脱数の割合」の考え方について

[ 編集済み ]
トップコントリビューター

sa4 さん

こんにちは。
"検索による離脱数の割合"の定義を確認する前に、
"検索による離脱数"を理解する必要があるかと思います。

ヘルプページの例では
検索による離脱数 = 1(セッション 2が該当する)
と記載されています。
このことから検索による離脱数とは、サイト内検索を行い
サイト内検索の検索結果ページでサイトから離脱したセッションの数だとわかります。

一方、セッション1の例では、
サイト内検索を数回繰り返した後、結果ページを3PV発生させています。
このことからセッション1では、サイト内検索で検索直後の結果ページでサイトから離脱していないことがわかります。
ですので、検索による離脱数にはセッション1が含まれていないことがわかります。

本題に戻り、"検索による離脱数の割合"はサイト内検索を行ったセッションのうち
サイト内検索した検索直後のページで離脱したセッションの割合を確認できると考えられます。
サイト内検索したセッションは2、そのうちサイト内検索の検索直後で離脱したセッションは1となりますので、1/2=0.5となり50%として算出されています。

検索キーワードの離脱率として考えるのであれば
パソコンの検索による離脱率は100%
パソコンで検索したセッションが1で、
検索結果ページで離脱したセッションが1となるためとなります。
一方、カメラと黒いカメラの検索による離脱率は0%となります。

以上、ご参考になれば幸いです。
ご確認のほど、よろしくお願いいたします。