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Google Analyticsアカウントの所有権について

初級者 ✭

はじめまして。

弊社はクリエイティブエージェンシーを営んでおり、昨年クライアントのサイトへGoogle Analyticsを導入いたしました。
今年に入り、契約期間が満了となりましたが、このGoogle Analyticsアカウントの所有権は弊社へ帰属するものと認識しております。
※アカウントなので、弊社へ帰属するという認識です。

このアカウントについて、クライアントより譲渡依頼があった場合、Google Analyticsの規約上においては、元の権利は弊社に帰属すると考えてよいのでしょうか。

一方で、アカウントではなくデータの所有権は、Googleに有ると認識しておりますが、こちらは間違いでしょうか。

どなたかお教えいただけると助かります。

よろしくお願い申し上げます。

1 人のエキスパートが返信verified_user

Re: Google Analyticsアカウントの所有権について

[ 編集済み ]
Ray 注目ユーザー
注目ユーザー

薫木さん、こんにちは。

 

ご質問拝見しました。

こちらのコミュニティですとGAの利用者がメインですので、ご質問のような法務にまつわる内容だと回答がつきにくいと思います。

以下の記述が参考になりそうですが、念の為 法務または弁護士等にご確認ください。

 

https://www.google.com/analytics/terms/jp.html

4. 非排他的ライセンス
本契約の規定および条件に従って、、(a)Google はお客様に対し、お客様のプロパティまたはサードパーティのプロパティについてお客様が本サービスを利用するために必要となる範囲に限り、GATC をインストール、コピー、使用するライセンスを、限定的、取り消し可能、非排他的、再使用許諾権のないライセンスとしてお客様に付与し、(b)お客様は、www.google.com/intl/ja/analytics/ に格納されるお客様のレポートへのリモートアクセス、閲覧およびダウンロードを行うことができるものとします。お客様は次の行為を行わず、また第三者に次の行為を許可しないものとします。(i)本ソフトウェアまたは付属文書の複製、改変、改作、翻訳。派生物の作成を行うその他の行為。(ii)本ソフトウェアに対するリバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブル。本ソフトウェアのソースコードを発見しようとするその他の行為(ただし、お客様の所在地の司法管轄区で施行されている法律によって、かかる行為が明確に許可されている場合を除きます)。(iii)本ソフトウェア、付属文書または本サービスに関する権利の貸与、リース、売却、譲渡。上記の権利を移転するその他の行為。(iv)本ソフトウェアに関する、または本サービスが掲示した、財産権表示またはラベルを取り除く行為。(v)本サービスや本ソフトウェアの運用を妨害したり妨害を図ったりする装置、ソフトウェアあるいはルーチンを使用、掲載、送信、または導入する行為。(vi)レポートの生成、閲覧およびダウンロード以外の目的のために、本サービスにおいて第三者に帰属すると表示されたデータを使用する行為。お客様は、付属文書、本ソフトウェア、本サービスおよびレポートの使用およびアクセスに際して、適用される法律および規制の全てを遵守することとします。

 

参考になりましたら幸いです。

よろしくお願いします。

 

Ray お役に立てましたら、いいねや解決済みマークを押していただけると幸いです!

Re: Google Analyticsアカウントの所有権について

レジェンド

関連する規約は、以下のGoogle Analyticsにおける個別の規約と、Googleのサービス全体に渡る規約になるかと思います。

 

Google アナリティクス利用規約

https://www.google.com/analytics/terms/jp.html

 

Google 利用規約

https://policies.google.com/terms?hl=ja

 

後者の規約内に、以下のような記述があります。

 

本サービス内のユーザーのコンテンツ
本サービスの一部では、ユーザーがコンテンツをアップロード、提供、保存、送信、または受信することができます。ユーザーは、そのコンテンツに対して保有する知的財産権を引き続き保持します。つまり、ユーザーのものは、そのままユーザーが所有します。  

Google Analytics含む、Googleサービスではユーザーがアップロードや送信したデータに関しては引き続き知的財産権を持つと書いてあるので、Google Analyticsの個別規約に、送信されたデータはGoogleのものになると書いてない限り、ユーザーのものという考えかと思います。

 

そして、Google(Analytics)アカウントに関しては、薫木さんの会社の方に主たる権利があると思いますが、こちらはクライアントと御社との契約次第かと思います。クライアントサイトに関する業務委託を受けた際に、委託業務の中で発生するデータを含む知的財産権の権利について規定があるのであればそれに従うべきかと。

 

通常、アカウントについては譲渡しなくても良いと思いますが、Google Analyticsのデータに関してはプロパティのGoogleアカウント間の移行が可能になりましたので、よほどの理由が無い限り、それをされた方が良いかと思います。

 

もし、私が自社サイトの分析業務を委託していて、自社サイトのデータのみを含むプロパティの移管を契約終了時に拒否されるような会社には絶対に委託をしたくありませんので、該当クライアントだけでなく、そのクライアントとお付き合いのあるクライアントにも悪評が立ってしまうと思いますので、プロパティの移行には対応をしてあげた方が御社のプラスには特になりませんが、マイナスになるリスクは避けられると思います。

Taishi Akiyama / フルスタックエンジニアのWEBマーケターです。とりえあえず検証してみるが信条。★や解決マークをくれるとモチベーションあがって回答の質があがるかもしれません

Re: Google Analyticsアカウントの所有権について

レジェンド
プロパティの移行に関しては以下ご参照ください。
https://support.google.com/analytics/answer/6370521?hl=ja

なお、移行元、移行先のアカウントが、Googleマーケティングプラットフォーム(旧360Suite)の組織アカウント等に紐づけていると移行できませんのでご注意ください。その際は一旦組織アカウントから紐付を外してください。
Taishi Akiyama / フルスタックエンジニアのWEBマーケターです。とりえあえず検証してみるが信条。★や解決マークをくれるとモチベーションあがって回答の質があがるかもしれません