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返信

広告代理店通しの場合の消費税の取扱について

初級者 ✭

はじめまして。

税法関係にまったく疎く、わからないことがあり、

こちらに質問させていただきます。

広告代理店通しの広告出稿で200,000円を広告料金とした場合

AdWordsへの広告料金は消費税額を考慮せずに200,000円を入金かと思いますが、

広告代理店からクライアントへの請求には消費税額がかかりますよね?

クライアントから預かった消費税はどこにいっちゃうのでしょうか?

2 人のエキスパートが返信verified_user
1 件の受理された解決策

受理された解決策
ベストアンサーのマーク済み.
解決策
トピック作成者ユキヒロさんが付与
10月 2016

Re: 広告代理店通しの場合の消費税の取扱について

トップコントリビューター
分断して考えましょう!
この例には下記2つの流れがあります。


●消費税のかかる国内取り引き

広告主

108,000円(うち、8,000円は消費税)

代理店 → 日本 → 8,000円




●消費税のかからない国外取り引き

代理店

100,000円 (ここに消費税はかからない。広告費の10万円だけしか払わない)

Google


それぞれの流れだけで見ていきましょう。


広告主が代理店に払った10万円は、請求書の項目としてはGoogleの広告費でしょうけど、それの仕入れ元が国内なのか国外なのか、誰が作った商品かどうかは全く関係なく、日本企業が日本企業に払うお金でしかなく、とにかく消費税がかかります。
すると、代理店は広告主から消費税(この場合8,000円)を、支払ってもらたのではなく預かったものなので、国に納めます。

ただそれだけです。

そしてもう一つの流れ、代理店がGoogleに支払うという取り引きがありますが、これは消費税がかからない取り引きです。
免除になるのはこのときの消費税であって、前者の取り引きには関係ありません。

なので、「Googleに対しての消費税を払う必要がない=免税」 ですね。


のはず!と僕は持っていますが、
ユキヒロさんが挙げた「リバースチャージ方式に係る〜」の文は、僕はこの内容自体理解できませんでしたw
なので僕の説明も100%正しい自信もないです、だいたいは合ってるはずではありますけど…。
小西 一星

元の投稿で解決策を見る

Re: 広告代理店通しの場合の消費税の取扱について

トップコントリビューター
例外を除いて、預かった消費税は全部国に納めています。

消費税の話は誤解している人がたくさんいる問題で、とっても難しいのですよね…。僕も100%は理解出来ていませんが、とりあえず、別に誰も損も得もしない仕組みになっています。
小西 一星

Re: 広告代理店通しの場合の消費税の取扱について

初級者 ✭
小西様

回答ありがとうございます。
広告代理店が別途、消費税を申告するというのは理解できるのですが、

リバースチャージ方式の説明の「リバースチャージ方式は経過措置により、
課税期間において一般課税(本則課税)により申告する場合で、
課税売上割合が 95% 未満である事業者にのみ適用されます。
課税売上割合が 95%以上の場合には、電気通信役務の提供取引は無かったものとされます。
リバースチャージ方式に係る消費税の納税義務が免除されるとともに、
仕入税額控除の対象にもなりません。
簡易課税制度が適用される事業者については、特定課税仕入れはなかったものとされ、
免税事業者は納税義務が免除されていますので、
リバースチャージ方式による申告は必要ありません。」という部分でモヤモヤしております。

もし、課税売上割合が 95%以上の場合は免税ということですよね・・・?

知恵熱が出てまいります。

Re: 広告代理店通しの場合の消費税の取扱について

[ 編集済み ]
トップコントリビューター

確かに免税であるケースがほとんどです。免税でない代理店なんてそうそうないかも…。
代理店がGoogleに支払う費用にかかる消費税は、やっぱりないわけですよね。


わかりやすく広告費10万円を例にするとして…、こんな感じです。

●国内役務社Yahoo!の場合

広告主

108,000円

代理店

108,000円

Yahoo! → 100,000円はYahoo!のもの

8,000円

日本(ていえばいいのかな)


●Googleの場合

広告主

108,000円

代理店 → 日本 →8,000円

100,000円

Google → 100,000円はGoogleのもの


だいたいは合ってると思うのですが、これが完全に正しいと言っていいか自信はありませんし表現に問題はある気がしますw

なんかモヤモヤしますよね!僕も3ヶ月くらいモヤモヤし続けて、税理士さんにも散々説明してもらって、まだモヤモヤは100%までは解消してないです。


とりあえず、ややこしいので、
 広告主と代理店との取り引き(国内)
 代理店とGoogleとの取り引き(国外)
は分けて考えたほうが理解しやすくなります。

前者は国内なのでとにかく消費税が発生しますし、その消費税を預かった受注業者側は、消費税は国に納めます。
後者は、細いことはさておき消費税は発生しません。

すると、じゃぁ、広告主は代理店と取り引きするから消費税が発生するわけだから、直接国外企業であるGoogleと取り引きしたら消費税かからないじゃん!
そこには課税されない取り引きしかないからそもそも国に納められる消費税自体が発生しない(広告主の負担が減る、国への税収はない)ってことになるじゃん!

と考えられてさらにモヤモヤしますし、
アドワーズ出稿するなら代理店通さないほうが消費税が発生しないから安い、みたいな誤解が生まれるのですが、それはありません。
例外はあります。


とりあえず、広告主が直接Googleと取り引きして消費税が発生しなかったとしても、企業が決算時に国に納める消費税の総額が変わるわけではありません。
(例外は多分ある)
なので損も得もしません。
キャッシュフローにはちょっと影響あります。

でもこの辺を詳しく間違いなく伝えられる自信がありません…、誰か詳しい人お願いします。

あと、じゃぁ何のためのリバースチャージなんだ、なんでほとんどの企業が免税される条件があるんだ、結局リバースチャージ導入前と変わらないじゃん、といろいろ気になるところがあるのですが、そこは多分、今後の国外取り引き時に税金を徴収しやすくなるための布石なのかなとか、Amazonみたいに個人との取り引きが多いところで税金発生しない問題が大きくてその影響なんじゃないか、とか、
仕組み自体より考え方について思いっきりモヤモヤするのですが、
さっぱりわかりません。


とりあえず下記であることはまず間違いない(はず)です。
・広告主は、代理店通さないほうが得ということはない(例外はある)
・代理店は、消費税のかからない国外広告媒体を扱っても別に得はしない(例外はある)
・リバースチャージ導入前も後も、実質、状況はほぼ変わってないからやっぱり前も今も、誰も損も得もしてない(多分)

小西 一星

Re: 広告代理店通しの場合の消費税の取扱について

初級者 ✭
小西様

やはり以降の文「リバースチャージ方式に係る消費税の納税義務が免除されるとともに、
仕入税額控除の対象にもなりません。
簡易課税制度が適用される事業者については、特定課税仕入れはなかったものとされ、
免税事業者は納税義務が免除されていますので、
リバースチャージ方式による申告は必要ありません。」

がモヤモヤの原因っぽいですね。。。

小西様の示されたフローでいうと、

●Googleの場合

広告主

108,000円→→理解できる

代理店 → 日本 →8,000円 →→これが免除になる??

100,000円
↓→→理解できる
Google → 100,000円はGoogleのもの


つまりは入金は純広告費、クライアントへの請求は消費税込み。
本来、国に対して消費税を収める必要があるが、免税。

ん?ちがうかな。
Googleに対しての消費税を払う必要がない=免税
ということでしょうか?


ベストアンサーのマーク済み.
解決策
トピック作成者ユキヒロさんが付与
10月 2016

Re: 広告代理店通しの場合の消費税の取扱について

トップコントリビューター
分断して考えましょう!
この例には下記2つの流れがあります。


●消費税のかかる国内取り引き

広告主

108,000円(うち、8,000円は消費税)

代理店 → 日本 → 8,000円




●消費税のかからない国外取り引き

代理店

100,000円 (ここに消費税はかからない。広告費の10万円だけしか払わない)

Google


それぞれの流れだけで見ていきましょう。


広告主が代理店に払った10万円は、請求書の項目としてはGoogleの広告費でしょうけど、それの仕入れ元が国内なのか国外なのか、誰が作った商品かどうかは全く関係なく、日本企業が日本企業に払うお金でしかなく、とにかく消費税がかかります。
すると、代理店は広告主から消費税(この場合8,000円)を、支払ってもらたのではなく預かったものなので、国に納めます。

ただそれだけです。

そしてもう一つの流れ、代理店がGoogleに支払うという取り引きがありますが、これは消費税がかからない取り引きです。
免除になるのはこのときの消費税であって、前者の取り引きには関係ありません。

なので、「Googleに対しての消費税を払う必要がない=免税」 ですね。


のはず!と僕は持っていますが、
ユキヒロさんが挙げた「リバースチャージ方式に係る〜」の文は、僕はこの内容自体理解できませんでしたw
なので僕の説明も100%正しい自信もないです、だいたいは合ってるはずではありますけど…。
小西 一星

Re: 広告代理店通しの場合の消費税の取扱について

初級者 ✭
小西様


丁寧な回答ありがとうございます。
大変良く理解することができました。
代理店側が免税対象なのか、そうでないかがポイントですね。

思わぬところで引っかかってしまいました。

Re: 広告代理店通しの場合の消費税の取扱について

トップコントリビューター
こんにちは。

たしか・・・うちの会社は税理士さんと相談の上、税金を納めていたはずです。
解釈は「サービスを受けるのが国内の企業でありユーザーである」という1点です。
もちろん、立て替えている場合はクライアント様へも消費税を請求しています。

簡易課税制度は別物ですから、一般の仕入れ販売と同様に考えればいかがでしょうか。
多少でも、ご参考になりましたら。



石川 知紀(Tomoniri Ishikawa) ※問題解決の参考になった回答に「✓解決策マークを付ける」と、他の方の参考になります。ご協力ください。 https://goo.gl/fTW15h