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動画バナー広告の真価を DoubleClick「スタック」で解明し、コンバージョン拡大に成功 - オークローンマーケティング(ショップジャパン)

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物があふれる現代で生活者が 1 つの商品を選ぶには、動機付けが大事です。「このブランドが好き」「機能が気に入った」「口コミで決めた」など、動機はいろいろでしょうが、まず生活者の目に止まり、商品を知ってもらう取り組み、ブランディングが重要になります。

 

ブランディングには現在では TVCM に加えてオンライン動画を活用する企業も増えています。

 

広い年齢層に、低い単価でブランディングができるのが、オンライン動画広告のメリットでしょう。しかもブランディングにとどまらず、動画広告をコンバージョンにもつなげられる、としたらどうでしょうか?

 

本事例では、DoubleClick の広告配信サービス・セット「スタック」を使うことで、動画広告でのブランディングおよび、コンバージョンの改善に成功した、ショップジャパンの取り組みをご紹介します。

 

DoubleClick「スタック」で動画広告の真の効果を計測


株式会社オークローンマーケティングが運営するショップジャパンは、TVCM を中心としたプロモーションで事業を拡大してきました。最近ではオンライン広告も活用し、ブランディングの領域を拡大する取り組みをしています。

 

そんな中、ブランディングやリーチを伸ばすだけでなくもう一歩先の「売上拡大」を目標にした、TVCM と DoubleClick スタックを使った動画広告キャンペーンを立ち上げました。

 

DoubleClick スタックとは

  • DoubleClick の広告配信サービスを複数セットで導入する仕組み
  • 複数のアドネットワークをまたいだ配信や効果測定が可能、さらに広告接触行動とサイト内行動をシームレスに計測
  • 精密な測定データを活かした広告効果の最大化をサポート

 

本事例のキャンペーン対象は、フィットネスマシン「ワンダーコア」。オートプレイインバナー動画広告(強制視聴型動画バナー広告)の配信と計測を行いました(キャンペーン概要は図 1 参照)。

 shopjapan1.png図 1:DoubleClick スタックを使った「ワンダーコア」キャンペーン概要 

スタックの導入における工夫と手順


スタックの導入においては、広告の目標と、企業の環境に適した導入計画が重要です。本施策では、「動画広告でのブランディングとコンバージョンの数値化と最適化」という目標に適したスタックを導入しました。

 

ショップジャパンのスタック導入1の手順

 

1.動画広告クリエイティブ作成:DoubleClick Studio 導入

さまざまなフォーマットでの広告作成を容易にし、広告アップロード、プレビュー、パブリッシュのすべてが一元管理できる DoubleClick Studio を導入。自社の既存素材を活かし、オートプレイインバナー動画広告を各種フォーマット用に一括作成。

 

2.広告配信と自動入札管理:DoubleClick Bid Manager 導入

リアルタイム分析で効果の高いデバイスやフォーマットを自動選択し、DoubleClick Ad Exchange の上位広告枠に表示する DoubleClick Bid Manager を導入し、動画広告を効果的に配信。

 

3. 複数広告の包括的効果測定:DoubleClick Campaign Manager、DoubleClick Search、リーチ分析、ブランド効果測定導入

DoubleClick Campaign Manager により、サイト到達前の広告接触から、サイト到達後のサイト内遷移を Cookie ベースで一気通貫して計測。 

 

オートプレイインバナー動画広告の真価は?


まずブランディングにおける成果を見ると、オートプレイインバナー動画広告の費用対効果は高く、安価な投資で各地域 15% 以上のリーチを確保(図 2 参照)できていました。

shopjapan2.png図 2:各地域のリーチ(投資額は相対値、オートプレイ動画バナーを1とする)

次にコンバージョンでの成果を見ると、キャンペーン期間中(2016 年 7 月)の全体コンバージョンは 3% 増加。

 

そしてオートプレイインバナー動画広告のコンバージョン貢献を詳しく分析したところ、コンバージョン直前の接触では 0.8% だった貢献度が、コンバージョンに至る経路の最初の接触では 7% も貢献していました。想定以上の数がオートプレイインバナー動画広告と接触してからコンバージョンしている、ということがわかりました(図 3 参照)。

shopjapan3.png図 3:全コンバージョンにおける、最初の接触における オートプレイインバナー動画広告の割合

この結果を受け、オートプレイインバナー動画広告の投資を段階的に増やしたところ、コンバージョンも増加。改めて、動画広告がブランディングだけでなくコンバージョン増加にも貢献できることが実証される結果となりました。

 

お客様からのコメント


「オンライン広告のリーチの費用対効果の良さと、DoubleClick プラットフォームの全面導入により、アドネットワークをまたぐ真の意味での効果測定の可視化、それに基づいた正しいマーケティング投資ができたことは非常に大きい一歩だった。」

 

株式会社オークローンマーケティング デジタルマーケティング部  ダイレクター
高芝 康二氏

 

本資料は、2017 年 4 月時点の情報をもとに構成しています。

 

*PDF 版の事例はこちらからダウンロードできます。

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株式会社オークローンマーケティング

http://www.oaklawn.co.jp/

「ショップジャパン」の運営・管理。ショップジャパンは、「あたりまえの日常を楽しく充実した毎日にかえてくれる」ブランドを目指し、お客様のライフスタイルに合わせて多彩なチャネルで商品やサービスを提供しています。


Posted by

久米 雅人 広告営業本部 小売業界担当 インダストリーマネージャー

佐藤 晴香 広告営業本部 小売業界担当 アカウントマネージャー

田中 政摩 マーケティング テクノロジー営業部 インダストリーマネージャー

早乙女 太郎 戦略企画・営業開発本部 ストラテジスト


1 Double Click スタックの導入をご検討戴ける場合は、こちらのページ右上部分 Contact Sales よりお問合せをお願いします。