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Google のディスプレイ広告や動画広告でユーザーにアプローチしましょう

Posted by Jon Krafcik and Max Maxwell - AdWords 担当プロダクト マネージャー


ニュースはスマートフォンで確認し、動画の視聴はタブレットで、旅行先はノートパソコンでリサーチするといった具合に、ユーザーは日々複数のデバイスを使い分けています。こうした行動の複雑化はマーケティング担当者の悩みの種であり、適切なユーザーに適切なタイミングでアプローチすることが以前よりも難しくなっています。


Google のオーディエンス ターゲティング ソリューションなら、Google ディスプレイ ネットワーク上の数百万のウェブサイトやアプリに加え、YouTube の 1 日数十億回に及ぶ動画視聴を分析し、ユーザーの関心事や興味の対象に合わせて広告を表示できます。ブランドの認知度アップと販売促進のどちらを目指している場合でも、購入経路のすべての段階で関連性の高いメッセージをユーザーに届けることが可能です。 

 

 

ディスプレイ広告や動画広告のターゲティング方法


 Google のディスプレイ広告や動画広告を適切なユーザーに表示する方法には、以下のものがあります。

 

  • ユーザー属性 - 年齢、性別、子供の有無などのユーザー属性を選んで、特定のユーザー層に広告を表示できます。たとえば、ランドセルを販売しているブランドであれば、25~34 歳の子どもを持つ親にリーチしたいと考えたりするでしょう

 

  • アフィニティ カテゴリ - 自社ブランドに関連する何かに関心を持っているユーザーにアプローチして、ブランドの認知度アップとエンゲージメントを促進できます。たとえば、スポーツウェアのブランドなら、アウトドアが好きな人に新作のトレッキング ウェアに関する広告を表示したりできます。

 

  • カスタム アフィニティ カテゴリ - 自社の商品を買いそうなユーザーにアプローチして、購入意欲を刺激することができます。たとえば、サッカーゲームを販売しているメーカーの場合、サッカークラブのファンに広告を表示するとよいでしょう。

 

  • 購買意向の強いユーザー層 - 積極的にリサーチをしており商品の購入を検討しているユーザーに広告を表示することで、質の高いトラフィックを呼び込むことができます。たとえば家電メーカーなら、カメラの購入を検討しているユーザーにアプローチできます。

 

 

購入経路ごとにターゲティングを使い分けた成功事例


 AdWords を利用している広告主様は、上記のようなオーディエンス ターゲティング ソリューションでキャンペーンを運用しており、その数は全世界で 1 か月あたり数十万件に上ります。世界的な自動車メーカー Ford のニュージーランド支社もこうした方法により、自社サイトにアクセスする見込み顧客の増加に成功しました。車好きの人に広告を表示し、ブランド認知度を高めたいと考えた Ford は、「アフィニティ カテゴリ」を選択。同時に、新車の購入を検討中で積極的にリサーチしているユーザーにもアプローチするため、「購買意向の強いユーザー層」も併用しました。動的リマーケティングも導入した結果、Ford のサイトを訪れるユーザーが 60% 増加し、サイト滞在時間も 3 倍になりました。

 

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「購入経路のあらゆる段階でユーザーにアプローチできる Google のオーディエンス ターゲティングのおかげで、質の高いトラフィックをウェブサイトに呼び込み、より多くの見込み顧客を獲得できました」と、Ford のニュージーランド支社のマーケティング本部長 Cameron Thomas 氏は話しています。詳細はこちら(英語)でご確認ください。

 

 

ターゲティングが優れている理由


 このように高い成果が見込める理由は、Google の手法に次のような 3 つの特長があるためです。

 

 

1. 膨大なタッチポイントに基づく詳しい消費者分析が可能

 

数十億のユーザーが YouTube をはじめとする、多くのウェブサイトやアプリを活用します。Google のオーディエンス ターゲティングでは、たとえばホテルのレビューの閲覧、不動産関連アプリでの物件検索、新車のプレビュー動画の視聴などにより、ユーザーの興味の対象を把握できます。またユーザーも、有益で関連性の高い広告が表示されるように、利用環境をカスタマイズ(英語)することが可能です。

 

 

2. 「関心」と「購入意向」を区別

 

Google では、Google ディスプレイ ネットワークの数百万のウェブサイトやアプリを機械学習によって分類し、「関心」を示しているユーザーと「購入意向」を持っているユーザーを区別しています。つまり、ユーザーが利用したウェブサイトやアプリの内容に基づき、購入経路の適切な段階でアプローチできるのです。たとえば、ある家電メーカーが認知度向上を目指している場合、関連する内容のブログや動画を利用しているユーザーにアプローチすることは有益でしょう。しかし、販売促進を目標としている場合は、価格比較サイトで HD テレビを比較検討しているユーザーに広告を表示する方が得策です。

 

 

3. 常に最新のリアルタイム データ

 

AdWordsはリアルタイムで更新されます。広告が表示されるたびに新しい情報を追加し、ユーザーの関心事に変化があれば古くなった情報を削除しています。たとえば、今日、航空券を購入したユーザーが翌日にも航空券を買う可能性は低いため、広告の掲載結果を高める上で、こうした更新が重要となります。また、冬の間は料理に熱中していたユーザーが、春になったらアウトドアに目覚めることもあります。

 

 


Google では、広告の掲載機会を増やせるように、こうしたソリューションを YouTube や DoubleClick でもプロダクトをまたいで利用できるようにしました。ブランドの認知度向上と販売促進のどちらを目指す場合でも、Google のオーディエンス ターゲティング ソリューションを使用すれば、数多くのウェブサイトやアプリで適切なユーザーに適切なタイミングで広告を表示できます。