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Google AdWords 公式ブログ
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Google AdWords の「検索向け類似ユーザー」と「ショッピング向けカスタマーマッチ」の新しいユーザーリスト機能

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検索広告向けリマーケティング リスト(RLSA)は、広告主様のウェブサイトを訪れたことがあるユーザーに再度アプローチするための機能です。ただし、ビジネスをさらに成長させるには、既存の顧客に働きかけると同時に、新規顧客の獲得にも力を入れなければなりません。広告主様が収集したデータを利用し、適切なユーザーへ適切なメッセージを配信できるようにするため、本日より、検索向けとショッピング向けの類似ユーザー機能、およびショッピング向けのカスタマー マッチを順次導入してまいります。

 

検索上で既存の優良顧客と類似性の高いユーザーを見つける


類似ユーザーは、商品やサービスの検索内容から、既存の優良顧客と同じような興味、関心を持っているユーザーを見つけるための機能です。この機能を使用すると、キャンペーンのリーチを容易に拡張し、広告主様の取り扱い商品やサービスを求めているより多くのユーザーに広告を表示できます。

 

たとえば、あなたがハワイのホテルのマーケティング担当者だとしましょう。RLSA を使って広告を配信していますが、夏へ向け、さらに多くの旅行者を呼び込みたいと考えています。「最近コンバージョンを達成したユーザー」リストに追加されているユーザーは、「マウイまでのフライト」、「スキューバ講習」、「ビーチサンダル」などの語句を検索しているかもしれません。Google の機械学習を取り入れた類似ユーザー機能では、既存の顧客と同じような商品やサービスを検索しており、まだリマーケティング リストに追加されていないユーザーを見つけることができます。

 

類似ユーザー機能を使用し、購入の可能性が高い新規ユーザーにアプローチすることで、ビジネス チャンスがいっそう広がります。たとえば、類似ユーザーにアプローチするには、一般的なキーワードが効果的だとわかったとします。一般的なキーワードは競合が多くなりますが、そのキーワードの入札単価調整比を引き上げるとオークションでの競争力が高まり、購入の見込みがあるユーザーに広告を表示することができます。

 

グローバルな大手自動車会社 Fiat Chrysler Automobiles では、検索向けの類似ユーザー機能を導入した結果、コンバージョンが 22% 向上しました。

 

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 「検索向けの類似ユーザー機能により、車の購入を検討しているユーザーに効率的にアプローチできるようになりました。購入に至るまでのあらゆる段階で、最適な瞬間を狙って広告を配信できます。検索向けの類似ユーザー機能を導入してから 2 か月足らずで、テスト キャンペーン全体でのクリック率が 11%、コンバージョン数が 22% 増加しました。」

– Fiat Chrysler Automobiles US、デジタル マーケティング責任者 Amy McNeil 氏

 

農業機械の世界的リーダー John Deere は、検索向けの類似ユーザー機能を使用してクリック率を 300% アップさせました。

 

 John Deere Logo.jpg「検索向けの類似ユーザー機能を導入したおかげで、クリック率が 300%、コンバージョン数が 31% 増加しました。この結果には本当に満足しています。下調べの時点から購入まで、あらゆる段階で新規顧客にアプローチできるのは非常に大きなメリットです。」

– John Deere 社、プロパティケア部門、農業および芝生責任者 Jennifer Cox 氏

 

 

ビデオゲーム販売店 GameStop は、ショッピング向けの類似ユーザー機能を導入した結果、購入の可能性が 30% 高いユーザーに広告を配信できるようになりました。

 

 GameStop-Logo2.png「類似ユーザー機能のおかげで、当社のサイトを頻繁に訪れているゲームファンと同じくらいゲームが好きなユーザーを見つけることができました。当社のショッピング広告に類似ユーザー機能を取り入れて以来、コンバージョン率が 30% 向上しています。」

– GameStop 社、マルチチャネル集客マネージャー Matthew Gordon 氏

 

衣料品やインテリアを扱うフランスの大手小売業者である La Redoute は、ショッピング向けの類似ユーザー機能を使って、通常よりも購入見込みが 17% 高いユーザーを見つけることができました。

 

 La-Redoute-Logo2.png「類似ユーザー機能のおかげで、既存顧客と似たような購入意向を持つ新規顧客を見つけることができました。ショッピング広告で類似ユーザー機能を使って以来、コンバージョン率が 17% 向上し、販売 1 回あたりの費用も 6% 削減できました。」

- Simon Becquart 氏、La Redoute、SEM トラフィック マネージャー

 

検索向けの類似ユーザーの推定リストサイズを確認すると、アプローチ可能なユーザーの数がわかります。これらのユーザーリストは、検索キャンペーンとショッピング キャンペーンの両方に適用できます。類似ユーザー機能の詳細をご確認ください。

 

ショッピング キャンペーン向けのカスタマー マッチ


まもなく、ショッピング キャンペーン向けのカスタマー マッチを世界各国でお使いいただけるようになります。この機能を使用すると、買い物が目的で Google を利用している、購入の可能性が高いユーザーに効果的にアプローチできます。広告主様が収集したメールアドレス リストを使用するカスタマー マッチでは、ショッピング キャンペーンのターゲットを優良顧客(購入歴のあるユーザー、ニュースレターの購読者、ポイント サービス会員など)に定めて広告を配信できます。

 

たとえば、衣料品のオンライン ショップが売上アップを目指す場合、ポイント会員にアプローチすると効果的です。ショッピング キャンペーン向けのカスタマー マッチを使用すれば、「ポイント会員」のメールアドレス リストをもとに、ポイント会員がオンラインで買い物をしているとき、最新の春向けコーディネートを紹介したショッピング広告を表示できます。

 

化粧品や美容グッズを販売している ULTA Beauty は、ショッピング向けカスタマー マッチを使用し、オンラインで買い物をしているユーザーへの働きかけを強化しています。

 

 ULTA-Beauty-Logo2.png「うれしいことに、優良顧客にウェブを通じてアプローチし、さまざまな取り扱いブランドの人気商品を紹介することができるのです。ショッピング向けのカスタマー マッチを使用し、メーリング リストに登録されている優良顧客に広告を配信した結果、これらのお客様のクリック率とコンバージョン率が向上しました。」

- ULTA Beauty 社、デジタル マーケティング担当シニア マネージャー Dominic Manna 氏


Posted by Cedric Dupont - AdWords グループ プロダクト マネージャー