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Google AdWords 品質スコアのレポート機能の改善でより精度の高いキーワード分析が可能に

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効果的な広告とは、必要とされるタイミングを捉えて関連性の高い情報をユーザーに提供するものです。広告の効果を高められるよう、AdWords では、キーワードや広告、ランディング ページの関連性の高さを広告主様がご自身でチェックできるようになっています。その指標となるのが品質スコアと、スコアを決定する基準となる「推定クリック率広告の関連性ランディング ページの利便性」です。今週から品質スコアのレポート機能を改善する取り組みが始まり、これらのスコアがさらに見やすくなります。

 

品質スコアに関する新しいステータス列


現在キーワードのステータス バブル に表示されている品質スコアの 3 要素については、極めて有用ではあるものの、個別の情報ではなく全体の情報として簡単に確認、共有できるようにしてほしいとのご意見をいただいておりました。そこで広告主様の手間を減らし、より多くの情報に基づいて意思決定をしていただけるよう、[キーワード] タブに新たに 3 つのステータス列、[推定クリック率]、[広告の関連性]、[ランディング ページの利便性] を追加いたします。キーワード レポートにこの 3 つの列を追加すれば、すべてのキーワードの最新の品質スコアをまとめて確認できます。

 

過去の品質スコアの推移が把握可能に


キャンペーンの掲載結果を改善するには、広告の最適化といったアカウントでの変更が品質スコアにどのように影響したかを把握することが重要です。このたび、すべてのキーワードについて、過去の品質スコアとそのスコアを決定づける基準の指標を確認し、品質スコアがどのように推移したかを把握できるようになりました。この過去のデータは、[品質スコア(過去)]、[ランディング ページの利便性(過去)]、[広告の関連性(過去)]、[推定クリック率(過去)] の 4 つの新しい列に表示されます。

 

キーワード レポートに加わった、品質スコアに関する 7 つの新しい列キーワード レポートに加わった、品質スコアに関する 7 つの新しい列

 

品質スコアに関する新しい列については、次の 2 つのポイントを押さえておいてください。

  • 指定した期間で判明している最後のスコアが表示されます。2016 年 1 月 22 日より前の期間では、過去のデータは表示されません。
  • キーワード レポートに分割項目 [日] を適用すると、品質スコア関連列には各日付の 1 日の終わりでのスコアが表示されます。

過去ベースの品質スコア列を表示して、日別で分割したキーワード レポート過去ベースの品質スコア列を表示して、日別で分割したキーワード レポート

例として、日別で分割された上記のレポートをご覧ください。今日が 2 月 10 日だとして、キーワード「Oranges」の 2 月 3 日から 2 月 8 日までの品質スコアをチェックするとします。

  • まず、[品質スコア] 列には現在の品質スコア「3/10」が表示されています。レポートの期間が過去であっても、この列には必ず現在の品質スコアが表示されます。
  • [品質スコア(過去)] 列には、このレポート期間で判明している最後の品質スコア「4/10」が表示され、その期間における毎日のスコアも表示されています。
  • インプレッション数やクリック数が少なく、キーワードの品質スコアを算出できない場合は、2 月 7 日や 8 日のように、品質スコアとして「—」が表示されます

 

詳細


これらの新しい [品質スコア] 列は、クライアント センター(MCC)アカウントにも表示され、間もなくレポート エディタにも表示されるようになります。 品質スコアに関するヒントや実践的な活用方法については、AdWords の運用ガイドAdWords ヘルプセンターをご覧ください。


Posted by Jon Diorio ‐ 検索広告担当グループ プロダクト マネージャー

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