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Salesforce から AdWords へのコンバージョン データのインポート機能 のご紹介

Posted by Jon Diorio - AdWords プロダクト マネージャー

 

 

オフライン コンバージョンをそれに貢献したキーワードや広告に結び付けるには、テクノロジーへの対応と莫大なデータの処理が必要ですが、これは多くのマーケティング担当者にとって困難な作業です。

 

別々のソースから集めたデータを基にしたり、まったくデータがないような状態で、重要な判断をしなければならないケースも少なからず発生し、その結果 AdWords キャンペーンがもたらしている本当の成果を把握することが難しくなっています。


この課題を解決するツールとして、Salesforce から AdWords へのコンバージョンのインポートに関する概要をご紹介させていただきます。

 

 

Salesforce から AdWords へのコンバージョンのインポートとは


Salesforce からコンバージョン データをインポートすることで、オンライン上での AdWords の広告クリックを経由したオフライン コンバージョンの価値を測定できるツールです。このツールを使用すれば AdWords と顧客関係管理(CRM)のデータを手動で突き合わせる必要がなくなります。

 

 

機能の詳細


AdWords と Salesforce のアカウントをリンクすると、「lead qualification(見込み顧客の選別)」や「deal won(成立した取引)」など、コンバージョンとしてトラッキングしたい重要な成果を選択できます。 そして、ユーザーが広告をクリックしてサイトにアクセスすると、どの広告をクリックして来たのかを示す固有の Google クリック ID がサイトで収集されます。

 

そのユーザーがサイトで登録フォームを送信すると、それと同時にサイトから Salesforce にクリック ID が送られ、対応するリードやその後の商談のために保存されます。


AdWords は、Salesforce アカウントを定期的にチェックし、販売の目標到達プロセスにおいて広告のクリックを経由した重要な成果が記録されていないか確認します。そして記録があった場合は、その成果が AdWords のコンバージョンとしてカウントされます。

 

 

Salesforce から AdWords へのコンバージョンのインポートの活用事例


人事、雇用法、安全衛生におけるイギリス最大の組織である Peninsula のエキスパートは次のように述べています。「AdWords Conversion Import for Salesforce を利用したことで、価値の高い見込み顧客を呼び込むキーワードを簡単に把握できるようになりました。おかげで、本来の業務に専念できるようになり、予算も効果的に使えるようになりました。この機能を使うようになってから、予算の再配分に加え、単価が高く成果の低いキーワードへの入札単価の引き下げを行ったことで、リード単価が 11% 低減しました。

 

 

利用するメリット


Salesforce から AdWords へのコンバージョンのインポートを使用すると、販売活動の全体像がより明確になり、入札単価と予算配分を効果的に調整できるようになります。たとえば、有望な見込み顧客を呼び込んでいるキーワードでは入札単価を引き上げたり、クリックは獲得してもまったく商談に結び付いていない広告を一時停止したりすることができます。これにより、既存の予算をより効果的に活用できるうえ、広告戦略も最適化して成果を改善できます。

  

 

利用条件について


Salesforce から AdWords へのコンバージョンのインポート の詳細については、AdWords ヘルプセンターをご覧ください。今後数か月間は、Google から招待された広告主様のみがご利用可能です。今年後半には、すべての広告主様にご利用いただけるようになる予定です。早期利用へのご

 

招待をご希望の場合は、Google 営業担当者にご連絡いただくか、こちらから情報をお送りください。