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ユーザーの夜のマイクロ モーメントを見据えたマーケティングの成果

Google スタッフ

モバイル端末の普及により、生活者は「 何かをしたい 」と思った瞬間、即座に目の前にあるデバイスで調べる、購入するという行動を起こすようになりました。この瞬間を「マイクロ モーメント」と呼んでおり、マイクロ モーメントの増大を裏付けるかのように、日本におけるスマートフォンからの Google 検索ボリュームも飛躍的に伸びています。

すべての時間帯においてスマートフォンからの検索ボリュームが上回っていますが、とくに 19:00 以降からは、全体の検索ボリュームもスマートフォンからの検索率も共に上昇しています。

ユーザーの検索傾向の変化が、夜の時間帯における広告機会の損失とそれに伴うビジネス機会の逸失につながる例が確認されています。その変化に合わせ、マーケティング戦略を変えて成果を出した広告主の事例をご紹介します。

住宅情報サイト 「 HOME'S 」(株式会社ネクスト様)は 20 時から広告の実インプレッション数の増加と広告のインプレッション数機会損失数が急増している事を分析し、夜の時間帯の効果最大化に向けて最適化を施しました。

結果として、機会損失の大きかった 23 時台の広告表示数は 0.55 ポイント改善、コンバージョン数は 16% 向上し、顧客獲得単価も 32% 軽減しました。


FX 取引事業会社の DMM.com 証券様も検索ボリュームの大きな「 FX 」などのキーワードにおいて、19 時以降に検索ボリュームが増加しており、22 時の時点でモバイルからの検索がデスクトップからの検索の 2 倍となっていました。

19 時台から機会損失数が増えてきており、とくに 22 時台、23 時台になると 4.5% もの機会損失が生まれているとわかりました。この時間帯における広告予算を徐々に増加させ、その結果、広告の実インプレッション数が大幅に改善され、広告表示の機会を最大限に活用しつつ、予算のロスを軽減することができました。コンバージョン数は 30% 増加、顧客獲得単価も 19% 減少に至りました。

上記事例の詳細については、以下のリンクをよりご覧いただけます。

【参考記事】
マイクロ モーメントを洗い出し、生活者の「夜」をとらえる
https://goo.gl/BgyqJQ