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集客レポートの指標について

初級者 ✭

集客系のディメンション(メディア、参照元など)に対して指標をユーザーにする際、

 

例えば期間内に1人のユーザーが自然検索と有料検索の2種類の経路から流入した場合は、

 

ユーザー数はどのように振り分けられるのでしょうか。

もしくは両方にカウントされるのでしょうか。

2 人のエキスパートが返信verified_user
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解決策
トピック作成者かき揚げそばさんが付与
9月 2016

Re: 集客レポートの指標について

[ 編集済み ]
トップコントリビューター

かき揚げそば さん

 

こんにちは。

>集客系のディメンション(メディア、参照元など)に対して指標をユーザーにする際、
>例えば期間内に1人のユーザーが自然検索と有料検索の2種類の経路から流入した場合は、
>ユーザー数はどのように振り分けられるのでしょうか。
>もしくは両方にカウントされるのでしょうか。
結果から申しますと両方にカウントされます。

ただ、分析する上での注意点がありますので下記に記載させていただきます。


おそらくカスタムレポートにて
ディメンション:メディア(もしくは参照元)
指標:ユーザー
で下記のようなレポートを作成いただいたかと思います。

 

2016-09-13_112024.png

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上記のカスタムレポートではユーザーの合計が「60,441」と記載されています。

標準レポートでユーザーが確認できるレポートにて数値を確認してみると

下記のように「60,441」と記載されています。

 

2016-09-13_112325.png

 

 

 

 

 

 

一見、同じデータのように見えますが、

実はカスタムレポートで記載されているユーザーの合計は

カスタムレポートのテーブルに表示されているユーザーの合計ではありません。

 

カスタムレポートのテーブルに表示されているユーザーの合計は

下記の青枠を合計するとわかるように、ユーザーの合計は「61,610」となります。

 

2016-09-13_112024_1.png

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カスタムレポートではテーブル上の合計値と

テーブル内に表示されている各ディメンションの合計値は

異なる仕様であることを注意しなければいけません。

また、レポート内で表示されている期間にサイトへ訪問したユーザーとして

正しい数値は「60,441」となります。

 

では、なぜこのような現象が発生しているのかと申しますと

木田さんが前述で記載されたように、

参照元やメディアなどの指標がセッションにて使用されるディメンションと

セッションという概念ではない指標のユーザーを組み合わせて使用した結果発生する現象となります。

 

キャプチャしたカスタムレポートには指標としてセッションも表示していますが

下記の標準レポートで確認することができるメディア別のセッションとも異なることがわかります。

 

2016-09-13_113157.png

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これはカスタムレポート側の指標にユーザーが存在するために発生しているセッションの差異となり、カスタムレポートに表示されているセッションは本来より多い数値のセッションが計測されしまっていることがわかります。

 

以上のことから、

メディア(もしくは参照元)ごとにユーザーを確認すると両方にカウントされるが

Googleアナリティクスで想定される利用方法ではないため

データの解釈に注意が必要とお考えいただくのがよろしいのではないかと思います。

ちなみに私であれば、指標をユーザーではなくセッションで捉え

ユーザーで計測するのであれば期間内のファーストセッションのメディアを

評価するために利用するかと思います。

ただし、その場合も指標はユーザーではなくセッションとしてレポートを作成します。

#ファーストセッションのみであれば、セッション≒ユーザーとして考えられるため

 

以上、ご参考になれば幸いです。

よろしくお願いいたします。

元の投稿で解決策を見る

Re: 集客レポートの指標について

トップコントリビューター
かき揚げそばさん

身も蓋もない言い方になってしまいますが、、、

●集客系のディメンションは、セッション単位なので、ユーザーと組み合わせては利用しない

というのが現実的な解かな?と思っています。カスタムレポートを例えば、

★チャネル x ユーザー

で作成すると、ユーザー数出てきますし、その合計値は、標準レポートの
ユーザー数と合致するのですが、問題提起されている通り、1人のユーザーが

◆自然検索でも有料検索でも訪問する

ので、どのような計算に基づく指標なのか、当てにならないというか、信用できないというか、
説明できないというか、、、

参考になりましたら幸いです。

Kazkida

ベストアンサーのマーク済み.
解決策
トピック作成者かき揚げそばさんが付与
9月 2016

Re: 集客レポートの指標について

[ 編集済み ]
トップコントリビューター

かき揚げそば さん

 

こんにちは。

>集客系のディメンション(メディア、参照元など)に対して指標をユーザーにする際、
>例えば期間内に1人のユーザーが自然検索と有料検索の2種類の経路から流入した場合は、
>ユーザー数はどのように振り分けられるのでしょうか。
>もしくは両方にカウントされるのでしょうか。
結果から申しますと両方にカウントされます。

ただ、分析する上での注意点がありますので下記に記載させていただきます。


おそらくカスタムレポートにて
ディメンション:メディア(もしくは参照元)
指標:ユーザー
で下記のようなレポートを作成いただいたかと思います。

 

2016-09-13_112024.png

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上記のカスタムレポートではユーザーの合計が「60,441」と記載されています。

標準レポートでユーザーが確認できるレポートにて数値を確認してみると

下記のように「60,441」と記載されています。

 

2016-09-13_112325.png

 

 

 

 

 

 

一見、同じデータのように見えますが、

実はカスタムレポートで記載されているユーザーの合計は

カスタムレポートのテーブルに表示されているユーザーの合計ではありません。

 

カスタムレポートのテーブルに表示されているユーザーの合計は

下記の青枠を合計するとわかるように、ユーザーの合計は「61,610」となります。

 

2016-09-13_112024_1.png

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カスタムレポートではテーブル上の合計値と

テーブル内に表示されている各ディメンションの合計値は

異なる仕様であることを注意しなければいけません。

また、レポート内で表示されている期間にサイトへ訪問したユーザーとして

正しい数値は「60,441」となります。

 

では、なぜこのような現象が発生しているのかと申しますと

木田さんが前述で記載されたように、

参照元やメディアなどの指標がセッションにて使用されるディメンションと

セッションという概念ではない指標のユーザーを組み合わせて使用した結果発生する現象となります。

 

キャプチャしたカスタムレポートには指標としてセッションも表示していますが

下記の標準レポートで確認することができるメディア別のセッションとも異なることがわかります。

 

2016-09-13_113157.png

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これはカスタムレポート側の指標にユーザーが存在するために発生しているセッションの差異となり、カスタムレポートに表示されているセッションは本来より多い数値のセッションが計測されしまっていることがわかります。

 

以上のことから、

メディア(もしくは参照元)ごとにユーザーを確認すると両方にカウントされるが

Googleアナリティクスで想定される利用方法ではないため

データの解釈に注意が必要とお考えいただくのがよろしいのではないかと思います。

ちなみに私であれば、指標をユーザーではなくセッションで捉え

ユーザーで計測するのであれば期間内のファーストセッションのメディアを

評価するために利用するかと思います。

ただし、その場合も指標はユーザーではなくセッションとしてレポートを作成します。

#ファーストセッションのみであれば、セッション≒ユーザーとして考えられるため

 

以上、ご参考になれば幸いです。

よろしくお願いいたします。