224 人が現在オンライン
224 人が現在オンライン
Google AdWords の広告効果を高めるためのヒントや施策などについて、ユーザー同士で意見交換ができます。運用者ならではの質問や回答を投げかけ合って、より効果を高められるような最適化のアイディアを得ましょう。
ガイドを表示
star_border
返信

コンテンツターゲティングについて

初級者 ✭ ✭ ✭

コンテンツターゲティングについて教えていただきたいです。

 

広告の配信を代理店にお願いしているのですが、コンテンツターゲティング設定のキャンペーンについて、プレースメントレポート(配信面レポート)を見せていただいたところ、複数の広告グループで同じ配信面に配信されておりました。

こちらは、自社アカウント内で競合している状態なのでしょうか?

 

設定としては、

 キャンペーン_リンゴ

  広告グループ_リンゴ_おいしい

  広告グループ_リンゴ_産地

  広告グループ_リンゴ_通販

 バナーは1種類(各種サイズ毎の画像)、LPもすべて同一

といった、設定です。上記の状態で、配信先が広告グループをまたいで重なっている意味がよくわからず…
長くなりましたら、ご回答いただけますと幸いです。

2 人のエキスパートが返信verified_user

Re: コンテンツターゲティングについて

トップコントリビューター
こんにちは。

ご提示の例になりますと「リンゴ」関連をテーマにしたページに表示される配信設定になりますので、
別グループ同士で配信先のページが同じになることは考えられそうです。

キーワードターゲティングのコンテンツマッチは
キーワードに関連したテーマのサイトに表示される仕組みになりますので、
キーワードの類似度によっては、掲載候補が重複するようなことは考えられそうです。

同一広告枠が候補になった場合、
基本的に広告ランクが高い広告がオークション候補になり、広告が掲載されるかと。
以下ご参考まで。
https://support.google.com/adwords/answer/2996564?hl=ja
(Adwordsヘルプ:ディスプレイ ネットワークの広告オークションについて)
里村 仁士(Hitoshi Satomura)
※問題解決の参考になった回答に「✓解決策マークを付ける」のクリックを頂けると、他の方の参考にもなりますのでお願いいたします。

Re: コンテンツターゲティングについて

初級者 ✭ ✭ ✭
ご回答いただきありがとうございます。

すいません、質問の趣旨としては、アカウント内で競合が起きている場合に、
①類似語のKWを設定する場合は、同一の広告グループにまとめて、広告グループ間で競合が起きないような設定にする。
②KWを設定する段階で、面がかぶっていることは確認できると思うので、除外設定をする。
③そのほかの対応をする。

といった、競合が起きている場合にどのように今後対応してら良いのかを確認したくご質問させていただきました。

もしこちらの内容を確認されることがありましたら、ご連絡いただけますと幸いです。

Re: コンテンツターゲティングについて

トップコントリビューター
ご返信ありがとうございます。

「競合 = 掲載枠に対して同アカウント内でオークション条件が重複」を回避するのであれば、
類似性が高いキーワード登録を避けることが挙げられます。

例えば、果物の通販サイトを運営していたとします。
その場合、コンテンツマッチの広告グループ構成は以下を考えます。
※戦略によっては構成は異なります。
-----------------------------------------------------------------------
A:広告グループ(りんご)※バナーはりんご。リンク先はりんごぺーじ。
りんご 通販
りんご 人気
りんご 格安
・・

B:広告グループ(みかん)※バナーはみかん。リンク先はみかんぺーじ。
みかん 通販
みかん 人気
みかん 格安
・・

C:広告グループ(果物)※バナーは果物全般。リンク先は果物全般ぺーじ。
果物 通販
果物 人気
果物 格安
・・
-----------------------------------------------------------------------

上記の場合、AとBの重複率より、AとC、BとCの重複率は高そうです。
Cに対してA、Bの主軸キーワード(りんご、みかん)を除外設定することで、
重複率は下げられると考えられます。

但し、コンテンツマッチのキーワードターゲティングは
キーワードのテーマにより配信先のコンテンツが選ばれるため、
完全に重複を避けることは難しいと思います。

一つの考え方としましては、配信ロジックとしては、ユーザーにとって魅力的な広告が選ばれているので、
重複部分を潔癖的に対処するよりかは、そのパフォーマンス結果に対して、
入札変更、ターゲット変更、プレースメント選定、クリエイティブ変更などを重点するという見方もあります。

以上になります。
ご参考になれば幸いです。
里村 仁士(Hitoshi Satomura)
※問題解決の参考になった回答に「✓解決策マークを付ける」のクリックを頂けると、他の方の参考にもなりますのでお願いいたします。

Re: コンテンツターゲティングについて

初級者 ✭ ✭ ✭
ご回答いただきありがとうございます!

具体的な例を挙げていただき、より一層理解することができました。

現在のアカウント構成が、上記の例を取り入れると、

A:広告グループ(りんご 通販) KW:りんご 通販 LP:りんご
B:広告グループ(りんご 人気) KW:りんご 人気 LP:りんご
C:広告グループ(りんご 格安) KW:りんご 格安 LP:りんご

のような状態ですので、まずは全体のアカウント構成事態を見直す(ターゲット設定含め)必要がありそうです。
そのうえで、除外設定などを行い、入札設定・プレースメント選定・クリエイティブの精査などをしていければと思います。

とても参考になりました。
ありがとうございます!!

Re: コンテンツターゲティングについて

トップコントリビューター
Ootsuka 惟一 さん

ご確認いただき、ありがとうございます!
また何かご不明点等ありましたら、ご投稿をお待ちしています。
里村 仁士(Hitoshi Satomura)
※問題解決の参考になった回答に「✓解決策マークを付ける」のクリックを頂けると、他の方の参考にもなりますのでお願いいたします。

Re: コンテンツターゲティングについて

トップコントリビューター
下記の構成でしたら、

A:広告グループ(りんご 通販) KW:りんご 通販 LP:りんご
B:広告グループ(りんご 人気) KW:りんご 人気 LP:りんご
C:広告グループ(りんご 格安) KW:りんご 格安 LP:りんご

1広告グループにまとめる形が基本と言えます。

いずれのキーワードもほとんど同じようなものですので、配信先は同じようなものになります。
すると、同じ配信先のデータが、異なる広告グループに不要に分散することになります。
AdWordsは、一つの広告グループと、なるべく同じ広告にデータを集約することにより、いつ誰にどこで接触するのが成果が良いか学習して、配信状況も変えていきます。
不要に細かい広告グループにすると、AdWordsが学習して配信状況を良くしていく動きを阻害することになります。

何が正解か、とは言い切りづらいものですが、基本的な考えとしてはそういうものです。
配信先を、人がコントロールするというより、プログラムによる機械学習に任せる、というものです。
学習しやすいように広告グループを組み、複数の広告を入稿して、どうしたら成果が良くなるかAdWordsがわかってくると、本当に、配信状況もどんどん変わってきて、成果をどんどん獲得してくれることがあります。
必ずしも上手くいくわけではないですが、上手くいくと、本当に人間の力では無理だなという状況を作り出してくれますよ。
人がやるべきこととしては、基本的には、ターゲットに対して何を訴求するべきか考えて、広告をどんどん試していくことです。

もちろん場合によりけり、AdWordsの基本的な動きを無視した作りをすることもあるでしょうけれど、特別な理由がない限りそういうことはするべきではないと、僕は実感しています。



ところでコンテンツターゲット、について、念のためご確認いただきたいことがあります。
現在AdWordsのディスプレイネットワークに、コンテンツターゲットという配信手法は実際にはなくて、「キーワード」という手法だと思います。
このキーワードを登録する際に、「オーディエンス ターゲティング」か「 コンテンツ ターゲティングのみ」か、という選択があります。
後者にすればコンテンツターゲティングになります。
こちらの設定、いかがでしょう?

配信先ベースで考えたい場合、たしかに後者ですが、
前者のオーディエンスターゲティングにした場合、これは配信先だけでなく登録キーワードに関する内容に関心がある人への配信にもなります(多分その要素のほうが強い)ので、配信先自体はやっぱりあらゆる広告グループで重複してくることが多いです。
その場合はそもそも配信先ベースでの観点ではなくてユーザー単位での観点が強くなるので、配信先レポートの重要性もちょっと低くなってもきます。

オーディエンスターゲティングとコンテンツターゲティングのみと、どちらが良いかどうか、というのも場合によりますが、個人的な経験上、大成功するのはオーディエンスターゲティングです。
コンテンツターゲティングだけでは、そのキーワードに関するコンテンツを見ているときだけの配信になりますので、当然ですが、そのキーワードに関する内容に興味があるけれどそれに関するコンテンツを見ていない人には配信されないはずです。
オーディエンスターゲティングであれば、配信先に関係なく、そのキーワードに関する内容に興味がある人にとにかく広告配信される機会が得られ、これはコンテンツターゲティングより圧倒的に配信量を確保できます。
そうなると入札単価を低めにしてもクリック数を確保しやすくもなります。

もちろんケースバイケースですが、たいていの場合において、やっぱりオーディエンスターゲティングが最強だなと思います。
この辺ご存知でしたら余計な説明でした、恐れ入ります。
小西 一星

Re: コンテンツターゲティングについて

初級者 ✭ ✭ ✭
ご連絡ありがとうございます。

こちらのアカウントは代理店さんにご対応をお願いしている部分で、内容を確認してわからない部分が多く内容を確認しているところでした。
管理画面で確認したところ、キーワード設定の”コンテンツターゲティング”でした。
こちらの設定の理由などは今後、打ち合わせの際に確認していきたいと思います。

詳細な内容のご説明ありがとうございます。
とても参考になりました。
まだまだ勉強が足らず、専門用語なども理解が不足しているところも多々あるのですが、
こちらでご相談してよかったです。

本当にありがとうございました!
このトピックのエキスパート
里村 仁士
小西 一星