142 人が現在オンライン
142 人が現在オンライン
Google AdWords の広告効果を高めるためのヒントや施策などについて、ユーザー同士で意見交換ができます。運用者ならではの質問や回答を投げかけ合って、より効果を高められるような最適化のアイディアを得ましょう。
ガイドを表示
star_border
返信

リスティング 配信実績によるクリエイティブの評価について悩んでいます

m m
初級者 ✭ ✭ ✭

広告文の配信実績で、下記のような例があるとします。

タイプ Impression Clicks CTR CPC Cost CV CVR
A 31,144 1,280 4.11% ¥280 ¥358,195 136 10.63%
B 5,240 127 2.42% ¥238 ¥30,207 8 6.30%
C 5,881 333 5.66% ¥219 ¥72,946 43 12.91%

 

広告のローテーションは、クリック重視で最適化です。

この場合、Aの配信量が最も多く、CVも多いですが、CTR、CVRを見るとCの方が数値としてAを上回ります。

だからといって、Cが最も良い広告でAを停止する、もしくは差し替えるというのは、ちょっと違う気がしております。

クリック重視で最適化された結果、Aの配信量が多くなっているということは、CのCTR・CVRの方がいくら高いとしても、B、Cの停止、差替え等を検討した方が良いのでしょうか?

アドバイスいただけると幸いです。

 

6 人のエキスパートが返信verified_user

受理された解決策
ベストアンサーのマーク済み.
解決策
トピック作成者m mさんが付与
1月 2017

Re: リスティング 配信実績によるクリエイティブの評価について悩んでいます

[ 編集済み ]
トップコントリビューター

きっちり状況把握していないうえでの推測ですが、全部残しておいてよい状況のような気がします。

これは検索でしょうか?
であれば、広告タブで分割>キーワードを見てみてください。
もし、各広告が表示されるトリガーとなったキーワードとそれらの配信結果に偏りがあれば、各広告はそれぞれ、配信されるべき条件が変わっていて、役割が異なる、つまり全部必要、と言えるはずです。

例えば、広告Aは、キーワードDでの表示回数もコンバージョンも多いとします。キーワードD自体が検索数が多く表示回数が多くなるキーワードなのであれば、Aのインプレッションが多くなるのは自然です。
広告CはキーワードEでの表示回数の比率が多いとします。キーワードE自体が検索数が少なくどうしても表示回数が少なくなるのであれば、やあはりこの結果は自然です。
もしそういう状況であれば、広告AはキーワードDにとって成果の良い広告であると判断されていて、広告CはキーワードEにとって成果の良い広告と判断されている、つまり各広告がそれぞれ異なるキーワードのために存在している、ということです。
もしそうだったとしたら、Cを停止した場合、キーワードEにとって成果の良い広告がなくなるので、成果の総数は落ちます。

さらに、キーワードだけでなく、検索語句(キーワードよりよっぽどこっちのほうが影響が強いはずです)、地域、デバイス、時間帯、対象ユーザーなど、様々な条件ごとに、どの広告を出すべきか、AdWordsは常に学習して表示の仕方を判断しているので、各広告ごとに単純に比較して優劣を判断することは難しく、各広告がそれぞれ何かの条件のために存在していることになります。
正直みなまで分析して把握するのも難しいので、ある程度はGoogleの判断に任せるつもりでいると、成果はとっても良くなっていきます。
コンバージョン重視で最適化にするとまた状況は変わるかと思います(必ず良くなるかは別として)。

小西 一星

元の投稿で解決策を見る


すべての返信
ベストアンサーのマーク済み.
解決策
トピック作成者m mさんが付与
1月 2017

Re: リスティング 配信実績によるクリエイティブの評価について悩んでいます

[ 編集済み ]
トップコントリビューター

きっちり状況把握していないうえでの推測ですが、全部残しておいてよい状況のような気がします。

これは検索でしょうか?
であれば、広告タブで分割>キーワードを見てみてください。
もし、各広告が表示されるトリガーとなったキーワードとそれらの配信結果に偏りがあれば、各広告はそれぞれ、配信されるべき条件が変わっていて、役割が異なる、つまり全部必要、と言えるはずです。

例えば、広告Aは、キーワードDでの表示回数もコンバージョンも多いとします。キーワードD自体が検索数が多く表示回数が多くなるキーワードなのであれば、Aのインプレッションが多くなるのは自然です。
広告CはキーワードEでの表示回数の比率が多いとします。キーワードE自体が検索数が少なくどうしても表示回数が少なくなるのであれば、やあはりこの結果は自然です。
もしそういう状況であれば、広告AはキーワードDにとって成果の良い広告であると判断されていて、広告CはキーワードEにとって成果の良い広告と判断されている、つまり各広告がそれぞれ異なるキーワードのために存在している、ということです。
もしそうだったとしたら、Cを停止した場合、キーワードEにとって成果の良い広告がなくなるので、成果の総数は落ちます。

さらに、キーワードだけでなく、検索語句(キーワードよりよっぽどこっちのほうが影響が強いはずです)、地域、デバイス、時間帯、対象ユーザーなど、様々な条件ごとに、どの広告を出すべきか、AdWordsは常に学習して表示の仕方を判断しているので、各広告ごとに単純に比較して優劣を判断することは難しく、各広告がそれぞれ何かの条件のために存在していることになります。
正直みなまで分析して把握するのも難しいので、ある程度はGoogleの判断に任せるつもりでいると、成果はとっても良くなっていきます。
コンバージョン重視で最適化にするとまた状況は変わるかと思います(必ず良くなるかは別として)。

小西 一星

Re: リスティング 配信実績によるクリエイティブの評価について悩んでいます

[ 編集済み ]
注目ユーザー

mmさん、こんにちは。

恐らく色々な方からいろいろな意見が出ると思うので、1意見として聞いていただければと思います。

僕の中では、前提条件が検索広告かディスプレイ広告か、拡張CPCや目標コンバージョン単価制を使っているかで変わってきますが、数値をみるに検索広告でしょうかね。

自分であれば、コンバージョン数重視で広告文のテストをするのであれば、拡張CPCや目標コンバージョン単価制に切り替えた上で、コンバージョン重視で最適化してデータを見ると思います。というのも、今回のmmさんのように、最も露出した広告がCTRとCVRが高くなるとは限らなくなるからです。(≒ゴールと設定が噛み合っていない)

とは言え、現状のデータから判断したいと思いますので、この状態での判断基準になるのですが、クリック率重視で最適化されクリックが蓄積されてきている中、Aが優先的に出ていることを考えますと、BとCを止めてDという新しい広告を追加して新たにテストするのが良いのではないかと思います。

ヘルプ(https://support.google.com/adwords/answer/112876?hl=ja) にもあるのですが、クリック率重視で最適化はクリック率だけではなくオークションでの表示機会など複数の要素を加味した上で掲載率を最適化をしておりますので、Cを残してもAほどのインプレッションが期待できるとは限らなく、クリック獲得も期待できないので、結果として成果が下がる可能性も十分にあります。

ですので、クリック率重視で最適化のままテストを行うということであれば、個人的にはAを残すと思います。

どうぞ宜しくお願いします。

田中 広樹 (Hiroki Tanaka) ※疑問が解決された場合は、参考になった回答に対して「✓解決策マークを付ける」のクリックをしていただけると、同じ疑問を持たれた方の参考にもなるので助かります

Re: リスティング 配信実績によるクリエイティブの評価について悩んでいます

トップコントリビューター
こんにちは。

ご提示の結果が検索広告でしたら、僕も小西さん同様に全て残します。もしも停止するとしてもBだけでしょうか。

クリック重視で最適化していらっしゃるとしても、検索ユーザー属性、検索クエリ、地域、時間帯、トレンドなどで配信される広告は影響を受けています。最も影響の大きいと思われるクエリも千差万別で、必ずしもAやCの広告に対してスコアが高いとは限りません。クエリによってはBが一番スコアが高くなる可能性だって有る訳です。

一意見としてご参照ください。

石川 知紀(Tomoniri Ishikawa) ※問題解決の参考になった回答に「✓解決策マークを付ける」と、他の方の参考になります。ご協力ください。 https://goo.gl/fTW15h

Re: リスティング 配信実績によるクリエイティブの評価について悩んでいます

注目ユーザー
mmさん

前提として、同一期間に広告文をクリック重視で最適化して、一定期間配信した結果 だった場合での意見です。
もちろん、前提が異なれば話も変わります。

▼サーチの場合
(1) HAGAKURE的なアカウント構成で検索クエリが特定のものばかり集まらない広告グループであれば、小西さんが書かれている通りです。
(2) 特定に近い検索クエリが集まる場合 かつ 飛び先LPがすべて同一の場合 であれば、
  特定の期間に絞って、日別×掲載順位×CPCのレポートを広告文ごとに作成してから判断します。
(3) 特定に近い検索クエリが集まる場合 かつ 飛び先LPが別の場合
  LPOデータも加味します。CVRは広告文×LPの力ですので、CTR×CVRで最大値なるLPと広告文の組み合わせを選択します。 ※(2)のレポートを作成後に。

▼ディスプレイの場合
 配信名ごとに・デモグラごとに傾向がまったくと言っていいほど変わることがあるので、そのデータをまず確認します。


と、上記までが背景と前提がある場合についてです。分析なしに広告文を比較することはありませんので。

冒頭に示した前提を満たしたうえでの、単純に数値比較としての話であれば、
(A)になります。最適化を終えているだろう状態とは想定できるので、Imp.の露出が多いほうに寄せます。
田中さんが仰るように新しく(D)など、(A)の訴求軸に沿った表現違いや、訴求軸を追加したり減らしたり・・・・同様にテスト検証した際に数字の変化が説明できるものを追加する。
もしくは、訴求が全く異なるもの(E)を追加して傾向をみるのもありだと思います。

ご参考までに。

 
でぶてて

Re: リスティング 配信実績によるクリエイティブの評価について悩んでいます

トップコントリビューター
ご提示例の結果が全検索キャンペーンの数値だとすると、
各キャンペーン単位(= 検索ユーザーの動機単位)の結果も見ます。

例えば「①指名系」「②顕在系」「③潜在系」で分けたときに、
成果(特に CVR)が変わりやすいと思いますので、それらの結果を見て再判断します。

仮に提示例が1キャンペーンの結果だったすると、
訴求内容にもよりますがBパターンは停止しますかね。

その他、AパターンのIMP数が特定の広告グループではなく、
ある程度、平均的に各広告グループ内で多い場合は、Aパターンは残します。
「CTR最適化」の設定の場合は、良し悪しをIMP量で判断することもあります。

あと、コンバージョンがある程度発生しているので、
広告ローテーションを「クリック重視で最適化」から
[コンバージョン重視で最適化] に変更すると良いかもしれません。
※[コンバージョン重視で最適化] はCTR、CVRの両方が考慮されます
里村 仁士(Hitoshi Satomura)
※問題解決の参考になった回答に「✓解決策マークを付ける」のクリックを頂けると、他の方の参考にもなりますのでお願いいたします。

Re: リスティング 配信実績によるクリエイティブの評価について悩んでいます

トップコントリビューター
私も小西さんと意見は同じですが、全部残しておいても良いと思います。あとは判断に迷ったら、Googleアナリティクスの数値(AdWordsで連携できる直帰率や滞在時間など)やアトリビューション(アシストクリック後のコンバージョン、アシストインプレッション後のコンバージョン)やデバイスをまたいだコンバージョンに差が出ていないかを確認しています。

mmさんが仰るように判断に迷った時は無理に停止しなくても良いと思います。拡張CPCやコンバージョンオプティマイザーを使っていればある程度は良い感じに広告のコントロールをしてくれているはずです。
鳴海 拓也

Re: リスティング 配信実績によるクリエイティブの評価について悩んでいます

[ 編集済み ]
m m
初級者 ✭ ✭ ✭

みなさま

 

詳細の情報が不足していた中、ご丁寧なアドバイスありがとうございました。

とても参考になりました。

 

例に上げさせていただいていたのは、検索広告についてで、3タイプとも同一期間配信した結果になります。

 

> 小西様

 > であれば、広告タブで分割>キーワードを見てみてください。

こちらは、広告のパフォーマンスを評価する上で、キーワードの概念が頭から抜けておりましたので、

私の中では新しい視点で、とても参考になりました。

例にあげさせていただいたグループは、特定のクエリに対し、特定のLPに飛ぶようなグループとなっていたため、表示回数の多い上位のキーワードはどのタイプの広告も傾向は同じでした。

ただ、その特定の広告グループ全体で表示回数の多いキーワードを中心に見ると、Impressionが最も多かったAタイプでのCTRが高い傾向にありました。

 

クリック重視で最適化にもかかわらず、最終的にCTRが一番高かったCタイプの広告の配信量がなぜ一番多くならなかったのか、こういった結果の際いつも不思議に思っておりましたが、キーワードの視点も加味することで、すっきりしました。

 

> Tanaka様

 > クリック率重視で最適化はクリック率だけではなくオークションでの表示機会など複数の要素を加 > 味した上で掲載率を最適化をしておりますので、Cを残してもAほどのインプレッションが期待で

 > きるとは限らなく、クリック獲得も期待できないので、結果として成果が下がる可能性も十分にあ > ります。

 

そうですね。CタイプのCTR、CVRが高いからといって、そちらだけを残すというのは早計かもしれないですね。

 

> 石川様

 > 検索ユーザー属性、検索クエリ、地域、時間帯、トレンドなどで配信される広告は影響を受けてい > ます。最も影響の大きいと思われるクエリも千差万別で、必ずしもAやCの広告に対してスコアが > 高いとは限りません。クエリによってはBが一番スコアが高くなる可能性だって有る訳です。

 

そうですね。そういった点も考慮しての判断が必要になること参考になりました。

 

> でぶてて様

今回例に上げさせていただいたのですと、下記(2)にあてはまります。

 

 > (2) 特定に近い検索クエリが集まる場合 かつ 飛び先LPがすべて同一の場合 であれば、
 > 特定の期間に絞って、日別×掲載順位×CPCのレポートを広告文ごとに作成してから判断します。

 

このような見方もしたことがなかったのですが、「日別×掲載順位×CPCのレポートを広告文ごとに作成」でどのような点を見て、どのような判断をされますか?

もしよろしければ、ご教示いただけないでしょうか。

 

> 里村様

 > その他、AパターンのIMP数が特定の広告グループではなく、
 > ある程度、平均的に各広告グループ内で多い場合は、Aパターンは残します。
 > 「CTR最適化」の設定の場合は、良し悪しをIMP量で判断することもあります。

 

参考になりました。

 

 > [コンバージョン重視で最適化] に変更すると良いかもしれません。

 

そうですね。サードパーティーツールのCVタグしか入っていないため、AdWordsでのコンバージョン重視で最適化の設定はできないのですが、サードパーティ側の設定でCVで最適化する方法も試してみたいと思います。

 

> 鳴海様

 > 拡張CPCやコンバージョンオプティマイザーを使っていればある程度は良い感じに広告のコント > ロールをしてくれているはずです。

 

そうですね。COなどもあまり積極的に使用できていないので試してみたり、サードパーティーを使用しているアカウントに関しては、サードパーティー側での設定等も試してみたいと思います。

 

 

 

このトピックのエキスパート
でぶてて
石川 知紀
里村 仁士
Takuya Narumi
小西 一星
Hiroki Tanaka