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上限クリック単価と表示回数の関係について

初級者 ✭

上限クリック単価の設定値と、表示回数は対応関係にあるのでしょうか?

 

「マンガ おすすめ」というキーワードで、上限クリック単価を30円に設定して広告を出したところ、1日に数回程度しか表示されていませんでした。

このキーワードで検索しても、常に広告が埋まっているのは2~3枠程度なので、競合に負けて表示されているというわけではないと思います。

 

そこで、上限クリック単価を50円に引き上げたところ、1日に100回程度表示されました。

また、上限クリック単価を70円に引き上げたところ、1日に300回ほど表示されました。

 

このことから表示回数が上限クリック単価に応じて多くなると思うのですが、そのような記述はどこにも見当たりません。

上記の検証をした際には途中で品質スコアが変化するといったことはありませんでした。

 

上限クリック単価と表示回数が対応関係にある根拠を持っている方、もしくは、この検証結果の原因がわかる方は教えていただきたく思います。

よろしくお願いいたします。

 

3 人のエキスパートが返信verified_user

Re: 上限クリック単価と表示回数の関係について

トップコントリビューター
30円のとき、広告が常に2〜3枠であっても、競合に負けている可能性は充分に高いです。
広告枠が2〜3枠も出ていれば割と多いほうです。仮に4位目くらいに位置するような状況であれば、それで表示されません。
AdWords管理画面で、オークションにどれだけ負けているかを確認する方法はいくつかあります。
↓この辺り見てみると状況がもうちょっとわかるかも知れません。
https://support.google.com/adwords/answer/2579754?hl=ja


上限クリック単価を引き上げると、表示回数は上がります。
広告が表示されるかされないかは、オークションに勝つか勝たないかがとても大きな要因ですが、オークションは基本的には下記の計算で行われて、

 広告ランク=品質スコア×上限クリック単価

この広告ランクが高いものから順に表示されます。
上限クリック単価を引き上げると広告ランクが上がり、オークションに勝てる頻度が高まり、表示回数自体が上がります。


というのがとっても簡単な説明で、間違いもないのですが、考えてみると、AdWordsに慣れている人間はこの辺を感覚でわかっていますが、ちゃんと説明しろとなると、割と難しいものだなと思いました。
そこまできちんと検証されるようなギズさんでしたら、こんな説明じゃ納得できない!と言われてもなんかおかしくないような気も、と。

仮に、広告が最大3枠までしか出ない前提で、そのキーワードで入札している広告主が3社(人)しかいなかったとして、するとオークションに勝っても負けても変わるのは順位だけで表示回数自体は3社とも同じ、となるかというと、まずなりません。

Googleは、検索ワードと、その検索がなされた状況(地域、デバイス、そのユーザーのそれまでの行動、などなど)によって、どの広告を出すか、そもそもあまり出さないか、など、割と複雑に変えてます。

で、どう説明しようか考えたんですが、ここまで書いたところで眠さが限界に来たので(じゃ明日にしろよ!て思えましたが)、明日またよく考えて投稿します ( ´ρ`)。o ○

(とか言ってるうちに誰か投稿しそうな気がします)
小西 一星

Re: 上限クリック単価と表示回数の関係について

初級者 ✭
明日よろしくお願いしますwww

それと、広告枠について詳しく教えてほしいです。てっきり上下合わせて常に7枠あると考えていたのですが、広告枠の数は変動するものなのでしょうか?
また、検索時に広告が一つも出ていないことも多くあるのですが、そのときは広告枠が0個になっているということなのでしょうか……。

「クレジットカード」などの入札数が多いキーワードでの検索結果では常に広告が7個出ているので、単に「マンガ おすすめ」では表示対象になっている広告主が7人いなかったのではないかと解釈していたのですが……

Re: 上限クリック単価と表示回数の関係について

[ 編集済み ]
トップコントリビューター

こんにちは。

では、小西先生にお任せして…
確かどこかに「広告ランク=品質スコア×上限クリック単価」で、一つ下の広告に+1円が支払う広告費という資料がどこかに有ったような…

 

[追記]

(掲載直下の広告ランク ÷ 自社の品質スコア)+1円 = 実際のクリック金額

石川 知紀(Tomoniri Ishikawa) ※問題解決の参考になった回答に「✓解決策マークを付ける」と、他の方の参考になります。ご協力ください。 https://goo.gl/fTW15h

Re: 上限クリック単価と表示回数の関係について

注目ユーザー

ギズ ニ さん

 

広告ランクの計算など細かいところは小西大先生におまかせするとして、広告本数に関して参考までに補足させていただきますね。

 

Google AdWords の検索連動型広告が表示されるかされないかは広告ランクによって決定されるのは既に回答として出ておりますが、実際に広告が表示されるかどうかは競合に勝っているかどうかだけではなく、そもそも広告表示に必要な広告ランクのしきい値に達しているかどうかも加味される傾向にあります。

ですので、インプレッションするかどうかは競合よりも優位かつ、掲載に必要な広告ランクに達しているかで決まってきます。

 

なので、広告枠が検索語句によって変動するのはその2要素が絡み合っているからということになります。

 

検索語句と広告の関連性が高い場合はしきい値が低く広告の本数が多くなりやすい傾向かなと思います。あとはクリック単価が高くても割に合うケースなんかは多く出やすい気はします。本数が少ない場合はその逆の事象ですね。

 

ご参考までに。どうぞよろしくお願いいたします。

田中 広樹 (Hiroki Tanaka) ※疑問が解決された場合は、参考になった回答に対して「✓解決策マークを付ける」のクリックをしていただけると、同じ疑問を持たれた方の参考にもなるので助かります

Re: 上限クリック単価と表示回数の関係について

初級者 ✭
・広告ランクがしきい値以上でないと表示されない
・広告ランクは、品質スコアに比例するため、検索語句と広告の関連性が高いほど単価の上限値が低くてもしきい値を超え掲載されやすくなる
・しきい値に達してる広告主が少ないキーワードでは、しきい値を超えた広告主が7人にいないため、検索結果に広告が7個表示されない。
・またその場合、広告枠の取り合いは行われない

このような解釈でよろしいでしょうか?

Re: 上限クリック単価と表示回数の関係について

注目ユーザー

 ギズ ニ さん

 

はい。概ねその認識で良いかと思います。

・広告ランクは、品質スコアに比例するため、検索語句と広告の関連性が高いほど単価の上限値が低くてもしきい値を超え掲載されやすくなる

1つだけ補足しますと、広告ランクは広告の品質(≒品質スコア)または上限クリック単価に比例する傾向があるので、極論、品質が低くても上限クリック単価が高ければ、高い広告ランクを確保することは可能です。

・またその場合、広告枠の取り合いは行われない

これは、広告の掲載順位づけがされないという意味合いでしょうか?恐らく裏ではオークション結果による順位付けは必ずされていると思いますが、加えて、その結果しきい値を超えたものは順に表示、全ての広告主が達していなければ全部表示されないみたいなイメージかなと思います。表示されていなければ順位も何もないという点では仰るとおりではあります。

 

参考にしていただければ幸いです。どうぞ宜しくお願いします。

 

田中 広樹 (Hiroki Tanaka) ※疑問が解決された場合は、参考になった回答に対して「✓解決策マークを付ける」のクリックをしていただけると、同じ疑問を持たれた方の参考にもなるので助かります

Re: 上限クリック単価と表示回数の関係について

トップコントリビューター
こんにちは。

Tanakaさんが回答されていますが、蛇足的に。
一定の基準に満たない広告は1ページ目上部ではなく下部であったり2ページ目以降に表示されることがあるようですね。何度かそのような経験をしています。
石川 知紀(Tomoniri Ishikawa) ※問題解決の参考になった回答に「✓解決策マークを付ける」と、他の方の参考になります。ご協力ください。 https://goo.gl/fTW15h

Re: 上限クリック単価と表示回数の関係について

トップコントリビューター
何みんなスルーしてるんですかw


広告ランクの詳しい説明、というより、検索結果に出る枠の数がどう変わるかっていう意味での話をしようかと思いまして。

検索結果には広告枠以外にも、自然検索結果、右側に出るでっかいの、地図検索結果、ショッピング検索結果、画像検索結果、ニュース、などなどいろいろありますが、これらが、検索ワードごとに、そのワードの持つ意味やら検索するユーザーの意図やら行動やらなんやらでそれぞれ何枠どこに出るかはすごく変わる、というもので、AdWordsの枠もそういったものによって変わる、しかもそれも一定じゃない、ということですね。
AdWordsが出す情報というのは広告なので当たり前ですが商売の情報(ていう言い方が正しいかわかんないですが)なので、そういうものを望んでる人が皆無もしくは著しく他の種類の情報より少ない、という場合、AdWordsなんか出る余地すらない、ということですね。
お金さえ出す広告主がいればとにかく広告を出す、ということをGoogleはしないわけです。
検索エンジンを使うユーザーの求めるものと、表示される情報の種類が合致しないと、出さないわけです。

例えば、「資生堂」と検索すると、検索する人の求めるものって何なのかわかんないですよね。
だからこうなるわけです。
https://www.google.co.jp/search?q=%E8%B3%87%E7%94%9F%E5%A0%82
企業情報も、オンラインショップも、販売している店を示す地図検索も、ニュースも、口コミ情報も株価の情報もいろいろ出てくるわけです。

検索する人の意図が多岐に渡るワードはたいていこうなります。

資生堂の商品を販売しているサイトなんてたくさんありますし広告出したい広告主なんてたくさんいることでしょうし、ここにAdWordsが出てもいいような気もするのですが、全然出ないですよね。
こんなワードでは、いくら入札単価を引き上げたところで、恐らく全然出ません。

これが「資生堂 シャンプー」になると、状況が変わってくるわけです。
https://www.google.co.jp/search?q=%E8%B3%87%E7%94%9F%E5%A0%82+%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97%E...

検索する人が求めるものは随分明確になりますよね。株価調べる人はここにはいないでしょう。
通常のAdWordsも出ますが、ショッピング検索も出ます、これも納得な表示だと思います。

「クレジットカード」と検索する人は恐らくクレジットカードそのものを欲している人なんだろうと思います、ほんとのところ知りませんが、Googleは検索結果をちゃんとユーザーが求めているものになるように学習して変えていっている(はずな)ので、結果を見るからにもやっぱりそうなんでしょう。

 クレジットカードが欲しい人ばっかり & クレジットカード作ってもらいたい広告主がたくさん

なので、7枠くらい出てもいいわけです。
これが「クレジットカード 紛失」になると、状況が変わります。
このワード自体そんなに入札されてないかも知れませんが、部分一致でヒットしうる広告主はそこそこいるはずです。
にも関わらず広告が表示されません(僕がさっき確認した限り)。
そりゃそうだと思うんです、

検索する人「なくした!」

検索エンジン『作りましょう!』

検索する人「先にやることあるわボケ!」

ってなると思うんです。


「漫画」と「漫画 おすすめ」でも、きっと求められているものが違いますよね。

「漫画」だと今すぐ読みたい人もいるでしょうから、漫画の通販サイトや電子書籍のサイトが出てきていいと思うんです。つまり広告が出ますよね。
「漫画 おすすめ」だと、何が面白いか調べている段階の人でしょうから、漫画の通販サイト自体ではなく、漫画を推薦している第三者のサイトのほうが適切なわけです、するとあんまり広告は出ないでしょうね。


みたいな感じです。

広告枠は検索ワードによって変わります、が、広告枠がどうこうじゃなくて、検索ワードの意味合いや求められているものによって、Googleは検索結果全体の形を変えている、だから当然広告枠も数が変わる、ということですね。


長文になりまして自分でも何を言っているのかわからなくなってきました。
小西 一星

Re: 上限クリック単価と表示回数の関係について

トップコントリビューター

小西 先生

 

僕は「資生堂」の2ページ目下部に1つだけ広告が出ました!

化粧品を探しているかもしれないユーザーなんですね。

 

無題.jpg

石川 知紀(Tomoniri Ishikawa) ※問題解決の参考になった回答に「✓解決策マークを付ける」と、他の方の参考になります。ご協力ください。 https://goo.gl/fTW15h

Re: 上限クリック単価と表示回数の関係について

トップコントリビューター
石川さん、化粧品を熱望しているんですね!

しかもその体裁、テスト対象じゃないですかw
小西 一星
このトピックのエキスパート
石川 知紀
Hiroki Tanaka
小西 一星