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入札戦略について

初級者 ✭

入札戦略について

目標コンバージョン単価と拡張eCPCは何が違うのか教えていただきたいです。

 

以前アドのコンサルしている方に初期は拡張eCPCで設定しておいたほうがいいよと言われ何故かは聞かずに設定してました。

その後googleの専任マネージャーの方とお電話したときにCPAが決まっているのなら目標コンバージョン単価にしたほうがいいとアドバイスをもらい設定を変更しました。その際に拡張eCPCと何が違うのかとお聞きしたのですが、それによってロジックが異なり、CPAがが決まっているのならそれにあったロジックに設定したほうがコンバージョンとれますと言われたのですが、いまいち理解できておらずで教えていただきたいです。よろしくお願いします。

1 人のエキスパートが返信verified_user

Re: 入札戦略について

プロフェッショナル ✭ ✭ ✭
初めまして。広告代理店に勤務しております、古田と申します。

>目標コンバージョン単価と拡張eCPCは何が違うのか教えていただきたいです。

ヘルプの引用になりますが、以下の様な記述があります。
「拡張クリック単価(eCPC)を使うと、個別単価設定でのコンバージョンを増やすことができます。拡張クリック単価は、広告主様のウェブサイトでユーザーが商品を購入したり、コンバージョンを達成したりする可能性が高い(または低い)と判断した場合、手動で設定した入札単価を自動的に調整します。目標コンバージョン単価では、目標コンバージョン単価に基づいて入札単価が自動的に調整されます。一方、拡張クリック単価では、上限クリック単価を使ってコンバージョン数を増やします。」
https://support.google.com/adwords/answer/2464964?co=ADWORDS.IsAWNCustomer%3Dfalse&hl=ja

ご参考になりましたら幸いです。
古田 聡(@soufuruta)※問題は解決しましたでしょうか?解決のヒントになった場合は「✓解決策マークを付ける」ボタンを押していただけますと他の方の参考にもなります。よろしくお願いします。

Re: 入札戦略について

トップコントリビューター
どっちがいいとか悪いとか、状況とか内容とかにもよるので一概には言えないうえに、どういうときだったらこっちがいい!ともいい難いのでとにかく試してみるしかないものだなー、と、何件か試して実感しております。

理屈のうえでは古田さんがご説明している通りです、が、現実的には必ずしもそう理屈どおりにいくかというとそうでもないときもよくあるので、やっぱりこれまた試してみて状況良くみて判断するしかないですね。

個人的な経験上では、下記のようにおもいます。

●拡張CPC
基本的には設定した入札単価どおりの動きをしつつ、たまに、思いっきり単価が高まるときがある。
それがいいか悪いかというと、良いときと悪いときもある。
でもたいていの場合、そう暴発するものでもないので、リスクは低く、それでいてAdWordsが自由に動ける範囲も大きくなるので、すごく良くもないけど概ね良い感じ。
使われる費用はおおよそコントロールできるので、予算管理もしやすい。

●目標CPA
クリック単価も、クリック数を多く取る検索語句(キーワードというより検索語句ごとの動きが激しい)も、当たり前だけど本当にコントロールできない。
CPAも、指定したとおりに全然ならないことがある(良くも悪くも)。
とにかくコントロールが効かなくなるけれど、手動では無理なほどに大成功することがあるのもこれ。
自動化による運用工数の削減以外に、人には不可能なレベルの成果を出すこともあって、やっぱり目標CPAにはしっかり向き合いたい。
実際あったケース とある検索語句でのCVRが、拡張CPCより目標CPAのほうが10倍(03.%→3%)になったことが。
目標CPAでは、操作される入札単価が、人が管理画面上では触れないところまで大きく及ぶので、実際何しているかわからないけどそういうわからない範囲が、良い結果を生むことが恐らくある。
逆も、ある…。
予算のコントロールが結構難しくはなる。上限予算を設定はできるけれど、予算をコントロールしたいなら「コンバージョン数の最大化」のほうが使いやすいかも。


概ねそんな印象です!
精度や細かいロジック自体は変わっていっているでしょうしね、あくまで、ここ数ヶ月の、僕個人の印象です。


自動入札系は、実際どうなったかという体験談を僕はたくさん聞きたく、ぜひ他の方も何かあれば投稿してほしいです!
小西 一星

Re: 入札戦略について

初級者 ✭

古田様
ご返答いただきありがとうございます。
私の知識不足で申し訳ないのですがもしお手すきでしたら以下拝見していただきたいです。

目標コンバージョン単価は設定単価に基いて入札単価が調整
拡張クリック単価は上限クリック単価に基いて入札単価を調整

という認識で合っていますでしょうか?
ヘルプには
>拡張クリック単価と目標コンバージョン単価は、いずれもコンバージョンを増やす効果があります。主な違いは、拡張クリック単価では設定した上限クリック単価を(設定した入札単価調整を適用した後に)調整することで個別単価を部分的に自動化しますが、コンバージョン単価の目標を明示的に設定することはできません。目標コンバージョン単価では、設定したコンバージョン単価の目標に基づいて入札戦略を完全に自動化するため、個別単価を設定する必要はありません。

と記載ありこれを見たら目標コンバージョン単価に設定にした方がいいのかなとなんとなく思ったのですが
これには向き不向きの広告(商材)があるということでしょうか?
具体的にどんな時に拡張eCPCでやるのか、目標コンバージョン単価にするのか教えていただきたいです。

Re: 入札戦略について

プロフェッショナル ✭ ✭ ✭
>目標コンバージョン単価は設定単価に基いて入札単価が調整
>拡張クリック単価は上限クリック単価に基いて入札単価を調整

タイプミスかもしれないですが、
目標コンバージョン単価は「設定単価」に基づいて、、、の部分は、「目標CPA」に基づいて、、、だと思います。

これは私個人の意見ですが、簡単な解釈だと拡張CPCであれば大きく成功もしないし失敗もしない無難な自動調整がかかる、目標CPAだと大きく成功する可能性もあるし失敗する可能性もある。といった感じです。
実際に目標CPAを使用してどんどんCV数が伸びた例もありますが、CPCが10倍以上になってすぐに停止したこともあります。

自動入札を使い場合は大量の質のいいデータがあると精度が高まるので、
・不要なキーワードの除外を徹底的にする
・有効と思われるキーワードを随時追加する
・予算によるIS損失は出さない
・CV数が多い(多いの定義はアカウントによりけり。Googleは月間30件以上を推奨していたはずです)
・予算が潤沢にある(これもアカウントによりますが、月間30件以上のCV数が必要なので、1日の予算>目標CPAとなると思います)
を満たしている場合は、目標CPAやコンバージョン数最大化を試しますが、満たしてない場合は拡張CPCで対応することが多いです。もちろん、CPCが高騰するとよくないとわかっているアカウントに関しては、拡張CPCも使わない場合もあります。

ご参考になりましたら幸いです。
古田 聡(@soufuruta)※問題は解決しましたでしょうか?解決のヒントになった場合は「✓解決策マークを付ける」ボタンを押していただけますと他の方の参考にもなります。よろしくお願いします。

Re: 入札戦略について

セミ プロフェッショナル ✭
こんにちは。私の場合ですが

▼拡張eCPC
・コンバージョン数がまだ少ない or 安定してないときに使用
・拡張するといいつつ入札単価で設定した単価を大きく超えることはあまりないので
 コンバージョンがこなくてもとりあえずクリック数は獲得しておきたい時に使用

▼目標コンバージョン単価
・コンバージョン数が安定して獲得できている場合に使用

の使い方でわけています。

【自動入札機能の活用ガイド】
https://services.google.com/fh/files/misc/search_autobidding_jp.pdf
>過去 30 日間に 30 件以上のコンバージョンが発生しているキャンペーン、広告グループ、キーワードには、
>目標コンバージョン単価といったコンバージョンに基づく入札戦略を適用することをおすすめします。
11ページの図に詳細な記載がありますがコンバージョン数が多いほど
自動入札の学習期間も短く成果も出しやすくなっているようです。

小西様のコメントにも記載ありますが
目標コンバージョン単価は、予算のコントロールも難しく
特定のキーワードの順位を上げる、といった調整もできなくなります。

なので私はまずは拡張eCPCで設定して、手動で地道に運用し
コンバージョン数が安定してきたら目標コンバージョン単価へ移行することが多いです。

ご参考までに。

Re: 入札戦略について

トップコントリビューター
今は、コンバージョン数が0でも目標CPA使えますね。
データが多いにこしたことはないのでしょうけど、
800件くらいあるのに成果落ちたケースと、
10件だけだったけど成果上がったケースとがありました。
そこんとこ、データ量どれだけあればいいのかどうかよくわからないですね。
量じゃなくて内容?なのかなぁとも。
小西 一星

Re: 入札戦略について

プロフェッショナル ✭ ✭ ✭
小西さん

そうだったんですね!コンバージョン数0でも使えるとは知らなかったです、ありがとうございます!
私も月30件で目標CPAを使って改善された事例もあれば、月数百件で悪化した事例があるので、確かにCV数が多ければ多いほどいい、という事ではなさそうですね。
検索からコンバージョンまでの遷移が分かりやすい方が、最適化しやすいのかなと思いますので、
検討期間が長い商材だったり、CVに繋がるキーワードが明確でなかったりすると改善できないのかなと思ってました。
古田 聡(@soufuruta)※問題は解決しましたでしょうか?解決のヒントになった場合は「✓解決策マークを付ける」ボタンを押していただけますと他の方の参考にもなります。よろしくお願いします。

Re: 入札戦略について

トップコントリビューター
古田さん

やっぱりそういうこともあるんですねー、件数次第でもなさそうですよね。
僕が関わってる限りでのケースですと、なんとなく、複数の商品がありつつ、それら商品ごとにターゲットがだいぶ違う、これらが一つのアカウント内で起きている、という場合に上手く動いてないかなぁ、という印象があります。
単一商品で、ターゲットもはっきりしているという場合は自動入札も上手く動きやすいかなぁという気が。
僕が見た限りの話なのと、サンプル数は少ないのでなんとも言えませんけれども。

言われてみると、コンバージョンまでの期間が短いケースのほうが確かに上手くいきやすい気もしますね。

なんか、そういう、件数じゃなくてやっぱり内容的なところが大きいのだろうなあと思います。


ところでこれは推測ですが、コンバージョン数が0もしくは少なくても上手く動くということは、そのアカウントの実績データ以外の何かもすごく見ているんだろうなぁと思えます。
広告テキストなんかも、実績がたまる前から配信比率が高まったり、反対にそもそも配信してくれなくて検証すらできない、ということがあるということは実績データ以外の何かを踏まえていることは明らかだと思うんですけど、自動入札も、そういう動き方になってきているのかなー、と思えてます。
ユニバーサルアプリキャンペーンなんかもはじめからフルオートマチックですしね。
任せてくれたらいつどこで誰に広告出せばいいか知っているよ、ってAdWordsは思ってるんだろうなぁと。
小西 一星

Re: 入札戦略について

プロフェッショナル ✭ ✭ ✭
「実績データ以外を見ている」というのは、確かにありそうですね!
CVの実績以外にも、サイト到達後にすぐ離脱したユーザーと、サイトを巡回してフォームまで到達したけど離脱したユーザーであれば、絶対後者の方がCVにつながる可能性は高いと思いますし、後者に似た検索行動をするユーザーなら積極的に広告を出すような動きをしている気がします。
あくまでも想像になってしまいますが、Googleがみているデータの中で、同じような商材で同じようなアカウントがあるなら、先に広告配信をしているアカウントのデータを元に、これから配信しようとしているアカウントで入札調整等をかけると思いますし、CV実績0件でも自動調整を使えるようになったのは、1つのアカウントだけのデータを参考にしているのではなく、別の類似アカウントのデータも参照しているから、可能なのかなと思いました^^
古田 聡(@soufuruta)※問題は解決しましたでしょうか?解決のヒントになった場合は「✓解決策マークを付ける」ボタンを押していただけますと他の方の参考にもなります。よろしくお願いします。
このトピックのエキスパート
小西 一星