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タグマネージャーを使った 滞在時間を利用したリマーケティング(リターゲティング)について

[ 編集済み ]
中級者 ✭ ✭ ✭

タグマネージャーを使った 滞在時間を利用したリマーケティング(リターゲティング)について

YTMやGTMを用いて、滞在時間が10秒未満のユーザーにはリマーケティング広告は出さないというような施策が機能的にはできると思います。

滞在時間を利用したリマーケティング(リターゲティング)のようなマニアックな(?)手法よりも、

直帰率を減らし、滞在時間を増やし、広告文のタイトルで無駄なクリックを減らすなどの、基本的な工夫のほうが重要な「気がして」、

売り上げや利益の全体からすると、割合的に大きい部分ではない「ような気がする」のですが、

実際はそんなことないのでしょうか?

以上は初心者の勝手な推測ですし、滞在時間を利用したリマーケティング(リターゲティング)で成果を、かなり挙げた事例も読んだことがあります。



・このような施策を実際に行ったことはありますか?

・このような施策で、劇的な成果を上げたことはありますか?(劇的というのは皆様の主観でお願いします。)

・このような施策で、劇的な成果を上げる可能性は今後あると思いますか?


よろしくお願いします。

1 人のエキスパートが返信verified_user

受理された解決策
ベストアンサーのマーク済み.
解決策
トピック作成者貴 松さんが付与
2月 2016

Re: タグマネージャーを使った 滞在時間を利用したリマーケティング(リターゲティング)について

トップコントリビューター

ケースバイケースですが、たいていの場合において、そういったマニアックな設定が成果の大半を占める、ということはないと思います。

おっしゃるとおり、成果につながるサイト作りを心がけたり、広告を工夫したりということのほうが重要度が圧倒的に高いです。

 

基本をおさえて、AdWords管理画面上だけで出来るような設定でだいたいのことをおさえたうえで、さらに高度に、と考えたときに実施するくらいでもいいと思います。

この辺の設定方法をすでに知っていて、特に工数をかけずに実施出来るくらいの人であればはじめから実施してもいいと思いますが、たいていは、他にまずやるべきことがあるかなと。

 

また、考え方の流れとしては、こういったマニアックな設定をしたほうがいいかどうかというより、現在のサイトにどういう訪問者が来ているからどうしようかと考えたり、サイトの解析をきちんとしてみたうえで、どういう設定をしたいいかを考える、というほうが正しいと思います。

そのうえで、どうしてもこういった設定をしてみるべきだと判断したならがんばってやってみるといいと思います。

 

例えば、ポイント系サイトから質の悪い大量のアクセスがある場合、まずたいていは直帰しかしない、コンバージョンはしない人達でしょうから、直帰したユーザーや、滞在時間数秒のユーザーを省いてリターゲティング広告を配信すると、コンバージョン率は高まるでしょう。

ただこの場合、 参照元>ポイント系サイト を除外すればいいだけかも知れませんし、そもそもそんな状況ならポイント系サイトへの出稿をやめたほうがいいかも知れない、という根本的なことから考えるべきです。

あらゆるところからの誘導がたくさんあって、直帰率も高い、ということであれば、そもそもサイトが悪いか、いや直帰率が高いことは仕方ないことだ(直帰率の高さが必ずしも悪いわけではない)といえる状況か、などなどやはり考えるべきことはあって、そのうえで、それらの状況を根本からすぐに変えられるわけではない、だから直帰したユーザーは省いてリターゲティングを配信しよう、と考えるのは正しいと思います。

 

成果が上がった事例というのは、確かに上がったのでしょうけど、それで成果が上がったということより、どういう状況だったからその施策で成果が上がったのだ、という要因を知らないと、その事例を評価することは出来ないと思います。

 

 

いずれにしても、お察しのとおり「基本的な工夫のほうが重要」です。

 

小西 一星

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Re: タグマネージャーを使った 滞在時間を利用したリマーケティング(リターゲティング)について

中級者 ✭ ✭ ✭

複雑なGoogleアナリティクスリマーケティングで簡単に成果を上げる5つの手法と設定方法 | アナグラム株式会社
https://anagrams.jp/blog/5-ways-to-deliver-a-good-result-in-remarketing-with-google-analytics/

訪問数や滞在時間でリマーケティング広告を配信しよう
junyyyyy.hotcom-cafe.com/?p=1118

ベストアンサーのマーク済み.
解決策
トピック作成者貴 松さんが付与
2月 2016

Re: タグマネージャーを使った 滞在時間を利用したリマーケティング(リターゲティング)について

トップコントリビューター

ケースバイケースですが、たいていの場合において、そういったマニアックな設定が成果の大半を占める、ということはないと思います。

おっしゃるとおり、成果につながるサイト作りを心がけたり、広告を工夫したりということのほうが重要度が圧倒的に高いです。

 

基本をおさえて、AdWords管理画面上だけで出来るような設定でだいたいのことをおさえたうえで、さらに高度に、と考えたときに実施するくらいでもいいと思います。

この辺の設定方法をすでに知っていて、特に工数をかけずに実施出来るくらいの人であればはじめから実施してもいいと思いますが、たいていは、他にまずやるべきことがあるかなと。

 

また、考え方の流れとしては、こういったマニアックな設定をしたほうがいいかどうかというより、現在のサイトにどういう訪問者が来ているからどうしようかと考えたり、サイトの解析をきちんとしてみたうえで、どういう設定をしたいいかを考える、というほうが正しいと思います。

そのうえで、どうしてもこういった設定をしてみるべきだと判断したならがんばってやってみるといいと思います。

 

例えば、ポイント系サイトから質の悪い大量のアクセスがある場合、まずたいていは直帰しかしない、コンバージョンはしない人達でしょうから、直帰したユーザーや、滞在時間数秒のユーザーを省いてリターゲティング広告を配信すると、コンバージョン率は高まるでしょう。

ただこの場合、 参照元>ポイント系サイト を除外すればいいだけかも知れませんし、そもそもそんな状況ならポイント系サイトへの出稿をやめたほうがいいかも知れない、という根本的なことから考えるべきです。

あらゆるところからの誘導がたくさんあって、直帰率も高い、ということであれば、そもそもサイトが悪いか、いや直帰率が高いことは仕方ないことだ(直帰率の高さが必ずしも悪いわけではない)といえる状況か、などなどやはり考えるべきことはあって、そのうえで、それらの状況を根本からすぐに変えられるわけではない、だから直帰したユーザーは省いてリターゲティングを配信しよう、と考えるのは正しいと思います。

 

成果が上がった事例というのは、確かに上がったのでしょうけど、それで成果が上がったということより、どういう状況だったからその施策で成果が上がったのだ、という要因を知らないと、その事例を評価することは出来ないと思います。

 

 

いずれにしても、お察しのとおり「基本的な工夫のほうが重要」です。

 

小西 一星

Re: タグマネージャーを使った 滞在時間を利用したリマーケティング(リターゲティング)について

中級者 ✭ ✭ ✭

丁寧な長文で答えて頂きありがとうございます。

これでひとまず、終了させて頂きます。

ご丁寧にありがとうございました。

このトピックのエキスパート
小西 一星