215 人が現在オンライン
215 人が現在オンライン
Google AdWords のコンバージョントラッキング、管理画面上のレポートや数値の不一致などについて、ユーザー同士で意見交換ができます。運用者ならではの質問や回答を投げかけ合って問題を解決していきましょう。
ガイドを表示
star_border
返信

ポータルサイトにおけるCV計測の手法につきまして

中級者 ✭ ✭

いつもお世話になっております。

今月末にリリース予定の新規事業用アカウントにおける
CV計測の手法についてご相談したいことがございます。

新規事業は、ある福祉分野に関するポータルサイトになります。
ユーザーは全国の事業所情報を探すことができ、
そちらへのお問合せ(Webフォーム/電話)までをサイト内で行うことができます。

この時のユーザーのお問合せの仕方として、
1件1件お問合せいただくのは利便性に欠けるので、
チェックした事業所に一括してWebお問合せ(資料請求)することが可能な仕様になります。

▼イメージ例)ベネッセスタイルケア様
https://kaigo.benesse-style-care.co.jp/area_tokyo


大変恐縮ではございますが、今回ご相談させていただきたいことは、
一括請求時におけるCVカウント方法についてになります。

理想のカウント方法としましては、
広告経由で流入された1ユーザーがお問合せした全ての事業所数をカウントできることです。

ただ一括請求時にサンクスページは1度しか表示されず
そのためタグも一度しか読み込まれないので、
たとえユーザー様が5施設を一括でお問合せされても、
CVカウント上は「1」と計測されるかと存じます。

これを「5(一括請求された数)」としてカウントするための方法や、
同じような悩みを抱えられたことがある運用者様がいらっしゃいましたら、

その時にどのような方策をとられたかなど
アドバイスいただくことは可能でしょうか?

ご多用のところ恐れ入りますが、
何卒よろしくお願い申し上げます。

3 人のエキスパートが返信verified_user

Re: ポータルサイトにおけるCV計測の手法につきまして

[ 編集済み ]
トップコントリビューター

絶対的な正解と方法わからずの投稿で恐れ入りますが…、

なんとなく、下記2つのどちらかの方向性で考えられそうな気がします。

・コンバージョン数ではなくて、コンバージョン値で計測する。値は動的に生成する
・各施設ごとにコンバージョンタグを発行しておき、請求された施設ごとのコンバージョンタグがソースに書き出されるようにする

請求フォーム側で対応するか、Googleタグマネージャーで対応するか、かなとも思いますが、具体的にどういう技術と設定方法でやるべきかはわかりませんが…。

値を動的に生成する、というのは、
旧コンバージョンタグでいうところの
var google_conversion_value = 0;
の0の部分ですが、今のコンバージョンタグだとここの記述がないですよね、この辺どうなってるかよくわからないです。
僕はGTMでしか設定しないのですが、GTM側では値を入力できます。

ヒントにすらなるんだかならないんだか程度で恐れ入りますが…、技術者の方とご相談すれば、解決策はまずあると思います。

小西 一星

Re: ポータルサイトにおけるCV計測の手法につきまして

中級者 ✭ ✭
小西様

いつも大変お世話になっております。
お考えを賜れまして大変有り難く存じます。

お教えいただきましたことをエンジニアと相談しつつ、
解決できるように尽力してまいります。

Re: ポータルサイトにおけるCV計測の手法につきまして

トップコントリビューター
自分であれば、コンバージョン値を用いて請求数をカウントすると思います(小西さんの書いている1つ目の方法)。というのも、結局は請求数だけでなく、ユーザー数も必要になると思われるからです。単純に請求数でカウントすると、広告の成果を左右する一番の要因が「一括で問合せできる事業所数」に依存してしまうと思われるからです。

また、タグを請求数分だけ実行するよりも、コンバージョン値を変更して1回だけ実行する方が実装も簡単になると思われます。

Re: ポータルサイトにおけるCV計測の手法につきまして

中級者 ✭ ✭
事業の理想としては一人当たりの売り上げ数だけではなく、そのひとりをいかに増やしていき、
困りごとを抱えられている方々を社会から減らすことができるのかが大切だと思いますので、
ユーザー数も事業KPIとして考えております。

今後ともご指導ご鞭撻いただけますと幸いでございます。
何卒よろしくお願い申し上げます。

Re: ポータルサイトにおけるCV計測の手法につきまして

注目ユーザー
技術的な障壁はさておきですけど

・請求行動したユーザー数
・そのユーザーが請求した資料の数
----------------CV計測はここまで↑
・資料請求時に同時に資料請求された資料の相関
→高価格帯のサービスの資料をまとめて請求しているぞ!などみれると面白い。 コンビニとかで言うPOS分析に近い
・ポータルサイト上でどんな条件を検索してその資料請求に至ったか
→どんな検索条件が人気なのか、その検索機能の増強につながる

などまで含めると技術的障壁ウンヌンではないですがいいポータルサイトになるのではないでしょうか?
◆佐藤と申します。Twitter:天天。リスティング広告の運用者です。もしお役に立てましたら、いいね♥のボタンや解決済みのボタンを押していただけますと皆様の参考にもなります。よろしくお願いします。

Re: ポータルサイトにおけるCV計測の手法につきまして

中級者 ✭ ✭
SATO様

いつもお世話になっております。
ご助言いただきまして誠にありがとうございます。

おっしゃる通りです!リスティングを回すこと自体が目的ではなく、顧客データをしっかりと分析し、プロダクト開発に活かせてこそ、最適なユーザー体験’を作れるかと思っております。

自社運用であり、ポータルサイト系のアカウント構築及び運用は初挑戦になりますが、
就労福祉業界のユーザー向けITインフラを革新できるサービスだと自信をもっておりますので尽力してまいります。

今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

Re: ポータルサイトにおけるCV計測の手法につきまして

トップコントリビューター
コンバージョン数ではなくて、コンバージョンの内容次第でその後利益が出つつユーザーの満足が得られるかどうか、の問題は当然あるとして、これを確認して、それをどう広告とサイトに反映させるか、はなかなか頭をひねる問題ですよねー。

最近僕が頭を悩ませているのは、特定の検索語句、特定の属性は、コンバージョン率も高くコンバージョン数も多い、だけどその後利益につながらないというケースにおいて、
自動入札にすると単純にコンバージョン数ばっかりひっぱってくるわけで、じゃぁ手動入札にするか…、でもそれもそれでAdWordsが最大限のパフォーマンスを出すのにちょっと違うんじゃないか、
となるとコンバージョンデータの食わせ方をなんかかなり複雑高度にしなければいけないんじゃないか…、っていうほど難しい技術も持ち合わせていないぞ、という…、

こういうときは人があれこれ調整したほうが早いと判断してしまうか、
でもこれをあえて上手く機械学習と自動化を活用していい結果を出すには何かしら難しいデータの食わせ方をするスキルを身につけるか、

みたいな悩みが、今後多くなりそうだなぁと思えていて、なんだか楽しい未来ですね。
アナリティクスとGTMを上手く使えないといけないんだろうなぁと。


自社運用だと、Webからの反応以降の情報が得やすくて、いいですよね。
小西 一星

Re: ポータルサイトにおけるCV計測の手法につきまして

中級者 ✭ ✭
小西さん

そうなんですよね。仕様としてCVは「お問合せ」になるのですが、最も大事なのは「成約(利用)」につながるかどうかだと思っています。
成約に至ってこそ、掲載施設様(クライアント)に貢献できますし、利用につながってこそユーザーの検索意図に応えられたプロダクトであると考えます。

ただそうなると、お問合せからの見学誘導率、見学からの体験誘導率、体験からの成約率と、
いかにクライアントとユーザーのコミュニケーション最適化に介在していくかも重要に論点になってきます。

成約率(利益)ベースにおける検索クエリへの広告配信有無や入札調整というのは、頭を悩ませますよね。
またコンバージョンの食わせ方も、「成約」時点にしてしまうと、
コミュニケーション最適化で改善できる「お問合せしても成約しなかった」層の獲得母数が減ってしまう恐れもある気がしますし。。
それに、今の利益最大化ばかりを追ってしまうことは、この就労福祉業界の認知機会拡大を損ねることであり、
将来的なそのひとりの選択肢を狭めてしまわないかという、個人的な思想とも外れかねません。。
ビジネスマンとしてと、一個人として社会にどう貢献していくかとしてで、いつも板挟みです(笑)
ただそのなかで最適な方法を模索していくのは、小西さんがおっしゃるように楽しみな未来でもあります。

成約軸での検索クエリ調整で採っている方法としては、
・電話お問合せ者に対しては、「どのような検索ワードで調べたのか」を弊社対応者にヒアリングできそうならしてもらう。そのユーザーが成約しているか追う。
・実際に施設へ行き、そこの利用者様にインタビューするなかで、検索クエリなどもお聞きする。
それを完全一致で登録し、インプレッションシェアを高く維持するように運用しています。

自社サービスかつ自社運用だからできることですが、
今回の新規事業ではクライアント様をはさむので方法を検討中です。