271 人が現在オンライン
271 人が現在オンライン
Google AdWords のコンバージョントラッキング、管理画面上のレポートや数値の不一致などについて、ユーザー同士で意見交換ができます。運用者ならではの質問や回答を投げかけ合って問題を解決していきましょう。
ガイドを表示
star_border
返信

【3/11/2014の投稿】 そもそもやる必要があるのか悩んでいます

[ 編集済み ]
Google スタッフ

この記事は 3/11/2014 に noma@joy さんが投稿した記事です。

 


こんにちは。

 
ECサイトではなく、BtoB向け商材のホームページからの問い合わせを増やすべく
Adwordsを設定しようと考えています(コンバージョンは問い合わせの送信)。
 
扱う商材は1種類しかなく、ライセンス商品のため競合他社はいないと言っても大げさではありません。
業界内では知名度も高く、関連キーワードからのオーガニック検索でも容易に当社ホームページまで
辿り着くことができます。ちなみにSEO対策はしていません。
 
現状、電話での問い合わせが主なのですが、問い合わせ頂いたデータが蓄積されないのと
まだ潜在顧客がいると考えており、Adwordsを検討しています。
 
このような商材でもAdwordsをやる意味があるのでしょうか?
特異な例なので恐縮ですが、皆様のアドバイスを頂けると幸いです。
 
宜しくお願い申し上げます。

Re: 【3/11/2014の投稿】 noma@joy

Google スタッフ

この記事は 3/11/2014 に小西一星さんが投稿した記事です。

 

・自然検索で上位表示される
・リスティング広告で他社の広告が出ない
 
こういう状況ならそうそう広告を出す必要性はあまりないと思います。
SEOが完璧な状況で、広告が不要となるのが理想の状況ではないかと思いますが、
現実的には、その状況を作るには手間の面でも費用の面でも、環境の面でも、難しいことは多いです。
 
SEOで難しい部分だけど流入は取りたい、という部分は、
リスティング広告で補う、というように考えると、
まずリスティング広告の活用しどころはあります。
 
その、流入は取りたい、という部分がない、
もしくは、自然検索でこれ以上ないというくらい出来ている、というのであれば、
広告はやらなくてもいいかも知れませんね。
 
 
商材のジャンルがわからないので的外れの話もあるかもわかりませんが、
一応、下記のように考えられるかと。
 
 
●検索
 
ざっくりと、下記3カテゴリを考えます。
 

 A.指名系検索(そのライセンス名?商品名?など固有名詞)

 B.その商品を示す一般名詞(サイボウズの場合で言うと、「グループウェア」など)
 C.その商品を直接は示さない一般名詞(グループウェアの場合で言うと、「情報共有」、「スケジュール管理」など)
 
Aは、自然検索で1位、他社の広告は出ない、ということであれば、個人的にはあまりやらなくていいと思っています。
ここの考え方は結構難しいんですけどね。
でも指名系関連ワードが全てほんとに、満足に自然検索で出ているか、という問題もあるので、結局のところ、僕ならまずやります。
こんな風に考えています。よろしければお読みください… → http://www.listing-community.jp/news/news-4/4202
 
 
知っている人、決め打ちで探してくる人しか相手にしないのであれば、以上で終了なのですが、
まだ知らない人にも来てほしいのであれば、BとCが必要で、ここは広告が有効である場合はとっても多いと思います。
 
 
Bはそうそう、自然検索で1位、他社の広告は出ない、ということはないでしょうから、広告のやりようはあるのではないでしょうか。
ただ費用対効果の問題はもちろんあります。
 
Cは、自然検索でヒットするようにたくさんの情報コンテンツがサイトにあるのが理想です。
ですが現実的にはとっても大変なので、リスティング広告で補うのも得策です。
リスティング広告で誘導するにも、これらに該当するコンテンツがあったうえで、商品の紹介が出来るといいので、
結局のところコンテンツ制作もちゃんとやるのが理想だと思います。
 
 
 
●ディスプレイ
 
ディスプレイであればやれることはいろいろありませんでしょうか?
検索結果に出るものではないので、当然ですがSEOが代わりになるものではありません。
 
 
・リマーケティング
 
サイトに来たことのある人に広告を出します。
検討している人に再度アプローチが出来るので、たいていの場合で有効ですが、いかがでしょう。
 
 
・プレースメントターゲット、コンテンツターゲット
 
御社の商品を検討している人が見ているであろうサイトなどありませんでしょうか?
そういったサイトに出せるので、これも有効です。
 
 
 
 
いずれにしても、
今来ている人、知っている人を対象にするだけでいいのか、
そうでないのか、
で大きく考え方も変わるかと思います。
そのうえで、狙いたい人にアプローチするのに、SEOがいいのか、検索連動型広告がいいのか、ディスプレイ広告がいいのか、はたまたSNSがいいのか、など判断することが出来ます。
 
決め打ちで検索してくる人だけを対象にするなら広告はいらないかも知れませんが、
潜在顧客がいるとお考えであれば、AdWordsの活用しどころはまず確実にあります。

Re: 【3/11/2014の投稿】 noma@joy

Google スタッフ

この記事は 3/11/2014 にでぶててさんが投稿した記事です。

 


noma@joyさま


でぶててと申します。


弊社に相談のある案件と似ていますので、参考までにお聞きいただけたらと思います。

このような商材でもAdwordsをやる意味があるのでしょうか?

結論から申し上げると、「ある」 という選択になります。

BtoB向け商材は、

  1. 電話CVが多い
  2. メール問い合わせが比較的少ない
  3. リードタイムが長い

と、例にもれなくnoma@joyさまもそのような商材であると思いますが、
言われるように、潜在層の開拓にもAdwordsは非常に有用なツールであることは間違いないと思います。(売り手側、という立場を抜きにしても、です)


潜在層を開拓される際にAdwords(有料検索、ディスプレイネットワーク)を使う代表的なメリットとして、

  • SEOと違い、広範なキーワードでのリーチができる(有料検索)
  • Googleのアドネットワークを使い、潜在層へのアプローチができる(ディスプレイネットワーク)
  • 一度来訪したユーザーに、定期的にバナー広告を見せることでブランド想起(検索させるのではなく、ブランドを思い出させる)を起こさせる(リマーケティング)

というメリットがあります。(小西さんが説明されている部分です)
もちろん、一般論には過ぎません。

また、計測方法として電話経由でのコンバージョンを計測できるめ、広告の寄与の判定はメールのみの場合よりもしやすいかと思います


とはいっても、
一般論だけでは説得力にかけると思いますので事例を一つご紹介します。


noma@joyさんと同様に、単独シェアのクライアント様の話です。
ブランド想起をさせるまでに、まず業界人以外の人への認知をはかりつつ獲得数を増やしたいというご要望でした。
業界用語を知っていればすぐに辿り着くお客様だったのですが、
ホームページ以上に記載されいている魅力があるにも関わらず、訴求できておりませんでしたので広告訴求用のランディングページ+Adwordsをご提案。

目的は、
潜在層に、ブランドネーム+業界用語を知ってもらうことで再検索を促す(最終的には、オーガニックでも広告の経由でも構わない)
リードタイムが長い商材だったので、電話コンバージョンの計測+資料請求の比較的クリアしやすいポイントを設置し、問い合わせよりも心理ハードルを下げる

という施策を行いました。
結果的に、オーガニックにプラスする形で売り上げを上げることができ、私としても検索の有用性を再確認した事例です。



潜在層といっても、その潜在層を開拓する広告をWEB広告以外にもいろいろあることはご存知かと思いますが、
どれもトライ&エラーが必要です。
WEB広告においては、Adwordsをその選択肢の一つとしてテストする価値はあると思います。



以上、ご参考までにどうぞ。

Re: 【3/11/2014の投稿】 noma@joy

Google スタッフ

この記事は 3/11/2014 に noma@joy さんが投稿した記事です。

 


小西様

 
アドバイスありがとうございました。
確かにリマーケティングはプライベートで検索していても
よく見かけるので有効だと感じています。
 
まだまだ勉強不足であれやこれや考えてしまいますが、
費用も上限設定が出来ますしまずは一歩踏み出してみようと思いました。

Re: 【3/11/2014の投稿】 noma@joy

Google スタッフ

この記事は 3/11/2014 に noma@joy さんが投稿した記事です。

 


でぶてて様

 
アドバイスありがとうございます。
 
何事もトライ&エラーの繰り返しですよね。
やる前から心配ばかりしていても何も始まらないのに気づかされました。
 
一回ポチってしたら何百万かかるわけでもないですから
まずはトライしてみようという気になりました!

Re: 【3/11/2014の投稿】 noma@joy

Google スタッフ

この記事は 3/12/2014 に久保 陽平さんが投稿した記事です。

 


noma@joyさん

こんにちは。

小西さん、でぶててさんが仰っていない部分で
私も意見させて頂きます。


私も現在サイトから挙げられているコンバージョンや
売上に満足しておらず更に伸ばしたいのであれば
実施された方が良いと思っています。


但し、
そもそもやるかどうかを悩まれている段階なので
スモールスタートの形が良いのではないでしょうか。


どの程度までアカウント構築するかにもよりますが、

1.サーチやディスプレイ含め考えられる施策を全てやる
2.必要最低限だったり、やったら効果見込めそうだと思う箇所のみやる
3.そもそもやらない

の3パターンがあるとしたら2.で進めるイメージです。


小西さんが仰るように

A.指名系検索
B.その商品を示す一般名詞
C.その商品を直接は示さない一般名詞

と3パターンあり、すでにAは網羅されているのであれば
Bの一部分だけのキーワードをまずは試してみる。
(それでもクリック単価は低くCPAも低いのでAもやったほうが良いと思いますが)

Bの一部分だけのキーワードで効果がよかったらもう少し広げてみる。

そして次はCを広げる。

のようなイメージです。
これであれば広告費もそうですが、アカウントを構築する時間や運用管理する時間も
色々やるより少なく済みます。



まずは少なく早く効果が見込めような箇所から手を付けて費用対効果を
考慮の上、広げるなり、やっぱりやめるなり判断されてみてはいかがでしょうか。



それと、これまでに
特に何もプロモーション等されていない、でも、毎月そこそこコンバージョンをとれてる
BtoBのサイトの案件を何度か経験したことがありますが、いずれもサイトにアクセスしている方が
指名客ばかりというケースが多かったです。
サイトの見た目や作りが良くないのにコンバージョンとれてるので不思議と思って見てみたら
そのような状態でした。指名客であれば多少サイトが悪くてもコンバージョンすると思いますが
そうでないユーザーを相手にするのであれば話は変わってきます。


サイトを使用するメリットやユーザビリティが悪いとコンバージョンしてくれません。
ですが、サイトを修正してその点を改善すると今までよりコンバージョンが増えたりします。
自社のコンテンツの良しあしを見てみる意味も込めてBやCのユーザーに訴求をしてみる、
という観点も1つあるかと思います。


また、BtoBの場合、1件売れると利益が多い会社様が多いですし、
ライセンス商品という他社にはない優位性もお持ちなので
運用担当者の方の手間さえ問題なければ費用対効果もある程度
見合った形で進められるのではと思っています。


今後のご判断の参考になれば幸いです。

Re: 【3/11/2014の投稿】 noma@joy

Google スタッフ

この記事は 3/12/2014 に Yasunobu さんが投稿した記事です。

 


noma@joy 様

お世話になっております。
私の見解では、Adwordsの広告を掲載は、メニューによっては必要になります。

>現状、電話での問い合わせが主なのですが、問い合わせ頂いたデータが蓄積されないのと
>まだ潜在顧客がいると考えており、Adwordsを検討しています。
>このような商材でもAdwordsをやる意味があるのでしょうか?

今までのtoBでの効果の良かった、実績を共有させて頂きます。

▼プレースメントターゲット
・Gmailへのプレースメントターゲット
https://support.google.com/adwords/answer/2404243?hl=ja

・eWordsなど、ToB系の面をジャックして認知効果を上げる。
⇒ディスプレイキャンペーンプランナーから、最適な配信面を見つけてください。
https://support.google.com/adwords/answer/3056153?hl=ja

▼時間帯/曜日配信
・土日の停止、夜9時~朝8時まで広告を停止

▼GoogleAnalyticsとどこどこ.JPを連携させて、組織情報の取得
・流入ベースで、どの組織からの流入かわかりますので、準アタックリストの作成が可能です。
http://www.docodoco.jp/analytics/

▼キーワード×LPの検証が可能
いろいろな軸のランディングページを見せて、響きやすい内容を見て、
本体サイトのコンテンツ拡充します。

これだけでも、SEO以外からの流入も増やせますし、
純広告を打つためのアドバイスにもなります。

因みに、純広告のインパクトが強いのが、下記になります。
もう、ご存知かと存じますが記載致します。

・キーマンズネット
・日経BP

どうぞ、よろしくお願い致します。