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Google AdWords のコンバージョントラッキング、管理画面上のレポートや数値の不一致などについて、ユーザー同士で意見交換ができます。運用者ならではの質問や回答を投げかけ合って問題を解決していきましょう。
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DDAの定義について

初級者 ✭

DDAの数値の定義について、お詳しい方、ご教授ください。

 

■対象アカウント

・EC通販

・40,000クリック/月、3,000CV/月

■アトリビューションモデリング上の設定

・期間:10/1~10/31

・コンバージョンアクション:商品購入完了

・計測期間:30日間

 

Google AdWordsのアトリビューションモデリングから、キャンペーン毎のデータドリブンを確認し、自動入札を適用していないキャンペーンの配信調整の参考にしようとしています。

数値を確認したところ、一般ワードを登録しているキャンペーンのラストクリックCVが55、データドリブンCVが51.22となっています。

これはつまり、ラストクリック>データドリブンであるため、そのキャンペーンの貢献度はそこまで大きくない、ということでしょうか?逆に、データドリブン>ラストクリックであれば、広告パスにおいて貢献度が高い、ということで間違いないでしょうか。

 

また、データドリブンCVの数値を決定する定義がよく分からないので、ご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただけますと幸いです。

 

質問ばかりで恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

naoto.o
1 人のエキスパートが返信verified_user

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解決策
トピック作成者直人さんが付与
12月

Re: DDAの定義について

注目ユーザー
直人さん

> 数値を確認したところ、一般ワードを登録しているキャンペーンのラストクリックCVが55、データドリブンCVが51.22となっています。
> これはつまり、ラストクリック>データドリブンであるため、そのキャンペーンの貢献度はそこまで大きくない、ということでしょうか?逆に、データドリブン>ラストクリックであれば、広告パスにおいて貢献度が高い、ということで間違いないでしょうか。

ラストクリックモデルは、コンバージョンに至った直前にクリックされたキーワードに付与され、途中にクリックされたキーワードには全く貢献度が付与されません。(=コンバージョン数が0のまま)
対してアトリビューションモデルは、コンバージョンに至るまでにクリックされたキーワードに貢献度としてコンバージョンを振り分けるため、ラストクリック<アトリビューションということには基本ならないはずです。(キャンペーンやパスの数が増えたときに結果的にキャンペーンごとの合算値がラストクリックを上回る可能性はあると思いますが…)

配信調整の参考にされたいとのことですが、ラストクリックとDDAで比較するとすれば、アカウント全体のコンバージョン数や売上がどのように変化したかという部分では見ても良いと思います。ですが、キャンペーン単位で見てしまうと、DDA導入時のほうが比較対象としてみているキャンペーン外にも貢献度が割り当てられる可能性がるので、ラストクリックと比較するとコンバージョン数が減って見えるのは致し方ないことかと思います。

また、DDAによる貢献度の付与の仕組みは下記のアナリティクスのヘルプが参考になるかと思います。

参考:データドリブン アトリビューションの方法論 - アナリティクス ヘルプ
https://support.google.com/analytics/answer/3191594?hl=ja

この辺もDDAを理解するのにおすすめです。
参考:シャプレー値という貢献度の測り方 - 3日で学ぶ交渉術!ゲーム理論入門
http://gametheory.jp/page.php?id=84

どうぞよろしくお願いいたします。
田中 広樹 (Hiroki Tanaka) ※疑問が解決された場合は、参考になった回答に対して「✓解決策マークを付ける」のクリックをしていただけると、同じ疑問を持たれた方の参考にもなるので助かります

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解決策
トピック作成者直人さんが付与
12月

Re: DDAの定義について

注目ユーザー
直人さん

> 数値を確認したところ、一般ワードを登録しているキャンペーンのラストクリックCVが55、データドリブンCVが51.22となっています。
> これはつまり、ラストクリック>データドリブンであるため、そのキャンペーンの貢献度はそこまで大きくない、ということでしょうか?逆に、データドリブン>ラストクリックであれば、広告パスにおいて貢献度が高い、ということで間違いないでしょうか。

ラストクリックモデルは、コンバージョンに至った直前にクリックされたキーワードに付与され、途中にクリックされたキーワードには全く貢献度が付与されません。(=コンバージョン数が0のまま)
対してアトリビューションモデルは、コンバージョンに至るまでにクリックされたキーワードに貢献度としてコンバージョンを振り分けるため、ラストクリック<アトリビューションということには基本ならないはずです。(キャンペーンやパスの数が増えたときに結果的にキャンペーンごとの合算値がラストクリックを上回る可能性はあると思いますが…)

配信調整の参考にされたいとのことですが、ラストクリックとDDAで比較するとすれば、アカウント全体のコンバージョン数や売上がどのように変化したかという部分では見ても良いと思います。ですが、キャンペーン単位で見てしまうと、DDA導入時のほうが比較対象としてみているキャンペーン外にも貢献度が割り当てられる可能性がるので、ラストクリックと比較するとコンバージョン数が減って見えるのは致し方ないことかと思います。

また、DDAによる貢献度の付与の仕組みは下記のアナリティクスのヘルプが参考になるかと思います。

参考:データドリブン アトリビューションの方法論 - アナリティクス ヘルプ
https://support.google.com/analytics/answer/3191594?hl=ja

この辺もDDAを理解するのにおすすめです。
参考:シャプレー値という貢献度の測り方 - 3日で学ぶ交渉術!ゲーム理論入門
http://gametheory.jp/page.php?id=84

どうぞよろしくお願いいたします。
田中 広樹 (Hiroki Tanaka) ※疑問が解決された場合は、参考になった回答に対して「✓解決策マークを付ける」のクリックをしていただけると、同じ疑問を持たれた方の参考にもなるので助かります

Re: DDAの定義について

初級者 ✭
Hiroki Tanaka さん

ご返信、ありがとうございます。

>配信調整の参考にされたいとのことですが、ラストクリックとDDAで比較するとすれば、アカウント全体のコンバージョン数や売上がどのように変化したかという部分では見て>も良いと思います。ですが、キャンペーン単位で見てしまうと、DDA導入時のほうが比較対象としてみているキャンペーン外にも貢献度が割り当てられる可能性がるので、ラス>トクリックと比較するとコンバージョン数が減って見えるのは致し方ないことかと思います。

そうですよね、DDAの場合、線形やファーストクリックとはまた異なり、仕組みも複雑なのでどのように評価したら良いのかなと思っていましたが、
単純にラストクリックと比較するものではないと感じました。

シャープレイ値に基づくアルゴリズムを採用している点からも、仕組みは複雑そうですが、概要は理解できました!

ご回答ありがとうございました。
naoto.o
このトピックのエキスパート
Hiroki Tanaka