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Google AdWords のコンバージョントラッキング、管理画面上のレポートや数値の不一致などについて、ユーザー同士で意見交換ができます。運用者ならではの質問や回答を投げかけ合って問題を解決していきましょう。
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ITPに対応した、コンバージョン計測方法についてちょっと確認したいことが

トップコントリビューター

こっちの説明見ると「とにかく自動タグをオン」と書いてあって、

https://support.google.com/adwords/answer/7521212

 

こっちの説明を見ると自動タグのことには触れていない、

https://adwords.googleblog.com/2017/10/site-wide-tagging.html

 

というように見えますが、実際のところどうなんでしょうかね?

ヘルプページを信じたらいいのかな。

Inside AdWordsはブログだから、おおまかな説明だったと捉えたらいいのかどうか。

 

どなたかご存知ないですかね?

 

 

こういうことが増えると、Googleから、一箇所ですっきりとした説明をしてもらうか、

自分で技術的知識をつけて調べて対応しないと、ってなりますよね。

 

コンバージョンリンカーというものが、何をしているのか、あちこち読んだりGTM内での各タグの詳細設定のところとか見てみると、多分こういうことなのかなー、とかなんとなく想像できますけど、ちゃんと技術的知識がないから、みなまでよくわからないです。

小西 一星
3 人のエキスパートが返信verified_user

Re: ITPに対応した、コンバージョン計測方法についてちょっと確認したいことが

トップコントリビューター
小西さん

> こっちの説明を見ると自動タグのことには触れていない、
https://adwords.googleblog.com/2017/10/site-wide-tagging.html

この記事のOption 2:で「meet some requirements(要件を満たす場合)」部分がリンクになってますが、そこをたどると下記のページに遷移します。
AdWords でウェブサイト コンバージョンを計測する仕組み - AdWords ヘルプ : https://support.google.com/adwords/answer/7521212

なので、ここでいう要件と言うのは上記ヘルプの「事前の準備」の項目における、「自動タグをオンにするまでが要件」として含まれるということになると思うので、
結論としては「自動タグがオン」にしないといけないという理解で良いのではないかと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。
田中 広樹 (Hiroki Tanaka)
※疑問が解決された場合は、参考になった回答に対して「✓解決策マークを付ける」のクリックをしていただけると、同じ疑問を持たれた方の参考にもなるので助かります

Re: ITPに対応した、コンバージョン計測方法についてちょっと確認したいことが

[ 編集済み ]
トップコントリビューター

田中さん

それって、(英文の)オプション2のための要件(全部の要件じゃない)、って見て取れるような気もするんですけど、ていうか、オプション2のための要件を見てみると(日本文の)事前準備とオプション1〜3の話が書いてあって、え、つまり全部やるの?みたいな、という、なんのことやら、ものすごく複雑な話の流れな気がして、

わけわからんです。


とりあえず自動タグはとにかくオンにするかな…、とは思いますけど。

utmをつけている場合は、gclidと混在するけどその場合のCookieもGA上のデータもどうなるんだ?
utmがgclidをオーバーライドするの設定はオンでいいのか?
YTMしか入っていない場合、YTMだけで設定できるのか?YTMのカタログのAdWordsのCVタグはOKなのかな?いやそもそもグローバルタグがheadにないとダメだろうから無理かな?

とかとか謎だらけですね。


まぁ、ケースごとに考えていくしかないかなとは思うものの。

小西 一星

Re: ITPに対応した、コンバージョン計測方法についてちょっと確認したいことが

トップコントリビューター
小西さん

あー。たしかに、どの手順をとってもgclidを使う以上は、どの方法をとっても「自動タグはオン」でないとならなそうですね。
なので、GAと連携していない場合は、最初に自動タグをオンにする設定にした上で、1~3のどれかを選ぶ必要がありそうです。

utmパラメータを使っている場合はオーバーライド設定をオンにして、自動タグ設定もオンにします。
オーバーライドされたutmパラメータ値とは別にgclid値を渡しているそうです(本件Googleに確認済み)。

YTMの場合はカタログ更新待ちか、リスクも取りつつカスタムHTMLで設定するか、直接実装かどれかになると思います。

※GTMのコンバージョンリンカーは、クリック情報(gclid?)を1stパーティCookieとしてをGTMが保存できるようにするためのものですね。
 全ページにと言うのは、広告でどこにランディングさせても1stパーティックキーが生成できるように(特に動的検索広告とか)全ページで発火させるという認識です。
田中 広樹 (Hiroki Tanaka)
※疑問が解決された場合は、参考になった回答に対して「✓解決策マークを付ける」のクリックをしていただけると、同じ疑問を持たれた方の参考にもなるので助かります

Re: ITPに対応した、コンバージョン計測方法についてちょっと確認したいことが

トップコントリビューター
余談ですが、新しいコンバージョンタグもgclid使うとなれば、GA未連携の場合自動タグはオフのままなので、新たしい計測をタグ使っているのに知らないうちにITP影響下のコンバージョンが未計測って自体はあり得そうですね…。
田中 広樹 (Hiroki Tanaka)
※疑問が解決された場合は、参考になった回答に対して「✓解決策マークを付ける」のクリックをしていただけると、同じ疑問を持たれた方の参考にもなるので助かります

Re: ITPに対応した、コンバージョン計測方法についてちょっと確認したいことが

トップコントリビューター
gtag.jsや、最新のconversion_async.jsなどのソースコードを読んで、だいたいの動きを理解しました。
基本は、2人が記載しているとおりとなります。
リマーケティングタグでリンカーの処理をしてくれればいいのに、と思いましたが、そのような動きはありませんでした。

一方で、まだ調べきれていないことが1点と、今後の設定時に気をつけなければいけない点が2点くらいありそうです。


■まだ調べきれていないこと
今までの3rdパーティーのCookieを使った計測は完全に廃止になるのか、それを補完するための1stパーティーCookieなのか。


■今後気をつけなければいけないこと①
1つのサイト(ドメイン)に対して、複数のAdwordsアカウントから広告を出稿しているケースは注意が必要です。また、代理店を変更する際にも注意が必要です。標準の場合、1stパーティーCookieのCookie名が「_gcl_aw」であるので、複数のAdwordsアカウントの(標準の)リンカータグをそれぞれサイトに設置したところで、gclidの値はどんどん上書きされていき、「カウントされるはずのコンバージョンがカウントされなくなる」ケースが発生しそうです。
例えば、アカウントAの広告をクリックしてコンバージョンに至らず、次にアカウントBの広告をクリックしてコンバージョンしたとき、今までであれば、アカウントAとアカウントBの両方にコンバージョンがカウントされていたはずですが、今後はアカウントを跨いでラストクリックのアカウントBにコンバージョンが反映されるはずです(アトリビューションモデルでファーストクリックが選択されていても、アカウントBにカウントされます)。
回避するためにも、まずはサイト内のタグを精査して不要なタグは削除する(特に代理店変更時)、Cookie名を変更する、などの対策が必要です。


■今後気をつけなければいけないこと②
1stパーティーCookieのデメリットとして、ドメインを跨いでその値を取得することができません。なので、ランディングページと異なるドメインでコンバージョンが発生するサイト(ECサイトなどで、カートが別ドメインにあるケースなど)では、カート側ページで本来取得したいCookieを取得できず、コンバージョンとカウントできないように思います。
なので、その場合はGoogleアナリティクスとのリンクが必須になると思います(リンクするだけで正しくカウントできるのかは不明です。もしかしたら、コンバージョンもGAの目標をインポートする必要があるかもしれません)。

Re: ITPに対応した、コンバージョン計測方法についてちょっと確認したいことが

[ 編集済み ]
トップコントリビューター

確かに、GA連携してない、自動タグオンにしてない、ってケースで、新しい管理画面の案内にそってタグ設定しても、自動タグはオフのまま、ってありあそう。

管理画面のコンバージョンタグの画面見ると、自動タグのことは何も書いてないですね、
ヘルプページには
「新しいコンバージョン トラッキング タグを使用するには、事前の準備が必要です。」と書かれているけど。

Google側もあれこれ整理大変なんでしょうねぇ。


考えてもしょうがないけどスポンサードサーチはどうなるんだろ、
今までは、AdWordsにローンチされた機能が遅れてローンチされてたけど、今回のはグローバルタグを使ってるからこないんじゃ…、でもYTMにコンバージョンリンカーみたいなものを加えるのか?と考えるとやっぱりYTMもあったほうがいいんだろうな?とか、

さっぱりわかりませんが、とりあえずGTMとYTMとどっちもサイトに入れておいたほうが、今後がどうなろうといろいろと対応できそうですね。
うちの会社が関わってきた案件に限っては、そうしてきたサイトが多くてほんとよかった、というか多分全部GAリンクしてる。

小西 一星

Re: ITPに対応した、コンバージョン計測方法についてちょっと確認したいことが

トップコントリビューター
あー、確かにそうですね、ドメインが複数になるときどうなるんだろいう…。
謎ですね。
小西 一星

Re: ITPに対応した、コンバージョン計測方法についてちょっと確認したいことが

トップコントリビューター
今後気をつけなければいけないこと②として記載した内容で、その後分かったことを共有します。

どうやら、Googleアナリティクスのクロスドメイントラッキングが有効になっていると、クライアントIDだけでなく、gclidの値もリンカーパラメーターに含まれるように仕様変更が行われているようです。
なので、Googleアナリティクスのクロスドメイントラッキングが正しく設定されていて、両ドメインをGoogleアナリティクスで計測できているケースであれば、問題なくコンバージョン計測できるようです。

ただ、「何らかの事情によりクロスドメイントラッキングができていない」ケースではコンバージョンの計測に支障が出る可能性があります。

Re: ITPに対応した、コンバージョン計測方法についてちょっと確認したいことが

トップコントリビューター
もう2点、気をつけなければいけないポイントが出てきました。

■ AMPページには未対応
あまり使われていないかもしれないですが、AMPページにランディングした場合、URLにgclidが付与されていたとしても、それをCookieに格納する処理はAMP側で実装されていないので、現時点ではAMPページには未対応と言っていいと思います。なので、もしAMPページにランディングする広告を出稿している場合は、ITPの観点から見ると停止して、非AMPページにランディングさせるようにした方がいいと思います。


■ ユニバーサルアナリティクス以前のGAコードには非対応
すでにサポートが切れているga.jsなどの古いトラッキングコードを使っている場合は、gclidをCookieに格納する処理は存在しないため非対応です。また、これについてはGoogle側もサポート切れということで対応しないと思われます。そのため、これを機にユニバーサルアナリティクス(というより、グローバルサイトタグ)への移行を行うのが良いと思います(もしかしたら、Yahooタグマネージャの組み込みタグから配信しているGoogleアナリティクスタグがユニバーサルアナリティクスになっていない可能性があります)。