587 人が現在オンライン
587 人が現在オンライン
Google AdWords のアカウント構成、プロダクトの仕様や広告配信されない問題などについて、ユーザー同士で意見交換ができます。運用者ならではの質問や回答を投げかけ合って問題を解決していきましょう。
ガイドを表示
star_border
返信

リマーケティングリストの作り方について

[ 編集済み ]
初級者 ✭ ✭ ✭

ディスプレイネットワークのリマーケティング広告を行っていますが

リストが毎回1パターンです。

 

HPに訪れてコンバージョンしなかったユーザーにだけ出している状態で

もっとリストの種類を増やしたいと思っています。

 

上記以外のリストの作り方で何かあれば教えてください。

 

 

よろしくお願いします。

 

 

3 人のエキスパートが返信verified_user

受理された解決策
ベストアンサーのマーク済み.
解決策
でぶてて (注目ユーザー)さんが付与
12月 2016

Re: リマーケティングリストの作り方について

トップコントリビューター

一郎 さん

 

リマーケティングのリスト種類についてですが、
HPのページ構成、流入数、配信プロモーションなどによって組み方は様々ですが、

以下種類を紹介させていただきます。

 

①訪問の経過日数
訪問後の経過日数によってリストを細分化します。

 

・3日以内
・4日~7日以内
・8日~14日以内
・14日~30日以内

 

上記の日数の切り方は一例になります。
一概には言えませんが、経過日数が浅いユーザーはCVに繋がりやすい傾向が多いので、
経過日数ごとに入札単価を変更して、流入調整をする方法は効果的です。

 

②ページターゲット
サイト構成にもよりますが、Top以外のページをターゲットする例として、以下内容を紹介します。

 

■動機が高いユーザー
以下は一例ですが、動機が高いユーザーが

訪れそうなページをターゲットにすることで効果的な配信が期待できます。

 

・入力フォーム到着ユーザー 
・資料請求、会員登録のCVページ ※左記目的より先に目標CVがある場合(例:申込、購入等)

 

■特定ページ
特定ジャンルの商材ページなどがあれば、該当ページをターゲットにして、
広告文(テキスト・バナー)を該当ページと関連性が高い訴求にすることで、効果的な配信が期待できます。

 

③流入・行動ターゲット
Google Analyticsのリマーケティングリストを活用すると、
流入・行動ごとの特徴に合わせたターゲット設定が可能になります。
https://support.google.com/analytics/answer/2611404?hl=ja
(アナリティクスヘルプ:リマーケティング リストを作成する)

 

ターゲット設定としては、チャネル別(有料広告、自然検索、ノーリファラー、etc)、
直帰率、平均滞在時間、キーワード別、etc、様々な条件で指定が可能です。

 

その他、スマートリストというターゲットでは、
Googleが有力候補と判断したユーザーを自動的にリスト化する機能もあります。
有力候補の定義としては、目標設定しているCVに対して、
様々なアルゴリズム(非公開)をもとに、CV有力ユーザーをリスト化します。

 

以上になります。

 

細分化しすぎても、ターゲット数が少なすぎてボリュームが出ない、
管理が煩雑になるなどのデメリットも考えられます。

 

現状のサイト構成、流入数、配信プロモーション、
ユーザーの行動特徴などを考慮した上で、最適な組み合わせを見つけられてはいかがでしょうか。

里村 仁士(Hitoshi Satomura)
※問題解決の参考になった回答に「✓解決策マークを付ける」のクリックを頂けると、他の方の参考にもなりますのでお願いいたします。

元の投稿で解決策を見る


すべての返信
ベストアンサーのマーク済み.
解決策
でぶてて (注目ユーザー)さんが付与
12月 2016

Re: リマーケティングリストの作り方について

トップコントリビューター

一郎 さん

 

リマーケティングのリスト種類についてですが、
HPのページ構成、流入数、配信プロモーションなどによって組み方は様々ですが、

以下種類を紹介させていただきます。

 

①訪問の経過日数
訪問後の経過日数によってリストを細分化します。

 

・3日以内
・4日~7日以内
・8日~14日以内
・14日~30日以内

 

上記の日数の切り方は一例になります。
一概には言えませんが、経過日数が浅いユーザーはCVに繋がりやすい傾向が多いので、
経過日数ごとに入札単価を変更して、流入調整をする方法は効果的です。

 

②ページターゲット
サイト構成にもよりますが、Top以外のページをターゲットする例として、以下内容を紹介します。

 

■動機が高いユーザー
以下は一例ですが、動機が高いユーザーが

訪れそうなページをターゲットにすることで効果的な配信が期待できます。

 

・入力フォーム到着ユーザー 
・資料請求、会員登録のCVページ ※左記目的より先に目標CVがある場合(例:申込、購入等)

 

■特定ページ
特定ジャンルの商材ページなどがあれば、該当ページをターゲットにして、
広告文(テキスト・バナー)を該当ページと関連性が高い訴求にすることで、効果的な配信が期待できます。

 

③流入・行動ターゲット
Google Analyticsのリマーケティングリストを活用すると、
流入・行動ごとの特徴に合わせたターゲット設定が可能になります。
https://support.google.com/analytics/answer/2611404?hl=ja
(アナリティクスヘルプ:リマーケティング リストを作成する)

 

ターゲット設定としては、チャネル別(有料広告、自然検索、ノーリファラー、etc)、
直帰率、平均滞在時間、キーワード別、etc、様々な条件で指定が可能です。

 

その他、スマートリストというターゲットでは、
Googleが有力候補と判断したユーザーを自動的にリスト化する機能もあります。
有力候補の定義としては、目標設定しているCVに対して、
様々なアルゴリズム(非公開)をもとに、CV有力ユーザーをリスト化します。

 

以上になります。

 

細分化しすぎても、ターゲット数が少なすぎてボリュームが出ない、
管理が煩雑になるなどのデメリットも考えられます。

 

現状のサイト構成、流入数、配信プロモーション、
ユーザーの行動特徴などを考慮した上で、最適な組み合わせを見つけられてはいかがでしょうか。

里村 仁士(Hitoshi Satomura)
※問題解決の参考になった回答に「✓解決策マークを付ける」のクリックを頂けると、他の方の参考にもなりますのでお願いいたします。

Re: リマーケティングリストの作り方について

注目ユーザー
一郎さん

里村さんがほぼ書かれているので補足のみ。

訪問後の経過日数についてですが、
 1) GAのゴールまでの経過日数(区間:90日間)で、『全CVの8割』 に到達している日数を最低限の区切りと考えてください。
 2) その上で、平日アクセス/休日アクセスとを考えてください。
 3) 注意点として、再訪問時にCookieが上書きされるので訪問回数は考慮しません。(本来は考慮すべきですが設計をたてないとカオスマップができあがるので、そこまで検証するのあればコスト度外視で動いたほうがいいです)

例として、
15日で全体の80%のCVを獲得したとします。
7日で90%。
4日で95%

こういった場合は、訪問から4日以内はベリーホットなので、まず 0-4
そのあとに、4-7を作りたくなりますが、
仮に初回訪問が土曜日だったと仮定した場合に土日休みの人が日曜にみることもあると仮定し、4-8に区切ります。
最後に 9-15 を作り、8割のユーザーの追尾します。
残りの区間については、7日周期や、15日周期、30日周期で追加し
CVが立つかどうかを検証し、有意数に達しない、検証するに値しない場合は配信を削ります。

もちろん、
配信するクリエイティブ(テキスト、イメージ)によりCVRも変わるので一概には言えませんが、
一つの考え方として参考にしていただければと思います。


以上になります。
ご参考までに。

でぶてて
でぶてて

Re: リマーケティングリストの作り方について

トップ コントリビューター OB

一郎 鈴さん

おはようございます。

 

同じく里村さん、でぶててさんが言及していない部分だけ。


●ディスプレイネットワークのリマーケティング
・コンバージョンしたユーザーへリマーケティング
リピート商材やバックエンド商材がある場合には、
コンバージョンしたユーザーのみを対象にしてリマーケティングをかけ、
リピートさせたり、別な商材を購入させることもします。

 

 

●検索ネットワークのリマーケティング(RLSA)
こちらはもしかしたら検討されていないかもしれませんが念のため。
ディスプレイネットワークのリストを使って検索しているユーザーに
リマーケティング広告を行うことができます。
(但し、RLSAはリストの数が1,000以上でないと発動しません。)

 

・来訪ユーザーがビッグワードで検索した場合にリマーケティング
特に予算が多くない場合、
全くの新規ユーザーがビッグワードで検索した際に予算を多く使っても
採算が合わなくなってしまうかもしれませんが、
1度サイトに訪れたユーザーがビッグワードで検索する際には
チャレンジしても良いかもしれません。
そのようなときに、ビッグワードはRLSAのみで出す等の使い方ができます。


・顕在キーワードでない曖昧キーワードに出す
例えばの例ですが、自動車販売のサイトの場合、
「自動車 購入」は顕在キーワードで見込み度も高く、
最初から入稿しているかもしれませんが、
「ドライブ」等、車の購入とは少し離れたキーワード
(でも購入する可能性は0ではなく競合があまり手をつけていない箇所)に
入稿する場合もまずはRLSAリストのユーザーに対して出したりします。

 

 

※上記2点はコンバージョンユーザーは除く想定。

 

 

以上です。

 

活用できるものとできないものもあるかと思いますし、
僕も上記全てを毎回必ず行っているわけではありません。

戦略や予算等に合わせてご参考にして頂ければと思います。


ご参考になれば幸いです。

 

久保 陽平

Re: リマーケティングリストの作り方について

トップコントリビューター

なんか迷いそうなくらいたくさんのアドバイス出ますね!

 

考えだすときりがないので、とりあえず優先度の高いところからー、と考えましたら、

個人的におすすめなのは、

 

入力フォームまでいったけどコンバージョンしてない人

コンバージョンした人がコンバージョンに至った日数、で多い日数(たいてい1日以内)

 

あたりからはじめてみるのがシンプルで簡単で結果も出やすくおすすめです。

コンバージョンに至った日数、かつどのページを見たか、というのも掛け合わせて考えてみるのもいいですね。

 

解析ツールで、コンバージョン率の高い条件を探してそれを元にリストを作ってみるといいと思います。

Googleアナリティクスであれば、

・ランディングページ

・すべてのトラフィック

・キーワード

を確認したり、

セグメント「コンバージョンに至ったユーザー」のみに絞ってレポートを確認してみて、

・ユーザー>サマリー

 >平均セッション時間

 >直帰率

など見てみて、それらの条件でリストを作ってみる、というのがいいですね。

そうしていくことで、解析の力もつきつつ、さらに他のリマーケティングのリストも考えていく力もついていくかと思います。

 

アナリティクスの指標を使うリマーケティングは、アナリティクスとも連携して、アナリティクスの画面でリストを作る必要も出てきますが、その辺りのやり方についても不明点ありましたら、またここで質問してみてください。

 

 

あと、とっても重要なことがありまして、リストごとに広告も変えて考えてみてください。

 

ちょっとサイトに訪問しただけの気軽な気持ちの人

フォームまでいっていて、申し込もうか(購入しようか?など)悩んでいる人

 

では、伝えるべきことが違いますし、成果につながる広告表現は違います。

 

前者であれば、もうちょっと気持ちを高めてもらう必要がありますし、

後者であれば、最後に背中を押すような情報を与える必要がある、

と考えることが出来ますよね(これが正解というわけではないですが)。

 

リマーケティングの成果は広告でも大きく変わりますのでこの辺りも考えてみてください。

 

 

 

はい、長文になってさらに迷わせてしまって大変恐縮です。

小西 一星

Re: リマーケティングリストの作り方について

レジェンド

ここにまだ出ていないリストの種類でいうと、サテライトサイトなど、本サイトに関連する別サイトを

運営しているケースでは、そちらのサテライトサイトにも、リマーケティングタグを埋め込んでおき、

サテライトサイトにきたユーザーをリマーケティングで、本サイトに誘導する、ということも可能です。

 

あと、里村さんが書いているスマートリストは、自分のアカウントで設定したものの中に、通常の

リマーケティングと比べてCVRが6〜7倍高い数字が出て、CPAも3分の1程度とかなり高い精度

で動いているものもあるので、一度試してみるといいと思います。

 

Re: リマーケティングリストの作り方について

上級者 ✭

こんにちは。初めまして

Koyaと申します。

 

皆さんの経験、実績から得られたリストの切り方を逆に私も勉強させて頂いているといった形ですが、少しでもお手伝いができればと思いコメントさせて頂きました。

 

リマーケティングリストを細分化する最大の目的に関しては「コンバージョン効率を上げる為」だと考えております。

では、何を指標としてどうアクションしたら広告配信のみでコンバージョンの効率を上げられるかを考える必要があります。

 

リストの切り方は

・期間

・地域

・ページ単位

・サイト内のユーザーの滞在時間

 

など様々あり、それを分析して、仮説立てて(このユーザーはこのようなニーズを抱えているのでという仮説)、訴求内容とランディングページを変更してアクションをするという手法が適切でしょうか。

 

もしお時間が取れないという場合は「コンバージョンオプティマイザー」を利用するのはいかがでしょうか。

コンバージョンオプティマイザーは、これまでのコンバージョンデータを基に期間や地域、ユーザーの興味関心などをすべて加味しながらユーザーへの配信を自動調整してくれます。

 

リストを切るという質問に対して「コンバージョンオプティマイザー」かよという感じですが、実質これまでの配信データから自動的にリスト化したように、かつ設定したCPAを維持して配信調整を行うという部分では強ち間違ってないかなと思ってます。

 

訴求内容をコントロールできないというデメリットはありますが、目的を達成するためにはもっとも手間が掛らない方法かもしれません。

 

頭のほんの片隅に入れておいて頂けると幸いです。

よろしくお願いいたします。

 

 

 

Koya Takei
このトピックのエキスパート
でぶてて
里村 仁士
小西 一星