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別々の広告グループに分けた、次の3つのキーワードは競合になりますか?

中級者 ✭

1つのキャンペーンで同じキーワードを使うと、自分で競合していることになり、ムダなお金がかかりますよね?

 

では、次の場合は競合になりますか?

 

Aグループ

キーワード1:[登山 靴] 

キーワード2:[登山靴]

 

Bグループ

キーワード1:登山 靴

キーワード2:登山 シューズ

 

Cグループ

キーワード1:“登山 靴”

キーワード2:“登山 靴 通販”

 

以上を1つのキャンペーンで展開していた場合、どれとどれが競合になるでしょうか?

 

“競合”についての分かりやすいルール・方程式があれば、教えて頂きたいです。

 

よろしくお願いします。

2 人のエキスパートが返信verified_user

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解決策
トピック作成者ヤシコバさんが付与
2月 2017

Re: 別々の広告グループに分けた、次の3つのキーワードは競合になりますか?

[ 編集済み ]
トップコントリビューター

何をもってして競合、というのかなんだか定義しづらい気がしますが、同じアカウント内に同じキーワードがあってそれらがお互いクリック単価を引き上げるか、という意味での競合、でしたら、そういう動きは特に気にしなくて大丈夫です。

ただ、ご提示のキーワードでしたら、競合とかどうとかいう話は関係なしに、全部同じ広告グループでいいですし、多分そうしたほうがむしろ良いですね。

これらのキーワードに対して、出すべき広告は変える必要がありそうでしょうか?
あるならちょっと考えることになりますが、全部同じ広告文になるなら、同じくらいグループで大丈夫ですし、AdWordsはそのほうが上手く動く仕組みになってます。同じ広告グループにすることで、ヒットするいろんなたくさんの検索語句がそれぞれ同じ広告文にヒットしてその広告文にデータがたまることで、AdWordsは上手く学習ができるようになります。

登山靴も、スペースありなしどっちも入れる必要はありません。
スペースありなしは他のマッチタイプの登山靴と同じにしておきながら、同じ広告グループにしたほうがいいですね。
同じ文字列(スペースありなし含め)で違うマッチタイプのキーワードを同じ広告グループに入れておくと、マッチタイプが絞られているほうが優先的に検索語句にヒットするようになり、きちんとデータが住み分けされます(ていう表現でいいのかな…)。
例えば「登山靴」という検索語句が発生した場合はキーワード[登山靴]にヒットして、「登山靴が欲しい」という検索語句が発生した場合はキーワード"登山靴"にヒットします。

[登山靴]と"登山靴"を違う広告グループに入れておくと、「登山靴」という検索語句はどっちにもヒットしてしまってデータが分散され、管理上も、AdWords学習の精度上も、良くないです。

小西 一星

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解決策
トピック作成者ヤシコバさんが付与
2月 2017

Re: 別々の広告グループに分けた、次の3つのキーワードは競合になりますか?

[ 編集済み ]
トップコントリビューター

何をもってして競合、というのかなんだか定義しづらい気がしますが、同じアカウント内に同じキーワードがあってそれらがお互いクリック単価を引き上げるか、という意味での競合、でしたら、そういう動きは特に気にしなくて大丈夫です。

ただ、ご提示のキーワードでしたら、競合とかどうとかいう話は関係なしに、全部同じ広告グループでいいですし、多分そうしたほうがむしろ良いですね。

これらのキーワードに対して、出すべき広告は変える必要がありそうでしょうか?
あるならちょっと考えることになりますが、全部同じ広告文になるなら、同じくらいグループで大丈夫ですし、AdWordsはそのほうが上手く動く仕組みになってます。同じ広告グループにすることで、ヒットするいろんなたくさんの検索語句がそれぞれ同じ広告文にヒットしてその広告文にデータがたまることで、AdWordsは上手く学習ができるようになります。

登山靴も、スペースありなしどっちも入れる必要はありません。
スペースありなしは他のマッチタイプの登山靴と同じにしておきながら、同じ広告グループにしたほうがいいですね。
同じ文字列(スペースありなし含め)で違うマッチタイプのキーワードを同じ広告グループに入れておくと、マッチタイプが絞られているほうが優先的に検索語句にヒットするようになり、きちんとデータが住み分けされます(ていう表現でいいのかな…)。
例えば「登山靴」という検索語句が発生した場合はキーワード[登山靴]にヒットして、「登山靴が欲しい」という検索語句が発生した場合はキーワード"登山靴"にヒットします。

[登山靴]と"登山靴"を違う広告グループに入れておくと、「登山靴」という検索語句はどっちにもヒットしてしまってデータが分散され、管理上も、AdWords学習の精度上も、良くないです。

小西 一星

Re: 別々の広告グループに分けた、次の3つのキーワードは競合になりますか?

中級者 ✭
小西さん

早速のご教示、ありがとうございます。
書かれている通り、競合は「アカウント内に同じキーワードがあってそれらがお互いクリック単価を引き上げる」という意味です。

AdWordsを始めた時、電話サポートでAdWordsの人に、まさに上記の理由でキーワードの重複はダメだと言われたことがあります。
私の理解不足でなければ、確かにそう言われました。

>これらのキーワードに対して、出すべき広告は変える必要がありそうでしょうか?

いえ、ありません。
そうすると、同じ広告グループにした方がいいんですね!?

以前、SEO・リスティングの専門家という方からコンサルを受けた際に、同じキーワードであっても、マッチタイプが違う場合はグループを分けた方がいいと言われました。
例えば、[登山 靴] と "登山 靴" は別グループにすると。(私の認識不足でなければ、、、)

<質問>
で、恐れ入りますが、再確認させてください。
1.同キャンペーン内でキーワードが重複した場合、お互いクリック単価を引き上げるということな無いのでしょうか?
2.完全一致の[登山 靴]と[登山靴]、スペースの有りか無しの違いですが、意味ないのでしょうか?
3.「登山靴」をメインキーワードにした場合、部分一致であれ、フレーズ一致であれ、完全一致であれ、同じグループに入れた方がいいという認識であってますでしょうか?
4.同じ広告を使うという前提の場合、「登山靴 男性用」と「登山靴 女性用」は、広告グループを分けた方がいいでしょうか?

お忙しい中恐縮ですが、アドバイス頂ければ幸いです。

何卒、よろしくお願いします。

Re: 別々の広告グループに分けた、次の3つのキーワードは競合になりますか?

注目ユーザー
ヤシコバさん

小西さんがほぼ答えていますので、質問に対する回答をします。
前提として、運用者はみな考え方・論理が違いますのと、状況によっても答えが変わるので絶対解はないとお考えください。

> 1.同キャンペーン内でキーワードが重複した場合、お互いクリック単価を引き上げるということな無いのでしょうか?
キーワード×キーワードマッチ(「登山靴」の完全一致)×広告文がキャンペーン内で完全重複した(キーワード・キーワードマッチ・広告文)場合は、お互いにクリック単価を引き上げるわけではなく、どちらかに依ります。

> 2.完全一致の[登山 靴]と[登山靴]、スペースの有りか無しの違いですが、意味ないのでしょうか?
登録する意味はないです。どちかに掲載結果がよります。

> 3.「登山靴」をメインキーワードにした場合、部分一致であれ、フレーズ一致であれ、完全一致であれ、同じグループに入れた方がいいという認識であってますでしょうか?
状況・考え方の背景によって異なります。
キーワードマッチごとに広告文を変えるのであれば、広告グループは分けたほうがいいです。
広告文が同一の場合であっても予算をキーワードマッチごとに分配しなければならないなら、キャンペーンごと分けたほうがいいです。
上記のような条件がない場合(広告文を分ける必要もなく、予算も気にする必要がない)であれば、同じ広告グループで問題ないでしょう。

> 4.同じ広告を使うという前提の場合、「登山靴 男性用」と「登山靴 女性用」は、広告グループを分けた方がいいでしょうか?
基本的にGoogleの自動学習により同じ広告グループでも分けてくれる可能性はありますが、学習を待っている間の機会ロスが大きいので仮に女性用と男性用との飛び先(リンク先URL)が明確に違う場合はわけたほうがいいでしょう。飛び先が同一だった場合は同じ広告グループでもいいでしょうが、広告文を分けたほうがCTRは上がりやすいでしょうね。DFSAを使うことも視野に入れられてください。

ご参考までに。
でぶてて

Re: 別々の広告グループに分けた、次の3つのキーワードは競合になりますか?

中級者 ✭
でぶててさん

お世話になります。
いろいろ勉強になりました。
特に、スペースの有無に意味がないというのは、大きな学びでした。
DFSAも使ってみたいと思います。
ご回答ありがとうございました。

Re: 別々の広告グループに分けた、次の3つのキーワードは競合になりますか?

トップコントリビューター
すみません、とっても返信おそくなりました、僕もちょっと返信を…。

コンサルタントの方はどういう根拠でそういう話をされたのですかね?
何かしらの理由があって、マッチタイプごとにグループを分けるということも、なくはないでしょう。
でも特別な理由がない限り、分けるべきではありません。AdWordsの仕様上、良くないことしかありません。

僕も、昔は、管理上の理由で分けたことはありますが(正確に言うとマッチタイプで分けたわけじゃないんですけど結果的にそれに似た)、成果上の理由はほぼないですし、今はやめましたし、そういうアカウントはまた組み直していってます。
良いことないですね。


>1.同キャンペーン内でキーワードが重複した場合、お互いクリック単価を引き上げるということな無いのでしょうか?

キャンペーンではなくアカウント内でも、重複したキーワードがある場合、オークション上勝ってるほうのキーワードが広告表示対象(っていう表現でいいのかわかんないですけど)になります。
実際には、アカウントが違っても、同じドメインにリンクする広告は複数同時に掲載されないので、アカウントも関係ないでしょうね。

クリック単価が上がる、って話は僕もちらほら聞くんですよね。
上がる、って根拠が何か、にもよると思うんですけど、間接的な理由で、結果的に上がってしまったということならあり得るかなと。

例えば、
登山靴 100円
登山靴 50円
としておいて、後者がなかなか表示されない、だから単価を手動で上げていった、すると今度は100円のほうが出なくなってきた、だから前者も上げた、結果的にどっちもクリック単価が上がった、というか、上げちゃったんですけど。

という、運用上のミスなら起こす人はいそうな気がします。
まぁ、こうする意味はないんですけど。



>2.完全一致の[登山 靴]と[登山靴]、スペースの有りか無しの違いですが、意味ないのでしょうか?

特に意味はないです。
むしろ、同じ検索語句がその2つにヒットしてデータが分散するデメリットのほうが大きいと思います。
入札管理も煩雑になりますし。

意味はないんですけど、スペースありなしはきちんと意識して登録はしていたほうがいいと思います。

例えば同じ広告グループに、

[登山靴]
"登山靴"

と入れれば、同じ文字列でマッチタイプ違いのものが存在すると認識されますが、

[登山 靴]
"登山靴"

とした場合、同じ、と認識されているか怪しいです。

同じ広告グループ内で、同じ文字列でマッチタイプだけ異なるキーワード、とAdWordsが認識していると、検索語句「登山靴」に対してはマッチタイプが狭いほうが優先して表示されます。
同じ文字列にしておけば、検索語句ごとにヒットするキーワードがすっきりして把握しやすいですし、クリック単価のコントロールもしやすくなります。
ていうのが理屈なんですが、正直この辺、僕もそんなにじっくり実験しているわけでもなく、そもそも統一してるのでよくはわかりません。
こんな違い程度で上手く動かない状況をGoogleがほっとくかなぁとも思いますし。

※誰か詳しい人いたら教えてください!

と、いうことに悩むのも意味ないので、統一しておくにこしたことはないかなと。



>3.「登山靴」をメインキーワードにした場合、部分一致であれ、フレーズ一致であれ、完全一致であれ、同じグループに入れた方がいいという認識であってますでしょうか?

はい、まず同じグループに入れたほうが、良いことばっかりです。

でぶててさんが言うような特殊な状況があるなら、話は別ですが、成果の観点から言えば、分けることによるデメリットのほうが大きいです。

分けたほうがいいと思う理由の一つに、完全一致と部分一致では勝つ広告が違う、ということもあると思います。
僕もそういうケースは見てきましたので、分けたほうがいいんじゃないかと前は思ってたんですが、そうではないみたいです。
同じ広告グループに入っている複数の広告のうちどの広告が出るかは、検索語句次第で変わります。
そもそもマッチタイプごとに勝つ広告が違うのではなくて、検索語句ごとに違う、ということなのですが、どの検索語句のときにどの広告を出すべきか、ということをAdWordsは学習して都度都度判断しています。
検索語句が「登山靴」のときはこの広告が良いんだ、検索語句が「登山靴 疲れない」だとこの広告が良いんだ、ということを学習しながら判断しています。キーワードごとではないようです。
これを、どうやら広告ごとにデータをためているようなので、一つの広告にあらゆる検索語句をまとめておかないと、学習のための情報が足りなくなるようです。
広告グループをわけると、検索語句「登山靴」にしかヒットしない広告が存在してしまい、たいした学習ができません。
なので、マッチタイプでグループをわけない、というより、正確に言うと、不要に検索語句がばらけるグループ構成にするべきではない、ということです。

さらに、そのうえで、検索語句「登山靴」でも「登山靴 なんちゃら」でも全部成果がたいして変わらない、となると、検索語句ごとにクリック単価やクリック数をコントロールする必要が全くないので、そういう場合はフレーズ一致の"登山靴"一語だけで充分です。完全一致のキーワードなんかいりません。
もし、登山靴から拡張した意味合いの検索語句すべてにおいても成果がたいして変わらない、となると、部分一致の登山靴 一つだけでOKです。
でも実際にはそういうことはないでしょうから、フレーズ一致の"登山靴"で登山靴関連ワードのクリック単価をコントロールして、それ以外の意味合いに拡張した検索語句は部分一致の登山靴が担う、みたいなイメージですね。

そんな感じです。文書にするとややこしいですねw






>4.同じ広告を使うという前提の場合、「登山靴 男性用」と「登山靴 女性用」は、広告グループを分けた方がいいでしょうか?

全く同じ広告を使うのであれば分けないほうがいいですね。
小西 一星

Re: 別々の広告グループに分けた、次の3つのキーワードは競合になりますか?

中級者 ✭
詳しいご説明ありがとうございます。
凄く勉強になりました。

広告グループを見なして、一度、全て登録し直そうかと思います。

そうした場合、新たにキャンペーンを作って登録し直した方がいいでしょうか?
それとも、既存のキャンペーンを活かして登録し直した方がいいでしょうか?

再度、アドバイス頂ければ幸いです。

よろしくお願いします。

Re: 別々の広告グループに分けた、次の3つのキーワードは競合になりますか?

レジェンド

>3.「登山靴」をメインキーワードにした場合、部分一致であれ、フレーズ一致であれ、完全一致であれ、同じグループに入れた方がいいという認識であってますでしょうか?

これが、もし

  • 登山靴
  • "登山靴"
  • [登山靴]

の3キーワードをどういう広告グループにまとめるか?という意味でしたら、ターゲットとしたいマッチタイプのうち、一番広い「登山靴」(部分一致)だけの1キーワードのみを入れる、でいいと思います(部分一致は広がりすぎるので嫌だ、という場合はフレーズ一致だけ、など)。部分一致を入れた広告グループに対して、敢えてフレーズ一致や完全一致を入れる必要はありません(自分も昔は入れてしまっていましたが)。

 

実際、同一キーワードのフレーズ一致や完全一致を入れると、管理画面に出てくるキーワード単位の「品質スコア」や「クリック単価」は良く見えます(部分一致の品質スコアが5だとすると、フレーズ一致で7、完全一致で9になったり、クリック単価も同様に違ってくるので、つい入れたくなってしまいます)。

 

しかしながら、一番マッチタイプが広い「部分一致」だけを入稿した場合のキーワードレポートで「分割」に「検索語句のマッチタイプ」を指定して出てきたレポートをよく見てみると、上記の話は気のせいだということに気づくかと思います。部分一致で入稿したとしても、クエリに完全一致で表示されたときはクリック単価は安く済んでいるはずです(「検索語句のマッチタイプ」ごとに品質スコアは見れないですが、クリック単価の差異がそれを物語っています)。

「完全一致のときは手動のクリック単価を指定してもっと安くしたい」と思って、完全一致のキーワードを追加したとしても、それは掲載順位を犠牲にしてクリック単価が安くなるか、完全一致の広告ランクが低くなりすぎて部分一致のキーワードとして表示されてしまうか、のどちらかだと思います。

 

 

自分であれば、「登山靴」に関する広告グループであれば、

 

  • [登山靴]
  • +登山靴 おすすめ
  • +登山靴 値段
  • +登山靴 メーカー
  • +登山靴 初心者

 

のように、単体ワードに対しては完全一致、それ以外は部分一致(または絞り込み部分一致)で入稿するかな、と思います。

 

Re: 別々の広告グループに分けた、次の3つのキーワードは競合になりますか?

中級者 ✭
山田さん

詳しい情報、ありがとうございます。
専門家の方が「自分であれば」と、具体例を提示してくれるのは非常にありがたいです。

恐れ入ります。確認ですが、


・[登山靴]
・+登山靴 おすすめ
・+登山靴 値段
・+登山靴 メーカー
・+登山靴 初心者

これを1つの広告グループに入れるということですよね?
それぞれ別々の広告グループにするという意味ではないですよね?

あと、追加で1つ質問させてください。
例えば「山登り シューズ」というキーワードは、「登山靴」に関する広告グループに入れるべきでしょうか?
それとも別の広告グループを作るべきでしょうか?
(「登山靴」に類似するキーワードはどう扱うべきかという疑問です。)

再度、ご教示頂ければ幸いです。
何卒よろしくお願いします。

このトピックのエキスパート
でぶてて
小西 一星