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Google AdWords のアカウント構成、プロダクトの仕様や広告配信されない問題などについて、ユーザー同士で意見交換ができます。運用者ならではの質問や回答を投げかけ合って問題を解決していきましょう。
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RLSAについえt

初級者 ✭ ✭ ✭

RLSAの設定内容についてお伺いしたいです。

リスティングを勉強しているときに”RLSA”という検索広告のターゲティング方法を見ました。

今後自社のアカウントに対して、設定する場合

①一般ワードで、CVRが高いが、競合に負けて表示されていないようなKWを設定する。

 ※CPCが安いブランドワード及び準ブランドワードは設定しない。

②リターゲティングユーザーに対して、重点的に配信する目的でKWを絞らず、全てのKWを設定する。
※この時、元の検索キャンペーンについて、リターゲティングユーザーは除外設定とする。

どちらがよいでしょうか?

よろしくお願いいたします。

3 人のエキスパートが返信verified_user

Re: RLSAについえt

トップコントリビューター

Ootsuka惟一 さん

 

基本的には②のKWを絞らずに、すべてのキャンペーンにRLSAを設定するのが良いと思います。

※この時、元の検索キャンペーンについて、リターゲティングユーザーは除外設定とする。

これは、RLSA用のキャンペーンを分けて管理するという意図であっていますでしょうか?

 

もし、広告文やリンク先のURLを変えないのであれば、既存のキャンペーンや広告グループにユーザーリストをセットするだけでOKです。

ユーザーリストにもよりますが、基本的には訪問したことがあるユーザーですので、KWを絞る理由はないかと思います。

 

このとき「掲載先の絞り込みと入札単価」ではなく「入札単価のみ」を指定します。(前者を指定すると訪問者のみに絞られてしまうため)

ユーザーリストを設定したら、入札単価調整比の率を調整すればOKです。

運用開始後に成果が思わしくないキャンペーンや広告グループがあれば入札単価調整費を下げるなどして調整します。

 

ご質問の意図とズレが有りましたら申し訳ございません。

 

ご確認下さいませ。

田中 広樹 (Hiroki Tanaka) ※疑問が解決された場合は、参考になった回答に対して「✓解決策マークを付ける」のクリックをしていただけると、同じ疑問を持たれた方の参考にもなるので助かります

Re: RLSAについえt

注目ユーザー
③リターゲティングユーザーに対して、重点的に配信する目的でKWを絞らず、全てのKWを設定する。
→ このとき「掲載先の絞り込みと入札単価」ではなく「入札単価のみ」を指定。

で田中さんと同じ意見です。
基本的に、再訪問ユーザーはConv.%が高くなると想定し、入札単価調整比をプラスに調整します。
実際にRLSAでの成果はユーザーリストのタブから確認できるので、数値がどう変化したか確認し微調整していくと良いと思います。

また、広告文などクリエイティブ面で変更する場合には、別キャンペーンを作成し調整します。
ご参考下さいませ。
Hiromichi Ogasawara
follow me on twitter

Re: RLSAについえt

トップコントリビューター
RLSAそのものを実施するとかしないとか、という考え方はせずに、
一つの広告グループに、不必要には広げないけどなるべくたくさんのターゲティング条件を投入する、という考え方でいろいろと設定していますので、
僕は、たいてい検索広告の広告グループすべてにおいて、リマーケティングリストを「入札単価のみ」で追加、場合によりますがたいてい自動ターゲットも追加、としています。

これで、
・サイト訪問者が、こちらが(ある程度)想定したキーワードで検索したとき:リマーケティングリスト&キーワード
・サイトに訪問したことがない人が、こちらが(ある程度)想定したキーワードで検索したとき:キーワード
・こちらが想定していないキーワードで検索したとき:自動ターゲット
をカバーしています。

※実際には部分一致のキーワードもあるので上記のようにきれいには切り別れませんが、おおよそこんなイメージ

複数のターゲット条件を一つの広告グループに投入しておけば、どういった条件のときにどの広告を出すべきかを学習してくれるはずで、その、比較学習させたいターゲット条件を一つの広告グループに詰め込んでおく、という考え方です。

そうして、入札単価の調整比率をはじめから上げておくかどうかは、場合によりますが、リマーケティングリスト対象ユーザーなら必ずしもコンバージョン率が高いとは限らないので、僕の場合、割とそのままです。
明らかにコンバージョン率が高いであろうというリストについてはちょっと上げておくことがありますが、それも、状況を見て調整していくので、はじめは上げてようが上げてなかろうがどっちでもいいかなと思っています。



と考えると、RLSAをどうやるか、というより、広告グループの作り方においてRLSAを追加するのはほとんど必須、みたいな考えになります。
Googleとしてもこのやり方を推奨しているようです。

それから外れるやり方として、
・つまりサイト訪問者にしか広告を出したくない検索ワードがある
・サイト訪問者とそうでない人とで絶対に出し分けたい広告がある
という場合のみ、
リマーケティングリストを「掲載先の絞り込み」で設定したり、リターゲティングではないとする広告グループからリマーケティングリストを除外したり、ということがあると思います。
小西 一星