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Google マイビジネス 学習資料
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ビジネスのオーナー確認がほかのユーザーによって済んでいる場合(2016年-2017年版)

ビジネスのオーナー確認がほかのユーザーによって済んでいる場合の対処方法について、詳しい内容は公式ヘルプに記されています。また、この学習資料のカテゴリー内にGoogleが動画を掲載されているのですが、経験上の詳細や注意点を含めてまとめ直しました。皆さんがご存知の通りGoogle マイビジネスは進化が急速ですから、この記事の内容では対応できないようになりましたら情報の共有をお願いします。

 

該当ビジネスを確認する


手順ですが、ヘルプにはGoogleマイビジネスにログインして他のユーザーがビジネスのオーナー確認を済ませているか確認するように記されています。この確認にあたって、ビジネスを検索する際の入力項目は次の通りとなります。


 ・ビジネス名

 ・国/地域
 ・郵便番号
 ・都道府県
 ・市町村
 ・住所(市町村名以下の番地など)
 ・メインの電話番号
 ・カテゴリ(ビジネスのカテゴリ)
 ・出張型の商品配達やサービス提供を行っている(はい / いいえ)

 

他のユーザーが既にオーナー確認を済ませている事を確認しましたら、権限のリクエストを行います。手続きの進行形式上は、まず権限の共有をリクエストして共有、状況に応じて権限者の追加や削除と権限の変更を行う流れになります。

 

owner.jpg他のユーザーがビジネスのオーナー確認を済ませていないか確認 ©Google

 

sinsei.jpgビジネスオーナーの権限をリクエスト ©Google

 

マイビジネスの権限譲渡申請は、権限リクエストという形で行われます。現在のビジネスオーナーへ公開済みのプロフィールや申請を行ったGoogleアカウントのメールアドレスも同時に通知され、先方から問い合わせが有る場合も予想されます。社会人としてのマナーを守り、ご対応ください。ひょっとしたら、ご自身が別のGoogleアカウントで過去に登録していたという結果も考えられなくはないです。

 

※想定される「既に確認を済ませているビジネスオーナー」
 ・前任の従業員や、前任企業オーナー
 ・チェーン店本部
 ・ビルのオーナーやデベロッパー、ショッピングモール事務局
 ・ストリートビューの撮影を依頼した企業
 ・ホームページの制作管理を依頼した企業

 ・昔の自身のGoogleアカウント

 

権限の申請を行うと、現ビジネスオーナーへメールによる通知が届きます。気付いて頂けたえうで、無事に現ビジネスオーナーから権限が付与されましたら、先方の立場に応じて、マイビジネスのダッシュボードのメニューから「ユーザーを管理」を選び、権限の変更や削除を行ってください。

 

(注意)現ビジネスオーナーへ権限のリクエストを行うと、申請を行ったアカウントに対してもGoogleから確認のメールが届くので、大切に保管しておいてください。メール本文中にも記載が有りますが、このメールがオーナー権限が付与されなかった場合に必要になります。

 


現ビジネスオーナーから連絡が無い場合


非常によくあるケースですが、現ビジネスオーナーから連絡が無い場合があります。退職した前任者であったり、Googleアカウントにログインするパスワードを忘れて操作でき無くなっていらっしゃったり、そもそもメールを読んでいらっしゃらない場合などです。

こういったケースで現ビジネスオーナーから連絡が無い場合、Googleへ連絡をします。この際の唯一正しい方法は、Googleから届いているメールに返信をする事です。マイビジネスから現オーナーへ連絡をした際に、下図のようなメールがGoogleから届いているかと思います。このメールに返信で「現ビジネスオーナーから返事がなかった旨、ビジネスオーナーの権限移転の手続きを進めてほしい旨」を連絡ください。

Googleへ連絡ができるのは7日以上経過してからになります。あとはGoogleからの連絡に従って頂くことになります。

 

mail.jpgマイビジネス サポートチームからのメール ©Google

 

(注意)Googleから返信が届くのは、Googleの営業日や忙しさ(混み具合)によります。

個人的な経験からの注意点ですが、Googleへメールを送る際にメールの件名を書き換えてはいけないです。件名の編集をすると、新規メールとして扱われるのでこのメールアドレスでは基本的に返事がもらえません。

 

 

 

※2017年7月25日 加筆

現在、別のユーザーによってオーナー確認が済んでいる場合も、担当部署に問い合わせることなくオーナー確認を完了することが可能でになっているようです。下記ヘルプ記事を参照してオーナー確認を進めてください。

 

[ビジネスのオーナー確認が他のユーザーによって済んでいる場合]
https://support.google.com/business/answer/4566671?hl=ja

 

 


オーナー確認が他のユーザーによって済んでいるかを確認【簡易版】


先の方法は、そのままオーナー権限の譲渡申請を行うには適していますが、簡易な方法として検索やGoogleマップ検索などからビジネスを目視する方法があります。下図はGoogleマップによってビジネスを検索して表示させた図ですが「ビジネスオーナーですか?」の表示がされています。これが表示されている場合はビジネスオーナーが存在しない状態(あるいは申請中、無効などのステータス)です。逆に、これが表示されない場合は既に他のユーザーがビジネスのオーナー確認を済ませているということになります。

この確認方法の利点は「ビジネスオーナーですか?」をクリックするだけで、その際にログインしているGoogleアカウントでのビジネスオーナー申請が可能になるということです。

owner2.jpgGoogleマップ検索でビジネスを確認した場合の見え方 ©Google

 

概要 知紀 石川

いしかわ とものり/ 宮川印刷株式会社 営業部 / 本職は印刷会社の営業です。マス4・・・特に新聞離れ、TV離れが進む中で、これらを補完する広告・広報メディアとしてAdWordsを中心としたインターネット広告に手を出してしまいました(笑)  Googleの(AdWords広告に対する)考え方は、近江商人の「三方よし」よりスケールが大きく広範囲に「Win - Win - Win」の関係を広げます。この考え方は収益にとどまらず、知識・技術も同様で、僕自身が今まで周囲の方々から頂いた恩を次の方へ送っていければと考えています。 高度にテクニカルな内容は詳しい方にお任せしますし、自分自身もまだまだ勉強や経験が足りないところですが、可能な限りでこのコミュニティに貢献したいと思います。