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Google AdWords 学習資料
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リマーケティングの設定方法①

 

リマーケティングの概要

リマーケティングとは、ウェブ全体から、広告主様のウェブサイトにアクセスしたことのあるユーザーを見つけ出し、Google ディスプレイ ネットワーク上で広告配信する、ターゲティング手法のひとつです。

この仕組みは、宣伝したいカテゴリのページに短いコード(リマーケティング タグ)を追加することで機能します。たとえば、テレビを販売するすべてのページに「テレビ」のタグを追加すると、これらのページにアクセスしたユーザーのリストが作成され、このリストのユーザーをターゲットとしてテレビに関連する広告を表示できます。

 

知っておくと便利なリマーケティング

ーサイトを離脱したユーザーを見つけ出すー

 

常に新規のユーザーを獲得するだけでなく、過去に買い物カゴから離脱したユーザーや、過去に商品購入したユーザーに対して、もう一度宣伝したいというニーズはありませんか?これからご紹介するリマーケティングの「カスタムの組み合わせ」機能をご利用いただくことで、ターゲットしたいユーザーを細かく設定することができ、より効果的に広告を表示させることができます。以下にトップページを訪問した後、コンバージョンに至らずに離脱したユーザーをトラッキングする場合を例に、リマーケティングタグおよびリストの作成手順をご説明します。

※2012 年 7 月以降、単一のタグをサイト全体に設置するだけで、複数のリストを作成することが可能になりました。

<手順> 

 

①リマーケティング タグの取得

矢印1.jpg

②リマーケティング タグの追加

リマーケティング タグを目的のページの HTML ソースに追加

矢印1.jpg

③リマーケティング リストの作成

URL を基に、広告掲載の対象となるユーザーを定義 (URL に基づいたリマーケティング リストの作成) -トップページを訪問したユーザーを定義するリマーケティング リストの作成 -コンバージョンを達成したユーザーを定義するリマーケティング リストの作成

矢印1.jpg

④カスタムの組み合わせの作成

トップページを訪問したユーザーのうち、コンバージョンを達成したユーザーを除外

矢印1.jpg

⑤作成したターゲットユーザーの登録、キャンペーンの設定

キャンペーン内の各種設定: 1. 一日の予算、キャンペーン名の設定 2. 入札単価の設定、ターゲットユーザーの登録 3. 広告テキストの作成 4. キャンペーンの配信先ネットワークの選択(付録参照)

矢印1.jpg

⑥リマーケティング広告の配信

ターゲットユーザー数 (「カスタムの組み合わせ」リストに対して集まったユーザー数) が 100 人に達し次第、広告配信開始

 

知っておくと便利なリマーケティング

 

1. リマーケティング タグの取得:

 

ⅰ. 既にサイト全体にリマーケティングタグが設置されている場合

既存のタグを新しいタグで置き換える必要はありません。URL を基にしたリマーケティング リストを追加すれば、サイトのうち条件に合うページを訪問したユーザーを、広告表示対象として選べるようになります。

 

 

ⅱ. リマーケティング タグを取得する (過去にリマーケティング タグを発行したことがない場合)

 

rmkt1.png

① [共有ライブラリ] 、[ユーザーリスト] の順にクリックします。

 

② [リマーケティングを設定] をクリックし

ます。

 

 

 

 

rmkt2.png③[タグと設定手帳をメールで送信]下にあるボックスにメールアドレスを入力します。

 

④ リマーケティング タグが発行され、登録したメールアドレスにタグが送信されます。

すぐにタグをサイトに追加する場合は、コードをコピーします。

 

⑤このタグを後から確認する場合は、 [ターゲット ユーザー] ページの「メインリスト」というリストの [タグ/定義] 列に表示される [タグ] を  クリックします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ⅲ. リマーケティング タグを取得する(過去にリマーケティング タグを発行し、サイトの一部にのみ設置している場合)

URL を基にしたリマーケティング リストを追加すれば、タグが設置されたページのうち条件に合うページを訪問したユーザーを広告表示対象として選べるようになります。しかし、今後さらに柔軟にリストを作成するには、サイト全体にタグを追加することをおすすめします。ここでは、新たにタグを取得し、サイト全体に追加する方法を説明します。以下2通りの方法があります。

 

既存のタグが設定されたページにタグを追加する(最も手軽に始められる方法)

①サイトのすべてのページに新しいタグを設定します。

  • 既存のタグを変更する必要はありません。

  • 新しいタグの導入後に旧タグを削除すれば、ページの読み込み時間を短縮できる可能性があります。

 

知っておくと便利なリマーケティング

 

 2. リマーケティング タグの追加:

 

通常のウェブサイトの場合は、各ページの下部(ソース コード終了タグ「</body>」の直前)に、リマーケティングタグを貼り付けます。

 

  • リマーケティング タグは、サイトのすべてのページに追加することをおすすめします。今後、新たにリマーケティング タグを追加しなくても、簡単にリマーケティング リストを作成できます。

 

  • リマーケティング タグは、デスクトップ PC および携帯端末の両方に対して動作します。携帯端末用にタグを別途作成する必要はありません。

 

3. リマーケティング リストの作成:

 

a. [キャンペーン] タブからリマーケティング用のタグを作成する [共有ライブラリ] 画面に移動します。

 

rmkt3.png

ウェブサイトでリマーケティング タグをご利用いただく場合は、プライバシー ポリシーに下記の情報を含めていただく必要があります。

 • リマーケティングをオンライン広告にどのように活用しているかについての説明。

 • 広告主様の広告が、Google のパートナーサイトであるインターネット上のさまざまなサイトに掲載されていることについての説明。

 • Google が、Cookie を使用してウェブサイトへの過去のアクセス情報に基づく広告配信を行っていることについての説明。

• Ads Preferences Manager より、Google による Cookie の使用をオプトアウトできる旨の説明。

 

また、リマーケティング機能をご利用頂けないビジネスカテゴリもございます。

あわせてご確認くださいませ。

https://support.google.com/adwordspolicy/answer/143465?hl=ja



b. 複数条件を元に広告配信するには、まず、[リマーケティング リスト] を組み合わせます。

 

rmkt4.png① [共有ライブラリ] 画面の [ユーザーリスト] に移動します。

 

② [+ リマーケティング リスト] をクリックし、[リストに追加するユーザー] にて、[組み合わせリスト] を選択します。

 

 

 

 

 

 

 

知っておくと便利なリマーケティング

 

 

c. トップページを訪問したユーザーのリストを定義します。

 

rmkt5.png①トップページを訪問したユーザーであることが分かるように、 [リマーケティングリストの名前] を入力します。

 

②テキストボックスにトップページの正確なURL を入力します。

 

③ [有効期間] を入力します。( 有効期間は最大 540 日まで設定できます。)

 

④ [保存] をクリックします。

[有効期間]とは?

有効期間とは、ユーザーをトラッキングする期間のことです。有効期間を長くとると、より長期間に渡りトラッキングできますが、レスポンス率は下がることが予想されます。

 

 

 

d. コンバージョンに達成したユーザーのリストを定義します。

 

rmkt6.png①[リマーケティング リストの名前] を入力します。

 

②テキストボックスにコンバージョンページの正確な URL を入力します。

 

③ [有効期間] を入力し、該当のユーザーをトラッキングする期間を指定します。

 

④ コンバージョンを達成したユーザーであることが分かるよう、任意で [説明] Box に補足内容を記入します。

 

⑤ [保存] をクリックします。



 

 

 

 

 

応用:

[有効期間] の異なるリマーケティングリストを組み合わせる場合、「一度コンバージョンを達成しており、最終コンバージョンから一定期間が経過しているユーザー」のみを指定して広告を表示させることができます。

例えば、一方の [有効期間] を 60 日に設定し、もう一方を 30 日に設定、それらを組み合わせると「コンバージョン達成から 31~60 日経過したユーザーのみ」を含むリストを作成することが出来ます。

 

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