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入札戦略ツールで入札単価を自動調整する

入札戦略ツールで入札単価を自動調整する

入札戦略ツールとは、拡張CPCやコンバージョン オプティマイザーなどの入札戦略を、キャンペーン・広告グループ・キーワード単位で設定できる機能です。広告の目的に合わせて作成した入札戦略を、キャンペーン構成に縛られることなく横断的かつ柔軟に設定することが可能です。入札単価の管理にかかる時間と手間を節約できると同時に、オークション毎のきめ細かな入札単価調整で効率的に売上拡大を図ることができます。

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入札戦略ツールの種類

入札戦略ツールでは、目的に応じた4つの入札戦略を使うことができます。

拡張CPC ( eCPC ) …コンバージョンの獲得を最大化

過去の掲載結果に基づき、各クリックがコンバージョンにつながる可能性によって、手動で設定した入札単価を自動調整します。

コンバージョン獲得を主な目的とする一方で、キーワードの入札単価を自身で管理したい場合に最適です。

※ 従来のeCPCはキャンペーン単位でのみ設定可能でしたが、入札戦略ツールでは広告グループ単位でも設定することができます。

 

検索ページの目標掲載位置…広告の掲載位置をコントロール

広告が検索結果の最初のページやページ上部に表示される入札単価に自動調整します。

ターゲットユーザーの目にとまりやすい広告掲載を増やしたい場合に最適です。

※ 自動化ルールを用いても同様の入札が可能ですが、入札戦略ツールでは入札単価が高すぎる場合、適切な単価まで引き下げます。

 

目標コンバージョン単価…目標コンバージョン単価で最大限のコンバージョンを獲得

平均コンバージョン単価を目標値に抑えつつ、コンバージョン数が最大になる入札単価に自動調整します。目標コンバージョン単価の範囲内でコンバージョンを最大限に獲得したい場合に最適です。

※ 同様の機能を持つコンバージョンオプティマイザーはキャンペーン単位でのみ設定可能ですが、入札戦略ツールでは広告グループ単位でも設定することができます。

 

クリック数の最大化…予算内でクリック数を最大化

設定した予算内で、最大のクリック数を獲得できる入札単価に自動調整します。

サイトへのアクセス数を増やすことが主な目的の場合に最適です。

 

⑤ 目標広告費用対効果(ROAS)…費用対効果の目標値を目指しながら、コンバージョン値を最大化

指定した目標値に近い広告費用対効果(ROAS)を目指しながら、コンバージョンの価値を最大限に高められるよう、上限クリック単価が設定されます。

入札戦略ツールで入札単価を自動調整する

設定方法

1. 入札戦略を作成する

共有ライブラリで入札戦略を登録します。

共有ライブラリの設定 その1 - 共通操作

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[共有ライブラリ]を開きます。

[入札戦略]より[表示]選択します。

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  [ +入札戦略 ] を選択します。

④  リストより設定する入札戦略のタイプ を選択します。

ここからは、入札戦略ごとに操作が異なります。使用する入札戦略のページをご覧ください。

入札戦略ツールで入札単価を自動調整する

共有ライブラリでの設定 その2 - 入札戦略別の操作

A. 「拡張CPC」の場合

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入札戦略の名前を入力します。

保存します。


※ 入札単価は、通常通りキャンペーン・広告グループ・キーワード毎に設定してください。

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B. 「検索ページの目標掲載位置」の場合

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入札戦略の名前を入力します。


広告を表示したい場所を選択します。

自動入札機能を設定します。

オプション設定を入力します。
※ 必要な場合のみ入力します。

 

保存します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ※ オプション

[入札単価調整]

入力された割合の分、入札単価が通常の自動入札単価よりも引き上げもしくは引き下げされます。

[上限クリック単価の最高額]

自動入札の値段に制限をかけることができます。

※ 詳細オプション

[予算による制限 ]

キャンペーンが予算による制限を受けている場合は入札単価を引き上げません。

[品質の低いキーワード]

品質スコアが 4 未満のキーワードに関しては入札単価を引き上げません。



入札戦略ツールで入札単価を自動調整する

C. 「目標コンバージョン単価」の場合

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入札戦略の名前を入力します。 


目標コンバージョン単価を設定します。

保存します。

 

 

 

 

 

 

D. 「クリック数の最大化」の場合

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  入札戦略の名前を入力します。

 

②  オプション設定を入力します。
※ 必要な場合のみ入力します。

 

  保存します。

 

 

 

 

 

 

 

※ オプション設定

[ クリック単価の上限 ]
自動入札の値段に制限をかけることができます。

[ ターゲット予算 ]
この入札戦略を適用したすべてのキーワード、広告グループ、キャンペーンで一日にどのくらいの金額を使うかというターゲットの金額です。ただし、それぞれのキャンペーンの一日の予算の制限を受けます。

 

E. 「目標広告費用対効果」の場合

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入札戦略の名前を入力します。 


目標費用対効果を設定します。

保存します。

 

 

 

 

 

 

 

 

入札戦略ツールで入札単価を自動調整する

2. 入札戦略を適用する

共有ライブラリで作成した入札戦略をキャンペーンや広告グループ・キーワードに適用しましょう。

A. 広告グループ・キーワードに適用する場合

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①  入札戦略を適用する広告グループ / キーワードを含むキャンペーンを選択 します。

 

  [広告グループ]もしくは[キーワー ド]タブを選択します。

 

  入札戦略を適用する広告グループもしくはキーワードにチェックを入れます。

 

  [入札戦略]のリストを展開し、[入札戦略を使用]を選択します。

 

  リストより適用する入札戦略を選択します。

 

  変更します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※  違うキャンペーンにある複数の広告グループやキーワードに対して一括で同じ入札戦略を適用する場合は、左のリストで [ すべてのキャンペーン ] を選択した状態で [ 広告グループ ] もしくは [ キーワード ] タブを選択すると、同時に適用が可能になります。

 

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B. キャンペーンに適用する場合

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①  入札戦略を適用するキャンペーンを選択します。

 

  [設定]タブを選択します。

 

③  [すべての設定]が選択されていることを確認します。

 

④  [入札戦略]の[編集]を選択します。

 

⑤  [入札戦略を選択する]を選択し、リストより入札戦略を選択します。

 

  保存します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



入札戦略ツールで入札単価を自動調整する

3. 確認する

適用した入札戦略を確認できる状態にしましょう。

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①  [キャンペーン]/[広告グループ]/[キーワード]タブを選択します。

 

  [表示項目]を展開して[表示項目の変更]を選択します。

 

  [属性]を選択します。

 

  [入札戦略タイプ]と[入札戦略]を追加します。

 

⑤  適用します。

 

 

 

 

  表示項目に[入札戦略]と[入札戦略タイプ]が表示され、確認できるようになりました。

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