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Google AdWords 学習資料
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20 Days AdWords - 14 日目: 広告を表示する地域、期間、時間帯

広告を掲載する地域や言語は、キャンペーン単位で設定できます。

また、広告掲載のオン・オフは、[ステータス] メニュー、キャンペーンの開始日や終了日、スケジュール設定などで切り替えることができます。

覚えておきたい AdWords 用語

 

ステータス(一時停止、削除、有効)

入札単価調整

 

 

地域設定★

 

 

地域設定

 

 広告を表示する地域は、国(日本など)、都道府県(東京など)などの地名で指定することも、ある地点から一定範囲内を指定することも可能です。また、住所表示オプションを利用している場合は、その店舗の場所から一定範囲内をターゲットとすることもできます。

 

ただし、「その場所にいるかどうか判断できなかったユーザー」は配信の対象から外れてしまう場合もあるので、狭い範囲を指定する際はご注意ください。

 

なおデフォルトでは、その地域に関する情報を検索、閲覧しているユーザーもターゲットに含まれます。

 

例えば「京都」をターゲットとした場合、デフォルトでは、京都にいると思われるユーザーだけでなく、「京都 宿泊」などと検索しているユーザーなども広告配信の対象となります。

 

 

広告掲載のオン・オフを切り替える★

 

 

「一時停止」「有効」「削除」

 

広告配信のオン・オフ(有効・一時停止 / 削除)は、キャンペーンや広告グループ、広告やキーワードなどの各単位で切り替えることができます。

 

例えばキャンペーンを一時停止にすると、その中の広告グループや広告自体のステータスに関わらず、そのキャンペーン内の広告はすべて表示されなくなります。広告グループについても同様です。

 

 

キャンペーンの開始日と終了日

 

 

あらかじめ実施期間が決まっているキャンペーンであれば、開始日と終了日を指定しておくと便利です。キャンペーンごとに、設定タブで指定します。詳細

 

開始日や終了日を変更できないケース:

  • 一度開始日(デフォルトではキャンペーンの作成日)を過ぎると、開始日は変更できなくなります。
  • キャンペーン タイプとして [標準] を選んでいると、設定メニューが表示されません。[設定] タブであらかじめ [すべての機能] などに切り替えてご利用ください。

 

 

スケジュール設定

 

 

広告を表示する曜日や時間帯を指定できます。特定の曜日や時間帯に広告が表示されやすく、あるいはされにくくなるよう、入札単価に傾斜をつけることもできます。

 

曜日や時間帯を設定できないケース:

  • キャンペーン タイプとして [標準] を選んでいると、設定メニューが表示されません。[設定] タブであらかじめ [すべての機能] などに切り替えてご利用ください。

 

 

自動化ルール

 

 

各広告グループや広告などの有効/一時停止の切り替えを、自動的に行うことができます。

 

設定できるルールの例

  • 毎月決まった日に過去 30 日のデータを確認し、費用が XX 円を上回った広告グループは一時停止する
  • 毎日決まった時間に前日のデータを確認し、クリック率が XX% を下回ったキーワードは一時停止する
  • 広告文に「福袋」を含む広告を 1 月 1 日に一括で有効にする / 1 月 7 日に一括で一時停止にする

なおこの「自動化ルール」機能では、他にも様々なルールを作成できます。こちらもあわせて確認してみてください。

 

 

広告カスタマイザのカウントダウン関数

 

 

指定した日時にあわせて、イベントまでの日数や時間を広告文中に表示する機能です。

 

「セール終了まであと {ここに関数を挿入して、日時と言語を記載する}」という広告文を用意すると、「セール終了まであと 4 日」「セール終了まであと 3 時間」といった形で自動的に残り時間が更新されます。

 

この広告は、イベントの直前から(デフォルトでは 5 日前から)表示が始まります。イベントの何日前から表示を始めるか、その日数も同じ関数内で指定できます。詳細

 

 

地域や時間帯の入札単価調整★

 

 

前回取り上げた「モバイル」と同様、地域や曜日、時間帯によっても入札単価を調整することができます。例えば実店舗型のビジネスでは、店舗の近隣地域では入札単価を上げ、遠方では下げる、といったことが可能です。

 

入札単価を上げ下げする割合は、キャンペーンごとに、[設定] タブ内の [地域] と [広告のスケジュール] タブで設定します。詳細手順

 

 

※この値は、引き上げ率・引き下げ率です。「通常の入札単価を 100% としたときの割合」ではありません。

 

<例>

入札単価調整比が 0%: 通常 100 円で入札しているキーワードは、この時間帯や地域でも 100 円

入札単価調整比が +50%通常 100 円で入札しているキーワードは、この時間帯や地域では 150 円

入札単価調整比が -50%通常 100 円で入札しているキーワードは、この時間帯や地域では 50 円

 

 

おすすめスレッド

 

 

  • 順序が違う同じキーワードの扱い
  • キーワード マッチタイプに関するスレッドですが、地域ごとに多数の広告グループを作成し、それぞれの広告の見出しに効率よく地域名を挿入する方法についても触れられています。