150 人が現在オンライン
150 人が現在オンライン
Google AdWords 学習資料
star_border

20 Days AdWords - 6 日目: 検索ネットワークにおけるターゲティング - キーワード

検索ネットワークで広告を表示するにあたって、最も一般的なターゲティング方法は「キーワード」です。キーワードは、一単語(「マッサージ」など)でも、二語以上の組み合わせ(「六本木 マッサージ」など)でも構いません。

例えば、「六本木 マッサージ」というキーワードを登録しておけば、「六本木 マッサージ」などと検索した人を狙って広告を表示することができます。

覚えておきたい AdWords 用語

 

キーワード

検索語句

マッチタイプ

部分一致

絞り込み部分一致

フレーズ一致

完全一致

除外キーワード

 

キーワードの選び方★★

 

 

キーワードを選ぶにあたって

 

キーワード選びにあたっては、その語句で検索している人が何を求めているのかをよく考えることが重要です。

 

Google では、検索ユーザーのニーズに合った広告ほど、比較的安い費用で目立つ位置に広告を掲載できる仕組みを採用しています。

 

たとえ「扱っている商品と何らかの関係がある」キーワードを登録したとしても、検索ユーザーの需要(= 検索語句、キーワード)と皆様が提供しているサービス(=広告文やリンク先ページ)が合っていなければ、購入や成約に結びつかないだけでなく、広告が掲載されづらくなったり、必要以上に料金が上がってしまう可能性があります。

 

詳しくはまた日を改めて説明しますが、下記のページにも一度目を通してみてください:

 

参考: 効果的なキーワードの選び方

 

 

 

除外キーワード

 

 

六本木 マッサージ」というキーワードを登録していた場合、「六本木 マッサージ スクール」など、少々異なる検索語句で検索したユーザーにも広告が表示される可能性があります。

 

「マッサージ スクールは経営していない」という場合は、「スクール」「資格」「開業」といった語句を除外キーワードとして登録すると、マッサージ技術を習得したいユーザーへの広告表示を避けることができます。

 

 

 

キーワードと検索語句★★

 

 

キーワード マッチタイプ

 

 

同じ「マッサージ 予約」というキーワードでも、「マッサージ 予約」と検索した人にしか広告を表示したくない場合もあれば、「アロマ マッサージ 当日予約」など、別の言葉と一緒に検索した人にも広告を表示したい場合、あるいは「リフレクソロジー 予約」など、別の語句で検索した人も含めて幅広く広告を表示したい場合もあるかと思います。

 

この、「どれだけ幅広く広告を表示させるか」を決めるのが、各キーワードの「マッチタイプ」です。マッチタイプキーワードごとに設定します。

 

 

<マッチタイプの種類>

  • 部分一致 (デフォルト)
  • 絞り込み部分一致
  • フレーズ一致
  • 完全一致
  • 除外キーワード

 

このうち、「部分一致」「フレーズ一致」「完全一致」「除外キーワード」については、4 分ほどの下記動画でご説明しています。

 

 

上記動画で扱っていない点について、簡単に補足です。

 

絞り込み部分一致について>

絞り込み部分一致とは、いわば「部分一致」と「フレーズ一致」の中間です。

 

  • 通常の部分一致との違い: キーワードの類義語に対しては広告は表示されません。なお、2 語以上から成る複合キーワードの場合、一部の単語のみ絞り込み、残りの単語は通常の部分一致として扱うこともできます。
  • フレーズ一致との違い: 2 語以上から成る複合キーワードの場合に違いが生じます。フレーズ一致と異なり、指定した単語と単語の間に別の語句が入っている場合や、語順が逆になっている場合も広告は表示の対象となります。

 

<除外キーワードのマッチタイプ>

除外キーワードにもさらに、「部分一致」、「フレーズ一致」、「完全一致」の除外があります。

 

マッチタイプの設定方法や例など、詳細はこちらをご覧ください。

 

 

 

検索語句レポート

 

 

上述のとおり、「マッサージ 予約」というキーワードを登録していた場合、「アロマ マッサージ 当日予約」など、少々異なる語句で検索したユーザーにも広告が表示される可能性があります。

 

通常のキーワード タブでは、それはすべて「マッサージ 予約」というキーワードの掲載結果として表示されますが、「検索語句レポート」を見れば、実際にユーザーが検索した語句を調べることができます。

 

※なお、検索が行われてからレポートに反映されるまでは、24 時間以上かかるのでご注意ください。

 

検索語句レポートの活用>

 

例えば「マッサージ チェア」や「アロマ マッサージ」、「足裏マッサージ」と検索している人が多いことがわかった場合・・・

 

不要な検索語句を、除外キーワードとして追加する

 

例えばこの店舗ではマッサージ チェアを販売しておらず、これが多数の無駄なクリック(予約につながらないクリック)につながっているようであれば、「チェア」という除外キーワードを追加することもできます。

 

手順ガイド

 

 

有望な検索語句を、キーワードとして追加する

 

既に広告が表示されている検索語句であっても、キーワードとして追加することで広告文や入札単価(後述します)を調節できるようになり、広告を目立つ位置に掲載しやすくなったり、広告がクリックされる可能性を高めたりすることができます。

 

  • クリック率が高い:  クリック率が高い検索語句キーワードとして追加すれば、高い品質スコアが見込めます。(詳しくは後日改めて説明しますが、品質スコアが高いキーワードでは、比較的安い費用で目立つ位置に広告を掲載することができます。)
  • コンバージョン率(クリックしたユーザーが、実際の予約などに至る割合)が高い / コンバージョン数が多い、表示回数を増やしたい: 「アロマ マッサージ」という検索経由でサイトに来たユーザーが、かなりの確率で予約に至っているのであれば、この検索語句でのサイト訪問者をもっと増やしたいところです。例えばこ検索語句キーワードとして追加し、入札単価を引き上げる、といった方法が考えられます。

手順

 

 

  • 表示回数が多い、クリック率をもっと伸ばしたい:  「アロマ マッサージ」のニーズが高いのであれば、この店舗で「アロマ マッサージ」を扱っていることを検索ユーザーに正しく伝えることで、顧客獲得のチャンスを高めることができます。例えば、「アロマ マッサージ」に特化した広告グループを作成し、「アロマ」を強調した広告を作成する、といった方法が考えられます。アロマ関係のキーワードは、この新しい広告グループに追加します。

 

 

あまり成果につながっていない検索語句を、キーワードとして追加する

 

 

例えば「マッサージ店を経営しているけれど、足裏マッサージはメニューにない」という場合。

 

「予約を受け付けられる人数に限りがあるので、あまり積極的に集客するより広告費用をおさえたい」のであれば、こうした語句を除外してもよいでしょう。

 

ただしその場合、「とりあえず『リフレクソロジー』と検索してはみたけれど、足を重点的にほぐしてくれるなら全身マッサージでも構わない」という人まで除外してしまう可能性があります。

 

できるだけ多くの顧客を集めたいのであれば、代わりにこういった語句を「キーワード」として追加し、低めの「入札単価」で広告の表示頻度や費用を調節する、といった方法もあります。

 

「この検索語句がどれだけ予約につながっているか」「費用対効果はどの程度か」を計算し、ご自身の目標と照らし合わせて最適な方法を見つけてください。

 

 

 

おすすめスレッド

 

 

「絞り込み部分一致」と「フレーズ一致」の違い・定義はわかるけれど、実際にどんな場面で「フレーズ一致」を選ぶべきかを知りたい、という方に。

 

2 語以上から成る複合キーワードに、効率よく "+" 記号を足していく方法とは?

 



0 いいね!