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Google AdWords 学習資料
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Google ショッピングをマスター!ショッピング広告(旧:商品リスト広告)配信まで徹底解説

 

アイキャッチ:1. Google ショッピングとは   Google スライド-v1 (1).png

 

▼ Google ショッピング とは?


Google ショッピングとは、Google 上のユーザーが商品を見つけ、購入する手助けを行うサービスです。このサービス上で、画像とともに広告主様の商品を訴求できるのがショッピング広告(旧:商品リスト広告)です。まずは、言葉の意味をおさらいしましょう。

 

  • Google ショッピング:ユーザーが Google 上で商品を探すためのサービス(サイト
  • ショッピング広告(旧:商品リスト広告):広告主様が Google ショッピング検索および google.com の検索上に配信するための広告フォーマット
  • ショッピングキャンペーン:広告主様がショッピング広告(旧:商品リスト広告)を配信するためのキャンペーン
  • Merchant Center:広告主様が商品データを Google にアップロードするためのツール

 

 

 

 

ショッピング広告(旧:商品リスト広告)はどこに掲載されるの?


ショッピング広告(旧:商品リスト広告)を配信すると「Google の検索結果画面」と「Google ショッピングの検索結果画面」に表示されます。以下の例をご参照ください。

 

① Google の検索結果画面

 

商品リスト広告_検索.png

 
 
② Google ショッピングの検索結果画面
商品リスト広告_ショッピング.png
 

ショッピング広告(旧:商品リスト広告)を利用するメリットは?


 

① ユーザーの検索に対して画像・価格等付きで訴求できる
ショッピング広告(旧:商品リスト広告)は、検索結果に画像付きで表示できる唯一の広告フォーマットです。
画像による訴求ができるため、一般的にテキスト広告に比べて新規率の高いトラフィックを獲得できます。

 

② 国内のショッピング関連の検索数が多く、かつ伸びている
小売業全体の売り上げが伸び悩む中、EC の売り上げはここ 5 年で 1.6 倍になっています。実際に、小売関連の検索数は年間 平均 30% 増加しており、4 年前と比べると 3 倍近く増えています (※Google 社内データより)。

 

③ テキスト広告と別のオークションで入札できるためサイトへの流入チャネルを増やせる

テキスト広告とは別の掲載枠が用意され、入札も独立して行われます。結果、同一の AdWords アカウントからテキスト広告およびショッピング広告(旧:商品リスト広告)を同時に掲載することができるため、テキスト広告をすでに行っている方でも 表示回数を純増させることができます。

 

④ テキスト広告と組み合わせることで、検索結果のファーストビューで存在感をアピールできる

同一検索に対し、同一の企業様の情報が 自然検索結果・テキスト広告・ショッピング広告(旧:商品リスト広告) の3箇所それぞれに表示されることもあり、認知および検討段階のユーザーへの訴求をより効果的に行うことができます。

 

 

ショッピング広告(旧:商品リスト広告)を利用するためには?


ECサイトをお持ちの小売業を営まれている広告主様にご利用いただけます。広告配信するためには、「Merchant Center アカウント(開設ページ)」と「 Google ショッピングキャンペーン」を作成いただく必要がございます。具体的な作成方法につきましては、次回以降(2月中旬)にこちらのページで更新させていただきます。

 

  

コメント
投稿者 AdWords チーム Community Manager
2月 2016 - 最終編集 3月 2016

アイキャッチ   Google スライド 2 (1).png

 

▼ なぜ Merchant Center を利用する必要があるのか?


広告主様の商品を広告として配信するためには、商品情報を Google に登録する必要があります。その情報の登録先が Merchant Center で、登録した商品の在庫状況を定期的に更新します。

 

 

まずは、こちらの動画をご覧いただき、概要をご確認ください。

 

 

  1. Merchant Center アカウントの基本情報を入力する

  2. Merchant Center URL の申し立てをする

  3. Merchant Center データフィードをアップロードする

 

投稿者 AdWords チーム Community Manager
2月 2016 - 最終編集 3月 2016

1. Merchant Center アカウントの基本情報を入力する

Merchant Center の基本情報は、実際のビジネス情報とお間違えのないようにご入力をお願いします。

まず、こちらにアクセスして上から順番にビジネス情報と連絡先情報をご入力ください。

 

スクリーンショット 2015-11-27 11.30.25.png 

  1. ビジネス拠点となる国を設定いたします。

  2. 会社、もしくは店舗の名前を記入します。

  3. お客様が商品を宣伝しているサイトの URL を入力します。

  4. お名前を記入します。

  5. メールアドレスを記入します。
    デフォルトで、Google アカウントのメールアドレスが記載されています。

  6. こちらのチェックボックスは、弊社からのマーチャントセンターに関する自動メールの受信設定になります。

  7. こちらは、先に登録されたメールアドレスとは別の連絡先のメールアドレスになります。
    上の連絡先の記入欄は、技術的な問題についてやりとりする連絡先になります。 (省略可になりますので、必ず記入いただく必要はないものになります。)

  8. 全て記入されましたら、青い [ 続行 ] ボタンをクリックします。

 

次のページは利用規約のページになります。

 

スクリーンショット 2015-11-27 11.46.40.png

  1. 利用規約をお読みいただき、同意いただける場合にはチェックボックスにチェックをいれます。

  2. 青い [ 続行 ] ボタンをクリックします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  1. Merchant Center アカウントの基本情報を入力する ✔

  2. Merchant Center URL の申し立てをする

  3. Merchant Center データフィードをアップロードする

 

 

投稿者 AdWords チーム Community Manager
2月 2016 - 最終編集 3月 2016

2. Merchant Center URL の申し立てをする

Merchant Center を使って Google ショッピングに商品を掲載するためには、事前に URL の確認と申し立てが必要となります。

 

自社サイトをお持ちの方

Google Search Console 経由でご自身で確認手続き


ショッピングカート、マーケットプレイスで作成されたサイトのみをお持ちの方

ご利用のショッピングカート、マーケットプレイスまで問い合わせる 

 

 

スクリーンショット 2015-11-27 11.54.23.png

 

 

確認は、Google に対し、URL の正規の所有者であることをお知らせいただくことをさします。

申し立ては、確認済みの URL を自分の Merchant Center アカウントに関連づけることをさします。

 

具体的な手順に関しましては、ヘルプページ の記載をご参照ください。

 

 

 

  1. Merchant Center アカウントの基本情報を入力する

  2. Merchant Center URL の申し立てをする 

  3. Merchant Center データフィードをアップロードする

 

 

投稿者 AdWords チーム Community Manager
2月 2016 - 最終編集 3月 2016

3. Merchant Center データフィードをアップロードする

データフィードとは、商品のリストをファイルにしたもので、さまざまな属性を指定することで各商品を一意的に定義できます。'状態' [condition] や '在庫状況' [availability] といった属性には、標準化された値を定義して選択肢から選ぶことができます。一方、'id' [id] や '商品名' [title] のように、値を自由に入力できる属性もあります。これらの属性を使用して商品アイテムを正確に定義することで、ユーザーが商品を見つけやすくなります。

各属性の使用方法や商品データの更新頻度については、いくつかの ポリシー が定められています。Google ショッピングの ポリシー をよく読んで、要件を理解しておいてください。

 

▼ データフィードの形式を理解する


 データフィードの形式は主に 3 つのファイル形式をお使います。

  • テキスト形式
  • XML 形式
  • Google スプレッドシート

上記 3 種類より一番使いやすい形式をお使いください。

 

 

▼ Merchant Center データフィードの属性を理解する


データフィードの属性には、3種類あります。

  • 全ての商品に必須の属性
  • 特定の商品に必須の属性
  • 指定を推奨する属性

 属性情報を正確にかつ最新に保ち、Google に高品質なデータを送信することが、商品の効果的な配信につながります。

 

スクリーンショット 2015-11-27 20.50.22.png

 

■ その 1.

スクリーンショット 2015-11-27 20.30.00.png

 

① 商品の ID 

これは、商品ごとに指定する固有の ID になります。基本的に自由指定になりますが、Merchant Center アカウント内では固有である必要があります。そのため、同じID を複数の商品に割り振ること、もしくは一度登録後に変更したり、別の商品に使用することはできません。

 

② 商品名

これは商品の名前になり、他の商品と区別できる色やブランドなどの特徴も含めることが推奨されております。

例えば、色違いのポロシャツを販売している場合はこのように指定します。

商品名には、宣伝文や過度な大文字の使用はできません。

 

③ 商品説明

ここでには、商品に関する情報を記述します。

サイズ、素材、対象となる年齢層のような技術仕様や、形、柄、質感、デザインなどの商品の説明も含めます。

最大で半角 5000 文字まで入力できますが、推奨とてしては 500から1000文字ほどになります。

商品説明も、宣伝文や過度な大文字、ブランドや企業の説明を含めることはできません。

 

④ 商品リンク

ここには商品ページに直接リンクするURLを指定します。

この URL はユーザーは Google ショッピング上で商品をクリックした際に遷移するページになります。

この商品リンク先のページは、ユーザーが Google ショッピング上で見ている商品と同一である必要があります。

 

 

■ その 2.

 スクリーンショット 2015-11-27 20.30.55.png

 

⑤ 状態

指定できる値は新品、再生品、中古品の3種類になります。

新品は、一度も使用されていない新品の商品をさします。

再生品は、正常に復元された商品をさします。

中古品は先の2つに当てはまらず、過去に使用された商品や開封済みのものをさします。

 

⑥ 価格

これは商品自体の価格になります。

通貨も合わせて記入いただくことを推奨します。

 

⑦ 商品の在庫状況

これはユーザーに商品の発送時期を性確認伝えるためであり、最新の在庫状況を登録してください。

在庫ありは、注文を受け付けてあり、購入された場合に発送可能になっている商品をさします。

在庫なしは、現在その商品の注文を受け付けておらず、販売できる状態にない商品をさします。

予約は、注文を受け付けていますが、商品はまだ発売されていない状況になります。

在庫状況が変わりましたら、その都度ご変更ください。

 

  • 在庫あり
    • 注文を受け付けている状況、入荷済みで在庫があるため、発送も可能
  • 在庫なし - out of stock
    • 注文を受けつけていない、商品を販売できる状態でない
  • 予約 - preorder
    • 注文を受け付けている状況、商品はまだ販売されていない

 

⑧ 商品カテゴリ

これは、ショップが定める独自の商品のカテゴリになります。

カテゴリ分けは任意で定めることができますため、自由に定義してください。

販売されている商品によりますが、もし商品が分類可能な場合はこの属性は強く推奨されます。

 

 

■ その 3.

スクリーンショット 2015-11-27 20.50.22.png

 

⑨ 固有商品 ID

個々の商品に付けられている商品コードや商品バリエーションなどの値になります。ここで紹介する 3 つの属性を組み合わせて、固有商品 ID を指定します。

 

  • ブランドは、その商品のブランド名を指定します。
  • gtin と呼ばれる商品の国際取引商品番号は日本でいう JAN コードになります。
  • mpn とは商品の製造者が定める製品番号になります。

 

こちらの3つの属性のうち、2つ以上の指定が必須となります。

ただし、9月15日のフィードの仕様変更に伴い、特定のブランド名におきましては3つすべての属性の指定が必要となります。

 

⑩ ID の存在
また、カスタムメイドの商品のように固有商品 ID がない場合、「ID の存在」という属性をフィードに追加し、FALSE と記入します。

 

⑪ 商品画像リンク

これは、商品の詳細ページの画像の指定になります。

この画像は商品のみを写した画像である必要があります。

ブランド名やロゴが入っていたり、画像に枠線がある、イラストの様な実際の商品でない画像、何かしらの理由で商品が隠れている画像は許可されません。

その商品のみが明確である画像を用意ください。

 

 

▼ データフィードのアップロードする ステップ 1


次に、作成したデータフィードのアップロード方法を紹介します。 

 

スクリーンショット 2015-12-08 10.13.05.png

 

1. 左のタブから [フィード] を選択します。

 

2. 赤い [データフィードを登録する] をクリックします。

 

スクリーンショット 2015-12-08 10.21.44.png

 

3. フィードのアップロードモードを選択します。

  • 通常のアップロードは「標準」をつかいますが、エラーの事前確認などを行う時はテストモードを使います。実際に google ショッピングに配信する際には「標準」でアップロードします。

 

4. フィードタイプを選択します。

  • 初めてのアップロードの場合は「商品」を選びます。すでに merchant center アカウント内にフィードをアップロードをされていて、情報の更新の場合、「オンライン商品在庫(更新)」を選びます。

5. 対象国を指定します。

 

6. フィード名を入力します。

  • 管理上わかりやすい名前をつけることを推奨いたします。

7. [続行] をクリックします。

 

 

▼ データフィードのアップロードする ステップ 2.


次の画面では、作成したデータフィードのアップロード方法を選択します。 

 

スクリーンショット 2015-12-09 18.29.33.png

 

 

① Google スプレッドシート

Google スプレッドシートを使用する場合、フィードを直接 Merchant Center アカウントに統合することができます。

 

まずは、こちらの動画をご覧ください。 

 

 

 

スプレッドシートでのアップロード.png

 

1. スプレッドシートの種類を選びます

  • [ Google スプレッドシートの新しいテンプレートを生成する ]を選びますと、新しいテンプレートが生成されます。
  • すでに Google スプレッドシートを使ってフィードを作成されている場合、[ 商品情報が含まれている既存の Google スプレッドシートを選択する] を選びます。その後、該当スプレッドシートを選択する画面が開かれます。

2. [ 保存 ] をクリックし、 Google スプレッドシートのアップロードを完了します。

 

今後は、スプレッドシートを変更することにより、merchant center アカウントに情報を送信します。

 

 

 ② スケジュール設定された取得

次にスケジュール設定された、自動アップロードの方法をご紹介いたします。

こちらでは、アップロードにスケジュールを設定し、自動的にそのスケジュールに合わせてフィードのアップロードと更新を行います。

 

スクリーンショット 2015-12-15 21.46.51.png

 

1. アップロードするファイルを指定します。

 

2. 自動的にフィードを取得するよう、取得頻度と取得時刻を設定します。

 

3. ファイル の URL にはファイルにアクセスするための完全な URL を記入します。

もしファイルにパスワードがかかっている場合、ユーザー名とパスワードもここで記入します。

 

4. [ 保存 ] をクリックしますと自動アップロードによるフィードのアップロードが完了となります。

 

今後はフィードのファイルを変更するだけで、スケジュールにあわせて自動的に情報が送信されます。

 

 

③ 標準アップロード

次にご紹介させていただきます、定期的なアップロードを手動で行なっていただく方法が最も基本的なアップロード方法になります。

※ FTP や Google Cloud Storage のアップロード方法については割愛いたします。

 

まずは、こちらの動画をご覧ください。 

 

/

 

 

手動アップロード.png

 

1. アップロードするファイル名を指定します。

 

2. [ ファイルを手動でアップロードする] にチェックします。

そして、[ ファイルを選択 ] をクリックし、該当のフィードファイルを選択します。

 

3. [ 保存 ] をクリックしますと手動でのアップロードが完了となります。


今後は、フィードのファイルを変更し、その都度手動でアップロードする方法になります。

 

 

 

▼ Merchant Center にアップロード時にエラーが発生した場合どうする?


まずは、以下の手順で問題がどこに発生しているのかをご確認ください。

 

  1. Merchant Center アカウントにログインする
  2. [診断] タブでエラーの内容を確認する
    ・フィードの作成に関する問題
    ・フィードの登録に関する問題
    ・形式に関する問題
    ・アップロードに関する問題
    確認いただいた問題点に応じて、こちらのヘルプをご参考に情報の更新をお願いします。
  3. 情報の更新後、診断タブで再度確認する

 

 

  1. Merchant Center アカウントの基本情報を入力する

  2. Merchant Center URL の申し立てをする

  3. Merchant Center データフィードをアップロードする 

 

 

投稿者 AdWords チーム Community Manager
3月 2016 - 最終編集 3月 2016

 

ショッピングキャンペーンの作成方法.png

 

 

▼ なぜショッピング キャンペーンをつくる必要があるの?


広告の配信設定をするためには、ショッピング キャンペーンを作成する必要があります。たとえば、一日に最大どれくらいの予算を使うのか、どの地域にユーザーに広告を配信するかなど、設定やターゲットを決めていただきます。

 

 

▼ どのようにしてショッピング キャンペーンを作成するの?


ショッピング キャンペーンは、Google AdWords から作成する方法と Merchant Center から直接作成する方法があります。詳細は以下の動画にまとめられているので、ご覧ください。

 

 

 

 

 

投稿者 AdWords チーム Community Manager
3月 2016 - 最終編集 3月 2016

 

ショッピング最適化.jpg

 

ショッピング キャンペーンでは、商品グループやカテゴリといったショッピング キャンペーン独自の機能があります。そちらの機能を活用しながら最適化する方法が以下の動画にまとめられておりますので、ご覧ください。