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Google AdWords 学習資料
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TrueView(動画広告)の設定方法

動画広告向け AdWords “ TrueView ”の設定について

動画広告向け AdWords では、TrueView という広告視聴単価制の動画広告フォーマットを利用できます。 TrueViewは、AdWords と同じ管理画面から動画広告の作成・管理を行い、料金はユーザーが広告を視聴した場合にのみ発生します。 TrueView 動画フォーマットは、広告視聴単価制のため、専用のキャンペーンを使用します。

 

1. 動画広告キャンペーンを設定する
次の手順で新しい動画広告キャンペーンを作成します。

 

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① キャンペーンの表の上にある[+キャンペーン]をクリックします。


② [オンライン動画]をクリックします。


③ 動画キャンペーンの画面を確認したい場合、また既に動画広告向けAdWords キャンペーンを作成している場合には、[すべての動画キャンペーン]をクリックします。

 

 

 

2. キャンペーンの設定方法

 

2-1.png

 

 

 

 

 

 

① キャンペーン名と1日の予算を入力します。


② ターゲットとする地域と言語を設定します。


③ 動画を選択するか、次のステップに進みます。広告の作成手順は、3.広告の作成方法で説明します。


④ [保存して次へ] をクリックします。

 


?.pngキャンペーン作成のヒント


・成果に合わせて、予算を振り分けたい場合には、ターゲットごとに異なったキャンペーン設定を行いましょう。

 

 

3. 広告の作成方法
キャンペーンには、最大10個の広告を作成できます。キャンペーンを作成したら、下記手順で動画広告の作成を行います。

 

3-1.png


① すべての動画キャンペーンの中から、広告を作成したい[キャンペーン] を選択します。


② [広告]タブをクリックします。


③ [+動画広告]をクリックします。

 

 

4. 動画を選択します
動画選択ツールで、既存の YouTube 動画を選択します。

 

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① YouTube タイトル、URL で検索し、動画を選択できます。

 

 

5. 広告のフォーマットを選択します

 

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① 利用可能なすべての TrueView 動画フォーマットを自動的に選択するよう設定するか、使用するフォーマットを手動で選択します。


② 広告属性を入力します。
・広告テキスト、表示 URL、リンク先URL、広告名を入力します。


③ 広告画像や動画のリンク先ページをカスタマイズするには、[詳細な広告属性(省略可)]をクリックします。


④ 画面右側の[広告フォーマット]にて、各フォーマットをプレビューできます。最大限にユーザーにアピールするには、すべてのフォーマットを使用するように設定頂くことをお勧めします。


⑤ [保存]をクリックします。

 

?.png覚えておくと便利!

True View には2つの広告フォーマットがあります。TrueView では、1つの動画を YouTube と Google ディスプレイネットワークで配信が可能です。

 

広告フォーマット 視聴者 課金
インストリーム 5秒が経過すると、ユーザーがプレロール広告を視聴するか、スキップするかを選択可能 視聴者が広告を30秒間(30秒より短い場合は最後まで)見た場合に料金発生
インディスプレイ ユーザーが関連性の高いウェブサイトやYouTube動画の横に表示され、広告を視聴するかを選択可能 ユーザーがクリックしてYouTube動画を視聴した場合に料金発生

 

 

6. ターゲットグループを設定します

 

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① [ターゲット]タブをクリックします。


② [+ターゲットグループ]をクリックします。

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③ ターゲットグループに名前を付けます。

 

④ キャンペーンのすべての広告に適用される、デフォルトの上限広告視聴単価を設定します。


?.png[トラフィックの見積り] : このページで入札単価やターゲット設定オプションを変更すると、それに合わせてトラフィックの見積りが更新されます。


⑤ True View 動画広告フォーマットごとに個別の広告視聴単価を設定する場合には、[広告フォーマットごとに入札単価を設定]をクリックします。


⑥ 「動画閲覧中」のユーザーをターゲットに設定します。
・ユーザー層:
年齢層や性別に基づいて特定のユーザーをターゲットに設定します。

・インタレスト:
より具体的なインタレスト(興味・関心)に基づいて、特定のユーザーをターゲットに設定します。

 

・トピック:
特定のトピックに関する動画をターゲットに設定します。

 

・リマーケティング:
動画や YouTube チャンネルの操作履歴に基づいて特定のユーザーに広告を表示できます。

 

※ 既に YouTube アカウントを AdWords アカウントにリンクしている場合は、最適なリマーケティング リストが自動的に作成されます。

 

・キーワード:
広告とウェブコンテンツのマッチングのためのキーワードを入力します。


・プレースメント:
特定のウェブサイトやウェブサイト内のプレースメントを指定できます。

⑦ [ターゲットグループを保存]をクリックします。
以上で設定は完了です。

 

?.png覚えておくと便利!
最初のターゲットは広く設定し、どのターゲットで効果が得られるのか測定を行い、次第にターゲットを絞っていきましょう。

 

 

7. YouTube アカウントと AdWords アカウントのリンク方法(オプション)


AdWords アカウントで動画広告向け AdWords のレポート データを最大限に活用するには、YouTube アカウントとAdWords アカウントをリンクすることをおすすめします。
リンクを行うことにより、 Call-to-action オーバーレイ広告を作成するオプションの表示やリマーケティング リストが自動的に作成されるというメリットもあります。→ Call-to-action オーバーレイ広告の詳細は 10へ

アカウントをリンクするには、動画広告向け AdWords の、左側のナビゲーション メニューにある [リンク済みの YouTubeアカウント] をクリックします。複数のYouTube アカウントをリンクすることもできます。

 

 

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① [リンク済みの YouTube アカウント]をクリックします。

 

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② [ YouTube チャンネルをリンク]をクリックします。

 

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③ AdWords アカウントとリンクしたいYouTubeチャンネルにログインします。

YouTubeチャンネルを所有していない場合、チャンネルの所有者による設定が必要なため、所有者に送信するためのリンクが表示されます。


以上でリンクは完了です。

 

 

8. YouTube 動画向けの Call-to-action オーバーレイを作成する(オプション)

AdWords アカウントと YouTube アカウントと をリンクすることで、Call-to-action オーバーレイを作成するオプションの表示やリマーケティング リストが自動的に作成されます。ここではその詳細をご案内します。

 

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?.pngYouTube 動画向けの Call-to-action オーバーレイとは?

 

オーバーレイ広告は、対象の動画が YouTube で再生された際に表示ができる機能です。
プロモート動画からのトラフィックに限らず、動画が再生されるといつでも表示されます。また、このオーバーレイ広告は動画が再生されるとすぐに表示されますが、ユーザーが閉じることもできます。ユーザーがオーバーレイ広告をクリックすると、リンク先 URL に指定されているウェブサイトが表示されます。
この機能をご利用いただくにあたり、追加料金は必要ありません。オーバーレイ広告は、AdWords で YouTube プロモート動画を使用しているキャンペーンを実行している場合のみ表示されます。動画自体の機能ではありませんので、AdWords でキャンペーンを終了すると表示されなくなります。

 

 

 

 

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① [動画]タブをクリックします。

 

② YouTubeアカウントとリンクしている場合には、[Call-to-action オーバーレイを追加]が表示されます。設定するには、[+]をクリックします。

 

 ovr.png

 

③ 全ての必須項目を入力します。

 

④ [保存]をクリックします。

 

 

9. レポートの作成方法(オプション)

管理画面に表示された掲載結果を、Excel ファイルなどでダウンロードすることが可能です。レポート作成機能を使用して、広告の掲載結果の共有や、保存にご活用ください。

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① すべての動画キャンペーンの下にあるタブから、掲載結果を確認したいタブを選択します。


② セグメントごとに掲載結果の詳細を確認できます。

 

 

[フォーマット別に分割表示] : 特定の広告のフォーマット( Trueview インディスプレイ、インストリーム)ごとの掲載結果を確認できます。
[ネットワーク別に分割表示] : 配信ネットワーク( YouTube 検索、YouTube 動画、Google ディスプレイネットワーク)ごとの掲載結果を確認できます。
[ターゲット グループ別に分割表示] : [広告]タブのみ表示可能な分割表示です。ターゲット グループ別に掲載結果を確認できます。


③ グラフ上の[表示項目]ボタンをクリックすると様々な掲載結果を確認できます。


④ 動画再生時間の割合
動画全体の長さに対して動画が再生された時間の割合を表示します。
25%,50%,75%,100%ごとに割合が確認できます。


⑤ レポートのダウンロード・アイコン をクリックします。

 

[注意①]

TrueView インストリーム広告の視聴率は、一般的にプロモート動画のフォーマットに比べて、かなり高くなります。これは、インストリームフォーマットの場合、ユーザーが広告を見ることを要求されるためです。


[注意②]
キャンペーンやターゲットグループごとのコンバージョン数は確認ができますが、それぞれのトピック、インタレストカテゴリごとのコンバージョン数は確認できませんのでご留意ください。